道具・SM
口球・项圈・飞机杯などの道具と、主人/奴隶などSM寄りの役割語。
87 語収録
安全词
ān quán cí
セーフワード
「安全词」はプレイ中に中断・減速を伝える合言葉——セーフワードだ。道具そのものではないが、SMの道具箱より先に共有されるべきルール語として中華圏でも定着している。红黄绿の信号方式もよく使われる。 约调・长期关系・新手教育の文脈で必ず出る。「没有安全词就不玩」はコミュニティの基本姿勢として語られる。口枷で話せないときの代替合図(手の形・物を落とす)とセットで議論される。 下品度は低いが重要度は最高クラスだ。道具・SMカテゴリに置くのは、主従語彙と常に隣り合うからだ。ピンインは「ān quán cí」。日本語では「セーフワード」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。
按摩棒
àn mó bàng
電マ/マッサージ棒
「按摩棒」は、日本語にすると「電マ/マッサージ棒」に近い中国語の俗語・タグ語だ。エロ文脈で意味が立つ。 単独でも使うし、前後に行為や形容が付いてタグや会話に並ぶことも多い。フォーマルな場ではまず使わない。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「àn mó bàng」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「按摩棒」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「電マ」側にある。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。
鼻钩
bí gōu
鼻フック
「鼻钩」は鼻にかけて引き上げるフック型の拘束具だ。顔の変形と羞恥が主目的で、口枷や眼泪とセットの写真構図が多い。痛みより見た目の強めさが語られやすい。 硬派SM・羞辱プレイの小道具として出る。入門セットにはまず入らない。聊天より画像タグや清单語彙に近い。绳缚の顔面周辺と組み合わせる描写もある。 顔面のSM記号として強い。道具箱の「見せる痛み・見せる恥」枠だ。ピンインは「bí gōu」。日本語では「鼻フック」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。顔の形が変わる視覚ショックが、痛み以上に効くこともある。現場では「鼻钩」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
鞭子
biān zi
鞭
「鞭子」は鞭全般の口語だ。皮鞭・马鞭など種類を問わず鞭と呼びたいときに使う。SMの象徴的アイテムで、持っているだけでロールが立つ。 聊天・黄文・角色扮演で超頻出。惩罚の記号にもなる。具体的な形状は皮鞭や马鞭に落ち、鞭子は上位の親しみやすい名だ。 道具箱の顔役。痛みの道具というより、主従のビジュアル言語として先に効くことが多い。ピンインは「biān zi」。日本語では「鞭」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。種類を問わず鞭と呼びたいときの、いちばん口に出しやすい形だ。現場では「鞭子」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。日本語の「鞭」が意味の近似としてわかりやすい。
便器
biàn qì
便器(人格貶め)
「便器」はトイレの意だが、SM・羞辱文脈では人格を道具化した呼び——肉便器の短縮として使われる。性処理の対象でしかない、というロールの極北に近い。 聊天や黄文で「当便器」「便器待命」のように出る。厕奴と隣接し、排泄プレイまで含むこともあれば、性器としてだけ使う意味に留まることもある。温度は文脈次第でかなり高い。 下品度は最高クラスだ。合意ある言葉責めのラベルとして出会い、同意のない攻撃とは分けて読む必要がある。ピンインは「biàn qì」。日本語では「便器(人格貶め)」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。短縮形なぶん、肉便器より会話のテンポで連打されやすい。
厕奴
cè nú
トイレ奴隷(极端ロール)
トイレや排泄に関わる极端な主従ロールを指す語だ。 调教の一部コミュニティでタグとして出る。一般向けではない。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「cè nú」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「厕奴」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「トイレ奴隷(极端ロール)」側にある。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。結局のところ、核は「トイレ奴隷(极端ロール)」で、あとはどれだけ生々しく言うかの差だ。
惩罚
chéng fá
罰/ペナルティ
「惩罚」は罰——ルールを破った/调教メニューとしてのペナルティを指す。SMでは痛み・禁欲・羞辱・追加任务など中身は多様で、道具名ではなく枠の名前だ。奖励の対になる。 聊天で「接受惩罚」はロールの続行宣言になる。黄文では章节の山場タイトルにも使われる。皮拍十下、禁止高潮、写检讨など、具体は後ろに続く。 主従の言語ゲームの中核だ。道具カテゴリに入れるのは、惩罚が道具と手順の発注単位になるからだ。ピンインは「chéng fá」。日本語では「罰/ペナルティ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。中身を事前に決めておくと、その場の暴走を防ぎやすい。現場では「惩罚」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
充气娃娃
chōng qì wá wa
エアドール
「充气娃娃」は空気で膨らませる人形型の性具だ。实体娃娃より安価・軽い入口として語られ、見た目のチープさもネタになる。収納と携帯が相対的に楽、という実務話も付く。 自慰・恶搞・黄文の小道具として出る。高級シリコン人形とは別カテゴリで、笑いや自嘲のトーンが乗りやすい。破ける・臭い、などの欠点ネタも定番だ。 情趣用品の古典的イメージの一つ。今は实体娃娃に注目が移りがちだが、語彙としてはまだ生きている。ピンインは「chōng qì wá wa」。日本語では「エアドール」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。手入れと保管の簡単さが、高级娃娃との実用上の分岐点だ。笑いのネタにも本気の代替にも振れるのがこの語の幅だ。
穿戴式
chuān dài shì
ストラップオン/装着式
「穿戴式」はベルトなどで体に装着して使う阳具——ストラップオン系統の言い方だ。名词として假阳具の装着型を指し、谁来戴がロールの核心になる。女攻・角色反转の文脈で特に多い。 商品名では「穿戴式假阳具」とフルで出る。チャットでは穿戴式だけで通じることが多い。调教で奴隶に付けさせる、など権力の移動を示す道具にもなる。 手持ちの假阳具との差は、腰の動きで突けることだ。体位語と組むと、谁が挿入側かがはっきりする。ピンインは「chuān dài shì」。日本語では「ストラップオン/装着式」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。谁が装着するかを決めた瞬間に、その場の主導が入れ替わる。
春药
chūn yào
媚薬
