「金玉・睾丸・タマ」は中国語で?
3 通りの言い方を、直球さの違いつきで比べられます。
別表記: 金玉・睾丸・タマ
使い分け
医学語は「睾丸」で、日本語と同じ字。会話で使っても通じるが、やや硬い響きになる。
俗語は「蛋」(卵)を使った言い方で、「蛋子」「卵蛋」がそれにあたる。形を卵に見立てる発想は日本語の「金玉」が玉に見立てるのと同じ系統だ。罵倒の「操蛋」「滚蛋」にも同じ蛋が入るが、そちらは性器を指しているわけではない。部位そのものを話題にする機会は少なく、鸡巴に比べると語彙は限られている。
該当する中国語 3 語
睾丸
gāo wán
睾丸/金玉
「睾丸」はこの部位・構造を指す、医学・解剖寄りの言い方だ。 日本語では「睾丸」と対応づけると早い。読みは「gāo wán」で、説明文に出ても慌てず“硬い名だ”と処理すればいい。現場の語感は用例がいちばん正直で、「睾丸」≈「睾丸」から入ると速い。
下品度軽め
蛋子
dàn zi
金玉/タマ(口語)
睾丸の口語。金玉・タマをくだけて言う感じで、医学の睾丸より下ネタに近い。 「踢蛋子」「蛋子好疼」のように、痛みや愛撫の話で出る。方言や口語のノリが強い。
下品度シンプルエロ
卵蛋
luǎn dàn
金玉/睾丸
「卵蛋」は金玉を指す、医学・解剖寄りの言い方だ。 「卵蛋」は日本語の「金玉」に対応する解剖・部位の言い方だ。同じ対象でも、現場の俗語は別語が担うことが多く、こちらは説明・描写の硬貨として流通する。字面に残る比喩(唇・道・頭など)を拾うと、命名の由来がぼんやり見えてくる。
下品度シンプルエロ