性的興奮を高めるとされる薬・媚薬。小説・動画の設定語として頻出する。 「下春药」「春药发作」は物語装置。現実の使用・勧誘とは切り離して読む。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「chūn yào」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「春药」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「媚薬」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「春药」がどの角度の言い方かが見えてくる。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。
倒模
dào mó
型取りオナホ/模造
「倒模」は型取り——特定の形状を型に取った飞机杯/名器を指すことが多い。偶像・av・网红の名前が付くと話題性が跳ねる。广义では型取り行為そのものも指す。 通販と饭圈・黑产の境界がざわつく語でもある。エロ語彙としては「誰の形か」が商品の顔になる名器系ラベルだ。飞机杯よりストーリーが乗る。 仿真阳具の倒模もあるが、中華ネットでは受け側名器の倒模が圧倒的に多い。道具と偶像経済の交差点にある語だ。ピンインは「dào mó」。日本語では「型取りオナホ/模造」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。谁の型かという物語性が、ただの名器との価格差を生む。現場では「倒模」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
滴蜡
dī là
ロウ垂らし/ワックスプレイ
「滴蜡」は溶かした蜡を肌に滴らすSMプレイだ。热と痛の刺激が主題で、蜡烛そのものより动作名としてチャットに出る。胸・腹・大腿など面積の広い部位の描写が多い。 调教メニューや惩罚リストに載りやすい。他の刺激と组合されることも多い。视觉的にも写真映えし、蜡の色が構図になる。専用の低温蜡と一般キャンドルは別物、という注意がコミュニティではセットで語られる。 道具カテゴリではプレイ名兼・蜡烛使いのラベルだ。痛み系の定番として、皮鞭や皮拍と並ぶ。ピンインは「dī là」。日本語では「ロウ垂らし/ワックスプレイ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。温度の試し方をセットで話すかどうかで、相手の安全意識が見える。
电动阳具
diàn dòng yáng jù
电动阳具(俗語)
「电动阳具」は、日本語にすると「电动阳具(俗語)」に近い中国語の俗語・タグ語だ。エロ文脈で意味が立つ。 単独でも使うし、前後に行為や形容が付いてタグや会話に並ぶことも多い。フォーマルな場ではまず使わない。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「diàn dòng yáng jù」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「电动阳具」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「电动阳具(俗語)」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「电动阳具」がどの角度の言い方かが見えてくる。
电击
diàn jī
電気刺激/Eスティム
「电击」は電気刺激を使ったプレイ/その装置の話だ。轻度のパルス玩具から重度のSMまで幅が広く、乳夹や环に接続する描写が黄文に出る。快感と恐怖の境界が主題になりやすい。 社区では危险プレイとして扱われ、初心者向けではない。チャットで軽く煽る人もいるが、語彙として出会ったら「電気系の刺激」と訳し、専門知識前提と読むのが妥当だ。 道具・SMのエッジ寄りの語。一般の跳蛋振动とは別物のレイヤーにある。ピンインは「diàn jī」。日本語では「電気刺激/Eスティム」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。専用知識がない相手との即興には、まず向かない部類だ。現場では「电击」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
仿真阳具
fǎng zhēn yáng jù
リアル系ディルド
「仿真阳具」は見た目や質感を実物に近づけた阳具型玩具だ。血管・色・重さを売りにした製品説明でよく出る。假阳具の下位ラベルで、リアルさ・没入感を強調したいときの語だ。 通販レビューや开箱動画で「仿真到离谱」のように評価される。倒模製品と隣接し、偶像・演员系の話題に発展することもある。自慰の強め描写より、物としてのリアルさの話になりやすい。 假鸡巴が口語、仿真阳具がスペック語、という温度差がある。道具を選ぶ文脈では後者が並びやすい。ピンインは「fǎng zhēn yáng jù」。日本語では「リアル系ディルド」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。重さと温度を売りにする製品ほど、この呼び方が選ばれやすい。
飞机杯
fēi jī bēi
オナホ
男性向けオナホール製品を指す。打飞机の「飞机」と語が繋がった商品カテゴリ名だ。 レビュー・購入・自慰TLで頻出。「名器」「倒模」などと並ぶ器具語の入口。 道具カテゴリ。行為名の打飞机とは別物として切る。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「fēi jī bēi」。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「fēi jī bēi」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「飞机杯」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「オナホ」側にある。
肛塞
gāng sāi
アナルプラグ
「肛塞」は肛门に入れる栓型の玩具——アナルプラグだ。歩く・外出する前提の塞着シチュが多く、尾や铃铛が付いた派生もある。短くタグ向きの語だ。 调教・扩张・羞耻プレイの定番として黄文と商品棚に並ぶ。材质やサイズ段階の話が付きやすい。拉珠が出し入れの刺激なら、肛塞は入れたまま保持する側だ。 道具としては基礎中の基礎。尾巴塞や狐狸尾巴は見た目の拡張、肛塞は機能の核、と整理すると派生が読みやすい。ピンインは「gāng sāi」。日本語では「アナルプラグ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。サイズ上げは段階的に、という実務がコミュニティではセットで語られる。現場では「肛塞」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
公狗
gōng gǒu
オス犬(ロール)
オス犬。ペットプレイで主に男性側・突く側のロール呼びとして使われることがある。 母狗が受ける側の定番なのに対し、公狗は数がやや少ないが対語として出る。罵倒としても使える。 ロール/罵倒の両面。合意の有無で温度が変わる。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「gōng gǒu」。日本語では「オス犬(ロール)」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「gōng gǒu」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「公狗」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「オス犬(ロール)」側にある。
狗耳
gǒu ěr
犬耳(カチューシャ等)
「狗耳」は犬の耳のカチューシャやヘアアクセだ。性具そのものより角色の記号で、项圈・尾巴と三点セットになると宠物プレイが一瞬で立つ。かわいい系と羞辱系の両方に使える。 写真タグ・直播・礼物セットで超頻出。聊天で「戴耳朵」だけでロール開始になることもある。猫耳と並ぶ兽耳の二大巨頭だが、狗耳は主従・犬化と結びつきやすい。 道具・SMカテゴリではコス寄りの小物。機能よりジャンルの顔になる語だ。ピンインは「gǒu ěr」。日本語では「犬耳(カチューシャ等)」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。安い小物なのにジャンルの顔になる、コス系の代表格だ。現場では「狗耳」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
狗链
gǒu liàn
犬の鎖/ドッグリード
「狗链」は犬用の鎖・リードをSMに転用した言い方だ。牵引绳より下劣・宠物・羞辱の色が濃く、母狗・公狗・狗奴ロールと直結する。项圈に付ける前提で語られることが多い。 聊天で「给狗戴链」はロールのスイッチそのものだ。写真や短视频でも、鎖の音と引きの構図がジャンルを一瞬で示す。锁链一般より、犬プレイ専用のラベルに近い。 主従の記号として強い。道具の形はリードでも、名前に狗が入った時点でプレイの温度が決まる。ピンインは「gǒu liàn」。日本語では「犬の鎖/ドッグリード」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。狗の一字が入るだけで、同じリードでも羞辱の温度が跳ねる。現場では「狗链」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
狗奴
gǒu nú
犬奴隷
「狗奴」は犬ロールの奴隷——ペットプレイにおける奴侧の自称・他称だ。母狗/公狗が属性・蔑称寄り、狗奴が役割名寄り、と重なりつつ焦点が違う。项圈・狗链・爬行とセットで出る。 调教社区のプロフィールや聊天で自己紹介に使われる。肉便器より动物化が強く、羞辱と安心感の両方が語られる。公狗/母狗の性別ニュアンスを薄めたいときにも選ばれる。 SM役割語の定番。道具カテゴリでは奴隶系統の動物版、と位置づけられる。ピンインは「gǒu nú」。日本語では「犬奴隷」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。自称として使うか他称として浴びるかで、同じ語でも刺さり方が違う。現場では「狗奴」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
跪垫
guì diàn
跪き用マット
「跪垫」は跪くための垫・マットだ。膝を守る実務と、奴隶の定位置を示す仪式が同居する。玄関・床・椅子前に置かれた時点で主従の空間が立ち上がる。 长期调教や家居SMの語彙で出やすい。聊天で「回跪垫」は待機命令に近い。派手な鞭より地味だが、日常支配の小物として効く。 道具箱のインフラ側。痛みの道具ではなく、姿勢と場所の道具だ。ピンインは「guì diàn」。日本語では「跪き用マット」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。定位置があるだけで、主従の日常が家具レベルで立ち上がる。現場では「跪垫」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。日本語の「跪き用マット」が意味の近似としてわかりやすい。
狐狸尾巴
hú li wěi ba
狐の尻尾(プラグ)
「狐狸尾巴」は狐の尻尾型のプラグ/アクセを指す。中華圏の宠物・兽耳系プレイで最も目にする尻尾種の一つで、写真映えと狐媚イメージが強い。尾巴塞の具体形だ。 直播・写真・角色扮演タグで単独検索されやすい。项圈・耳朵と三点セットになり、颜色指定も多い。插入感の話より見た目と摆动の話が主になることが多い。 かわいい系から下劣な调教まで温度が振れる。道具としては尻尾付き肛塞、文脈としては狐ロールの記号、と二層で覚えるとよい。ピンインは「hú li wěi ba」。日本語では「狐の尻尾(プラグ)」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。毛色の指定まで細かく分かれるほど、見た目フェチが厚い。
假鸡巴
jiǎ jī ba
ディルド(卑語)
「假鸡巴」は假阳具のより下品な言い方だ。鸡巴をそのまま假に付けた形で、チャットや黄文の地の文で热を出しやすい。意味の核はディルドと同じだが、トーンは一段えげつない。 「吃假鸡巴」「假鸡巴抽插」のように動作と直結して出る。商品説明では假阳具、汚い会話では假鸡巴、と使い分ける人もいる。穿戴や口責めの描写とも相性がいい。 下品度は高いが意味は単純だ。阳具系スラングの延長線上の道具名、と覚えておけば読める。ピンインは「jiǎ jī ba」。日本語では「ディルド(卑語)」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。字面がそのままエロいので、タグより聊天と地の文で刺さる。現場では「假鸡巴」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
假阳具
jiǎ yáng jù
ディルド/疑似ペニス
「假阳具」は疑似のペニス型玩具——ディルド全般を指す。震动の有無を問わず形状が阳具であるものが入り、假鸡巴よりやや説明的・商品説明寄りの言い方だ。 自慰・调教・穿戴の土台語としてタグと通販ページに出る。双头龙・仿真阳具・穿戴式など派生の上位概念にもなる。粗さや長さの形状指定とセットで語られやすい。 飞机杯が受け側用の名器系なら、假阳具は挿入する側の形を借りた玩具だ。道具カテゴリの基本語として、サイズ話や材質話の起点になる。ピンインは「jiǎ yáng jù」。日本語では「ディルド/疑似ペニス」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。通販カテゴリでも中核で、サイズと材質の話が購入前に必ず並ぶ。
奖励
jiǎng lì
ご褒美/リワード
「奖励」は報酬・ご褒美だ。SMや调教関係では、服从や任务達成のあとに与える快感・許可・優しさを指す。惩罚の対で、アメとムチのアメ側だ。 「奖励你射」「奖励摸摸头」のように中身は軽いものから性的なものまで幅広い。チャットで期待を煽る定番語でもある。规则の話では惩罚と必ずセットで出てくる。 道具ではないが、道具の使い方を決めるメタ語だ。主従の会話を読むときの鍵になる。ピンインは「jiǎng lì」。日本語では「ご褒美/リワード」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。ご褒美の中身が性的である必要はなく、許可そのものが報酬にもなる。現場では「奖励」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
脚铐
jiǎo kào
足枷/足首の拘束
「脚铐」は足首を拘束するカフだ。手铐の足版で、開脚固定や歩行制限の絵を作る。ベッドの角に繋ぐ、锁链で短く繋ぐ、など家具と組む描写が多い。 SMセット商品では手铐とペアで売られる。チャットでは「手脚都铐上」で全身拘束の一段上を指定できる。足フェチや寸止めと組むと、動けない脚そのものが焦点になる。 単独より组合で効く道具だ。拘束の上下(手と足)を分ける実務語として覚えておくと、プレイ説明が読みやすい。ピンインは「jiǎo kào」。日本語では「足枷/足首の拘束」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。手と足を同時に固定すると、拘束の完成度が一気に上がる。現場では「脚铐」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
拘束衣
jū shù yī
拘束衣/ストレイトジャケット
「拘束衣」は両腕を体に固定する衣型の拘束具——ストレイトジャケットだ。病院・狂気のイメージがエロに転用され、逃げられない安心と恐怖が同時に立つ。 角色扮演や写真撮影で目立つ。手铐より全身のシルエットが変わり、衣装フェチとSMの境界にもなる。着脱に時間がかかるぶん、仪式感が出る。 日常の軽いプレイより、セットされた场景向き。拘束の「着る」タイプの代表名だ。ピンインは「jū shù yī」。日本語では「拘束衣/ストレイトジャケット」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。着る拘束は、カフ類より仪式と没入に時間がかかる。現場では「拘束衣」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
口枷
kǒu jiā
口枷/バイトギャグ
「口枷」は口を拘束・開口させる装具の総称だ。口球と近縁で、环形・骨型・球型など形が分かれる。喋らせない・よだれを出す・口を開けたまま、が目的になる。 SM写真と调教清单の定番。聊天では口球の方が通じやすい場面もあるが、口枷は少しカタログ調・総称寄り。眼罩・手铐と三点で感覚と発話を同時に制限する絵が立つ。 呼吸と顎の安全が本体だ。道具名としては口球の親類、と押さえておけばタグが読める。ピンインは「kǒu jiā」。日本語では「口枷/バイトギャグ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。よだれと発話不能が、写真でも聊天でも羞辱の核になる。現場では「口枷」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
口球
kǒu qiú
ボールギャグ
口に咥える球状の拘束具、ボールギャグを指す。 捆绑・项圈と並ぶ調教ビジュアルの定番。「戴口球」は写真・プレイ設定で頻出する。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「kǒu qiú」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「口球」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「ボールギャグ」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「口球」がどの角度の言い方かが見えてくる。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。
拉珠
lā zhū
アナルビーズ
「拉珠」は数珠状につながった挿入玩具——アナルビーズ(やその応用)を指す。出し入れの粒ごとの刺激が売りで、高潮直前に一気に抜く描写が定番ネタになる。 タグや黄文で后庭・扩张とセットで出る。肛塞が保持、拉珠がリズム、と使い分けるとプレイの言葉が整理される。膣用の球状玩具を指すこともあり、文脈で部位を確認する必要がある。 見た目より动作がエロい道具だ。小说では音や个数のカウントが臨場感を出す。ピンインは「lā zhū」。日本語では「アナルビーズ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。个数を数える描写は、临场感を出す定番の書き方だ。現場では「拉珠」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
蜡烛
là zhú
キャンドル(SM用)
「蜡烛」は文字どおり蝋燭だが、SM文脈では滴蜡用の低温蜡烛を指すことが多い。火と溶けた蜡が道具で、プレイ名は滴蜡側に寄る。情趣用品店でもSMセットに入る定番だ。 商品説明では低温などの注意が並ぶ。聊天では「拿蜡烛来」で滴蜡の開始合図になる。照明としての蜡烛と刺激としての蜡烛が、雰囲気プレイで重なることもある。 単体では日常語なので、エロ文脈かどうかは前后で判断する。道具としては滴蜡のハードウェア名だ。ピンインは「là zhú」。日本語では「キャンドル(SM用)」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。香り付きの普通蜡烛と混同しないよう、用途をはっきりさせる。現場では「蜡烛」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
狼牙套
láng yá tào
イボ付きコンドーム/狼牙套
「狼牙套」は表面に粒や突起の付いた装着型カバーで、刺激を強める情趣套の一種だ。コンドーム型・リング型など形は製品による。名前の狼牙がギザギザ感を示している。 夫妻玩具・成人店の定番棚に並ぶ。チャットでは「戴套那种带刺的」と説明が付くこともある。感度の個人差が大きく、気持ちいい/痛いが分かれやすい。 避妊用の普通套とは別物として語られることが多い。刺激特化の装着道具、と覚えれば足りる。ピンインは「láng yá tào」。日本語では「イボ付きコンドーム/狼牙套」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。刺激の好き嫌いは個人差が大きく、合わないと痛いだけになる。現場では「狼牙套」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
铃铛
líng dang
鈴(首輪など)
「铃铛」は鈴——项圈や尾巴、乳环周辺に付ける音の出る小物だ。动くたびに鳴る羞恥と、宠物のかわいさが同時に立つ。音そのものが调教のフィードバックになる。 写真と短视频で人気のディテール。聊天では「铃铛别响太欢」のような煽りもある。高価な本格拘束具より、安くて効果の強めい記号として愛される。 単独の性具というより装飾だが、SMの聴覚デザインを担う。项圈語彙の付属品筆頭だ。ピンインは「líng dang」。日本語では「鈴(首輪など)」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。音が良いほど、動くたびに自覚が強まる。現場では「铃铛」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
马鞭
mǎ biān
乗馬鞭/短鞭
「马鞭」は短い骑马鞭型の打撃道具だ。皮鞭よりコンパクトで、手首のスナップと高い音が特徴として語られる。手心・屁股・大腿などへの軽打〜中程度の刺激に使われやすい。 SM商品分類で皮鞭と並ぶ定番。角色的には骑手・主人の小道具感が出る。聊天では鞭子の具体形として名指しされる。 本格长鞭より扱いやすい入口、という位置づけの店も多い。打撃系の語彙を増やすなら皮鞭の次に覚えるとよい。ピンインは「mǎ biān」。日本語では「乗馬鞭/短鞭」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。短いぶん室内でも扱いやすく、音のキレを売りにする人が多い。現場では「马鞭」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
猫尾
māo wěi
猫の尻尾(プラグ)
「猫尾」は猫の尻尾型プラグ/アクセだ。狐狸尾巴と並ぶ宠物プレイの二大尻尾で、より従順・小动物寄りのイメージが付きやすい。狗耳や铃铛と組むと猫ロールが完成する。 写真タグや礼物セット商品名で出る。チャットでは軽い调教ネタにもなる。機能は尾巴塞と同じで、差はビジュアルとロールの記号性だ。 兽系の中では狐に次いでも見かける定番。道具箱の見た目枠として、狐狸尾巴とセットで押さえておくとタグが読みやすい。ピンインは「māo wěi」。日本語では「猫の尻尾(プラグ)」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。猫ロールの小物として、耳とセット購入されることが多い。現場では「猫尾」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
媚药
mèi yào
媚薬
「媚药」は性欲を煽る薬——媚薬だ。中華黄文・影视の超定番プロップで、春药とほぼ同系統。現実の薬物より、抵抗が溶けるシチュ装置として一人歩きしている。 タグや小说标题で「媚药调教」のように出る。チャットの本気の薬物勧誘とは層が違い、多くはフィクション語彙だ。失身粉など隣接する夸张アイテムとも並ぶ。 道具カテゴリではストーリー用の小道具、と位置づけるのが近い。描写の約束事として読むのが安全だ。ピンインは「mèi yào」。日本語では「媚薬」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。プロット装置としては便利だが、現実の薬物とは切り離して読む。現場では「媚药」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
名器
míng qì
名器(名器/名器証明)
特に感度や締め付けが良いとされる性器、またはその評価。オナホ製品名にも転用される。 「天生名器」「名器证明」は品評・自慢・ジョークタグで出る。飞机杯の商品文脈とも交差する。 評価ラベル。解剖学というより評判・売り文句の語。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「míng qì」。日本語では「名器(名器」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「míng qì」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「名器」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「名器(名器」側にある。
母狗
mǔ gǒu
メス犬(ロール呼び)
メス犬。性的主従・ペットプレイで受ける側を指す呼び方として使われる。 「做母狗」「母狗调教」は调教TLの定番。合意のない場面ではただの人格攻撃になる。 ロール/罵倒の両面がある。トーンと関係性がすべて。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「mǔ gǒu」。日本語では「メス犬(ロール呼び)」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「mǔ gǒu」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「母狗」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「メス犬(ロール呼び)」側にある。
男奴
nán nú
男の奴隷(ロール)
男性側の奴隷ロール。性奴・奴隶の性別明示版だ。 「男奴调教」「女S男奴」など主従・逆転プレイのタグで出る。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「nán nú」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「男奴」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「男の奴隷(ロール)」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「男奴」がどの角度の言い方かが見えてくる。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。結局のところ、核は「男の奴隷(ロール)」で、あとはどれだけ生々しく言うかの差だ。
奴才
nú cai
奴才/下僕
「奴才」は本来、古い身分呼称・自称の謙りだが、SMでは下僕・奴隶侧の角色名として使われる。宫廷・主仆の角色扮演と相性がよく、单纯な性奴より奉仕・礼仪の色が出ることもある。 聊天で「奴才在」と名乗る用法がある。小说の古风调教でも頻出。现代の奴隶・狗奴より物語性が強い言い方だ。 侮蔑にも甘えにも振れる。役割語としては奴隶の文語寄り別名、と覚えておくと読みやすい。ピンインは「nú cai」。日本語では「奴才/下僕」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。古風な響きが、現代スレイブ語に物語の衣を一枚足す。現場では「奴才」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
奴隶
nú lì
奴隷(受側ロール)
主従プレイにおける受ける側・従う側の呼び方。主人の対になる基本ロールだ。 「做奴隶」「奴隶调教」のように、性奴・母狗と重なりつつ、より広い主従の枠で使われる。 役割ラベル。合意あるロール以外では侮辱に振れる。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「nú lì」。日本語では「奴隷(受側ロール)」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「nú lì」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「奴隶」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「奴隷(受側ロール)」側にある。
炮机
pào jī
ファッキングマシン
「炮机」は往復運動で挿入を自動化する機械——ファッキングマシンの俗称だ。固定した假阳具をピストンさせる製品イメージが強い。自慰の強め耐久・调教の放置プレイと結びつく。 黄文と视频タグで「被炮机干到坏」系の夸张描写が多い。速度・行程・角度の数値がそのままエロ語彙になる。人手より无情、という機械性が売りだ。 高価格・場所を取る部類で、入門玩具ではない。語彙としては自動抽插装置の代表名である。ピンインは「pào jī」。日本語では「ファッキングマシン」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。速度の数字がそのままプレイの強度指定になるのが機械の怖さだ。現場では「炮机」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
皮鞭
pí biān
ムチ(皮)
皮のムチ。SM・调教の象徴的な道具語だ。 「皮鞭调教」「轻抽皮鞭」のように、プレイ内容や画像の小道具として出る。 道具ラベル。安全と合意が前提の文脈で読む。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「pí biān」。日本語では「ムチ(皮)」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「pí biān」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「皮鞭」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「ムチ(皮)」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「皮鞭」がどの角度の言い方かが見えてくる。
皮带
pí dài
ベルト(打撃・拘束)
「皮带」はベルトだが、SM文脈では即座に打撃や拘束の小道具になる。脱いだ皮带でお尻を打つ、手首を束ねる、という即席プレイの象徴だ。专用皮鞭より生活感がある。 黄文の冲动场景で超頻出。聊天でも「皮带拿来」は惩罚の予告になりやすい。音と痕が主题で、正式な鞭の代替として語られる。 日常品のSM転用の代表。道具屋に行かなくても成立する、というのがこの語の強さだ。ピンインは「pí dài」。日本語では「ベルト(打撃・拘束)」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。脱いだ瞬間に武器になる、生活感のある即席SM記号だ。現場では「皮带」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
皮拍
pí pāi
パドル/革拍
「皮拍」は平たい革や合成の拍——パドルだ。お尻への打撃で音と面の痛みが出やすく、皮鞭のしなりとは刺激が違う。入門SMセットに入ることが多い道具だ。 惩罚やカウントプレイと相性がいい。聊天で「皮拍拿来」は即お尻の話になる。小说では赤い跡と音が描写の中心になる。马鞭・藤条と並べて打撃道具の種類分けがされる。 鞭が線、拍が面、と覚えると選び分けやすい。调教の軽い痛み枠の代表格だ。ピンインは「pí pāi」。日本語では「パドル/革拍」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。音が大きいほど羞耻が立ち、面で打つほど痕が面状に残る。現場では「皮拍」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
牵引绳
qiān yǐn shéng
リード/引き綱
「牵引绳」は项圈などに付ける引き綱——ペットのリードに相当するSM道具だ。歩く・跪く・引き寄せる动作がそのままプレイになる。狗链と近く、やや中性・商品説明寄りに聞こえる。 宠物调教の基本セット(项圈+绳)としてタグに並ぶ。チャットでは「牵着我」の具体物が牵引绳だ。室内でも室外シチュでも使われ、羞恥の想像と結びつきやすい。 锁链が金属の重さ、牵引绳が操る动作、と焦点が違う。どちらも引くための線だが、語感で選ばれる。ピンインは「qiān yǐn shéng」。日本語では「リード/引き綱」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。短く持つほど支配が近く、長く持てば散歩シチュに寄る。
前列腺按摩器
qián liè xiàn àn mó qì
前立腺マッサージ器
「前列腺按摩器」は前立腺を刺激するための専用・準専用玩具だ。弯曲した形状や振动付きが多く、后庭プレイの男性向け入口として商品説明に並ぶ。肛塞より目的が快感特化している。 自慰论坛と通販レビューで語彙が育っている。聊天では「P点」「后面」とぼかされることも多いが、器具名としてはこのまま出る。高潮の质が違う、という体感談が定番だ。 后庭道具の機能特化版。拉珠や肛塞と並べると、保持・リズム・定点刺激の違いが見える。ピンインは「qián liè xiàn àn mó qì」。日本語では「前立腺マッサージ器」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。形状が合わないと効果が出ないので、レビューが特に参考にされる。
情趣用品
qíng qù yòng pǐn
アダルトグッズ
「情趣用品」は、日本語にすると「アダルトグッズ」に近い中国語の俗語・タグ語だ。エロ文脈で意味が立つ。 単独でも使うし、前後に行為や形容が付いてタグや会話に並ぶことも多い。フォーマルな場ではまず使わない。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「qíng qù yòng pǐn」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「情趣用品」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「アダルトグッズ」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「情趣用品」がどの角度の言い方かが見えてくる。
肉便器
ròu biàn qì
肉便器(物扱いロール)
人を性的な「便器」として扱う极端な物扱い呼び・ロール名だ。 调教・辱め系のフィクションや過激タグで見かける。日常の対人で使うとただの深刻な侮辱になる。 ロールとしては需要があるが、トーンと合意の説明が必須の語。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「ròu biàn qì」。日本語では「肉便器(物扱いロール)」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「ròu biàn qì」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「肉便器」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「肉便器(物扱いロール)」側にある。
乳泵
rǔ bèng
ニップルポンプ/吸引
「乳泵」は乳首や胸を吸引するポンプ型玩具だ。感度上げ・見た目の変化・调教の一環として使われる。乳夹が挟む側、乳泵が吸う側、と対比できる。 情趣用品のニッチだが写真映えする部類。聊天や开箱で「吸完好敏感」のような体感報告が出る。时间と阴压を守りたい道具でもある。 胸部フェチとSMの交差点。道具箱の吸引枠として、夹系とセットで覚えると整理しやすい。ピンインは「rǔ bèng」。日本語では「ニップルポンプ/吸引」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。吸引時間を守りつつ、感覚の変化を楽しむ使い方が語られやすい。現場では「乳泵」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
乳环
rǔ huán
ニップルリング
「乳环」は乳首の环——ピアス型の装飾/刺激具だ。挟む乳夹と違い、穿けている前提か、クリップ式の环型かで意味が分かれる。牵引や铃铛追加の描写が多い。 身体改造・重度调教・视觉フェチの文脈で出る。聊天より画像と设定集に近い。痛と美の両方が語られ、永久的な印としての所有感も乗る。 道具というより身体に残る記号に近い。乳夹の上位・別系統として読むと整理しやすい。ピンインは「rǔ huán」。日本語では「ニップルリング」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。着脱式か穿刺かで、リスクも意味の重さも段違いになる。現場では「乳环」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
乳夹
rǔ jiá
乳首クリップ
乳首に挟むクリップ状の道具。刺激と拘束を兼ねる。 「戴乳夹」「乳夹调教」は调教・胸フェチのタグで出やすい。 道具名。行為そのものより装着プレイのラベル。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「rǔ jiá」。日本語では「乳首クリップ」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「rǔ jiá」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「乳夹」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「乳首クリップ」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「乳夹」がどの角度の言い方かが見えてくる。
润滑剂
rùn huá jì
潤滑剤
「润滑剂」は润滑液とほぼ同義の潤滑剤だ。剂の字がやや商品・説明書寄りで、液より幅広い剤型(ジェル等)を含む言い方にもなる。意味の核は同じだ。 通販スペックや注意書きで出やすい。チャットでは润滑液・润滑の方がくだけて聞こえる。コンドームとの相性(油性は避ける等)が語られるときの硬い語でもある。 表記ゆれセットとして润滑液と一緒に覚えるとよい。道具のインフラ枠だ。ピンインは「rùn huá jì」。日本語では「潤滑剤」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。说明书や成分表では液より剂の字が並ぶことが多い。現場では「润滑剂」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
润滑液
rùn huá yè
ローション/潤滑液
「润滑液」は性交渉や玩具用の潤滑剤——ローションだ。エロの花形ではないが、后庭・玩具・长时间プレイの前提として実務上いちばん重要な道具の一つだ。水溶性・硅基などの種別話も出る。 聊天で「润滑够吗」は安全と快感の両方の確認になる。黄文では省略されがちだが、リアルな会話ほど頻出する。情趣用品のカゴに必ず入る類の地味な主役だ。 下品度は低い。道具カテゴリのインフラ語として、跳蛋や假阳具より先に覚えて損はない。ピンインは「rùn huá yè」。日本語では「ローション/潤滑液」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。足りないまま強行すると、快感より痛みと摩擦が先に来る。
绳缚
shéng fù
縄縛り/緊縛
「绳缚」は縄で体を拘束・装飾するプレイと、その技術体系を指す。日本語の緊縛に近く、縄そのものより縛る/縛られる行為と美学が名前に乗っている。日式绳缚という言い方も中華圏で流通する。 写真・教程・约调文脈で頻出。手铐が道具名なら、绳缚は流派と手技のラベルだ。视觉性が強く、SMでもアート寄りに語られる層がある。 危険度は見た目以上に高い。語彙として出会ったら縄による拘束プレイと訳し、安全の話がセットかどうかを見るのが大人の読み方だ。ピンインは「shéng fù」。日本語では「縄縛り/緊縛」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。美しい縄目そのものが目的になる層と、拘束手段として使う層がいる。
失身粉
shī shēn fěn
失身に使う粉(フィクション)
「失身粉」は、日本語にすると「失身に使う粉(フィクション)」に近い中国語の俗語・タグ語だ。エロ文脈で意味が立つ。 単独でも使うし、前後に行為や形容が付いてタグや会話に並ぶことも多い。フォーマルな場ではまず使わない。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「shī shēn fěn」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「失身粉」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「失身に使う粉(フィクション)」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「失身粉」がどの角度の言い方かが見えてくる。
实体娃娃
shí tǐ wá wa
リアルドール/等身大人形
「实体娃娃」はシリコン等の等身大・高リアル人形を指す。充气娃娃の上位・別物として語られ、重量・価格・保管がネタの中心になる。伴侣代替や撮影用の文脈もある。 论坛や开箱で「实体」単体でも通じる。飞机杯や倒模より生活空間を占有する道具で、趣味として語る層と嘲る層が分かれる。法律・伦理の議論の的にもなりやすい。 道具カテゴリの大型枠だ。性具というより家具に近い存在感、と理解するとレビューが読みやすい。ピンインは「shí tǐ wá wa」。日本語では「リアルドール/等身大人形」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。重さと場所を取る時点で、趣味の覚悟が試される道具でもある。
手铐
shǒu kào
手錠
「手铐」は手首を拘束する手錠型の道具だ。金属の本格派から毛绒の入門セットまで幅があり、SMの入口道具として最も認知されやすい。脚铐・锁链と並べて拘束を組むことも多い。 聊天で「把手铐上」は強めの合図になる。小说では音や逃げられない感じの描写が定番。眼罩・口球とセットで感覚遮断の絵が立つ。 道具の意味は単純だが、安全(血行・鍵・合言葉)がセットで語られるべき代表格だ。語彙としては拘束の基本記号である。ピンインは「shǒu kào」。日本語では「手錠」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。毛绒か金属かで、入門か本格かのトーンが一発で変わる。現場では「手铐」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
双头龙
shuāng tóu lóng
双頭ディルド
「双头龙」は両端が阳具型のディルドだ。二人で同時に使うイメージが強く、単独で両穴や深い挿入に使う描写もある。名前の龙がそのまま商品スラングになっている。 黄文・百合/同性タグ・调教道具リストで目にする。假阳具の特殊形で、长度と柔らかさが話題の中心になりやすい。穿戴式とは別物だが、並べて比較されることもある。 ビジュアルが強く、タグ映えする道具名だ。実用品というよりシチュの記号としても一人歩きしやすい。ピンインは「shuāng tóu lóng」。日本語では「双頭ディルド」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。形状が特殊なぶん、一度見れば忘れない道具名でもある。
锁精环
suǒ jīng huán
コックリング/鎖精リング
「锁精环」は阴茎の根元などに嵌めるリングで、勃起の維持や射精の遅延を狙う玩具だ。锁精という名が機能を示し、震动环は振動付きの派生になる。 自慰・夫妻玩具・轻度SMまで幅広く出る。贞操锁ほど関係性の強制力はなく、単体の性能アップ道具として語られることも多い。材质とサイズの話が購入文脈で重要になる。 道具としては入門しやすい部類だ。名前の大げささに対し、実際は小さな环一つ、というギャップがある。ピンインは「suǒ jīng huán」。日本語では「コックリング/鎖精リング」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。締め付けと感度はトレードオフで、合わないサイズは逆効果だ。
锁链
suǒ liàn
鎖
「锁链」は鎖——金属の連鎖で繋ぐ拘束・牽引の道具だ。项圈や手铐に付けて引き、音と重さで支配感を出す。牵引绳より冷たく重いイメージが強い。 调教场景や写真で「锁链拽一下」のように出る。狗链・项圈链と意味が重なるが、锁链は素材そのものを名指しする。床に固定する用法もある。 視覚と聴覚のSM記号として強い。道具箱では牵引用の定番で、宠物プレイでも拘束プレイでも使う。ピンインは「suǒ liàn」。日本語では「鎖」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。音のカチャカチャが、場の空気をSM側に切り替えるスイッチになる。現場では「锁链」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
藤条
téng tiáo
籐の茎/ケイン
「藤条」は籐や細い棒状の打撃具——ケインに近い刺激を指して使われる。线が細く、痛みと跡が残りやすい部類として调教勢に知られる。日常の体罚イメージとSMが重なる語でもある。 惩罚の本気枠としてメニューに載ることがある。皮拍より鋭く、皮鞭のしなりとも違う。聊天では怖がられる側の道具名になりやすい。 感度の高い打撃語だ。見た目のロマンより、実際は強度管理が主題になる道具、と理解しておくと読みが深い。ピンインは「téng tiáo」。日本語では「籐の茎/ケイン」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。跡が残りやすいので、見える場所への使用は特に合意が要る。現場では「藤条」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
跳蛋
tiào dàn
ローター/弾丸バイブ
「跳蛋」は小型の振動玩具——日本語でいうローター/弾丸バイブだ。膣・アナル・外側など置き場所が広く、リモコン付きとセットで語られることが多い。飞机杯や按摩棒より携帯性と仕込める感が売りになる。 チャットでは「塞着跳蛋开会」のようなシチュネタ、タグでは単独検索の定番。遥控跳蛋と併記されると、遠隔・公開プレイ寄りの想像が立つ。音・強さ・連続使用の話もよく付く。 道具カテゴリの入口語の一つ。名器や假阳具が形状・挿入感なら、跳蛋は振動と隠しやすさのラベルだ。初級の情趣用品としても、调教セットの一部としても出る。ピンインは「tiào dàn」。日本語では「ローター/弾丸バイブ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。
玩sm
wán sm
SMする/SM遊び
「玩sm」はSMプレイをする、の口語。玩がやる・遊ぶ。 提案や自己紹介に短い。具体道具・役割は別語で足す。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「wán sm」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「玩sm」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「SMする」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「玩sm」がどの角度の言い方かが見えてくる。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。結局のところ、核は「SMする」で、あとはどれだけ生々しく言うかの差だ。
尾巴塞
wěi ba sāi
尻尾プラグ
「尾巴塞」は尻尾の付いた肛塞・プラグの総称だ。見た目の宠物感と、歩いたときの揺れが羞耻とかわいいのあいだを揺れる。狐狸尾巴・猫尾の上位の機能名に近い。 角色扮演と相性がよく、项圈・耳饰とセットで整套になる。チャットでは摇尾巴と动作指定が付き、写真タグでも目立つ。单纯な肛塞よりビジュアルが先に立つ語だ。 SMの宠物プレイ入口としても、軽めのコス道具としても使われる。角色の名前より、まず尻尾が付いている栓、と覚えると早い。ピンインは「wěi ba sāi」。日本語では「尻尾プラグ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。歩くたびに揺れる視覚が、写真でも聊天でも主役になる。
项圈
xiàng quān
首輪
首に着ける首輪。ペットプレイ・主従の記号として使われる。 写真・自撮り・調教設定で「戴项圈」がビジュアルの核になりやすい。母狗・主人とセット。 道具・記号語。行為名そのものではない。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「xiàng quān」。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「xiàng quān」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「项圈」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「首輪」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「项圈」がどの角度の言い方かが見えてくる。
项圈链
xiàng quān liàn
首輪付きチェーン
「项圈链」は项圈と鎖・チェーンが一体、またはセットになった呼び方だ。首の拘束と牽引が一つの語にまとまり、商品名・写真タグで出やすい。项圈単体より引けることが明示される。 日常でもファッションのチェーン首輪を指すことがあるが、エロSM文脈では调教セットの意味が勝つ。铃铛付きや铭牌付きの派生が多い。 项圈・锁链・狗链の交差点にある語だ。見た目と機能の両方を一度に示したいときに選ばれる。ピンインは「xiàng quān liàn」。日本語では「首輪付きチェーン」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。首元の見た目と牵引の機能を、商品写真が一枚で示せる。現場では「项圈链」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
性奴
xìng nú
性奴隷
性的な主従関係における奴隷役を指す語。SM・調教文脈の役割名だ。 「当性奴」「性奴调教」のように、合意あるロールプレイのタグやプロフィールで出る。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「xìng nú」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「性奴」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「性奴隷」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「性奴」がどの角度の言い方かが見えてくる。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。
性奴役
xìng nú yì
性・奴隷
「性奴役」(xìng nú yì)は、ざっくり言えば「性・奴隷」の現場語だ。道具や役割の名前として、プレイのセットを言葉で共有する部品になりやすい。 態度・声・言葉つきの評価としても、行為の描写としても使える幅がある。温度は前後の語が決める。 意味の核は「性・奴隷」。近い字を共有する語と並べると、「性奴役」の切り口がはっきりする。品のある言い換えを探す対象というより、空気ごと伝える語だ。読みは「xìng nú yì」。タグでも会話でも「性奴役」の字面がそのまま出ることが多い。「性奴役」≈「性・奴隷」を軸にすれば、大きくは迷わない。「性奴役」単体で十分なこともあれば、前後の語で具体性が増すこともある。
性虐
xìng nüè
性的虐待/SM寄り
性的な虐待・サドマゾ寄りの行為をまとめる語。SMの中国語側の硬い言い方に近い。 「性虐play」「性虐题材」のように、ジャンルや注意書きで使われる。 同意の有無で意味の重みが全く変わる。フィクションと現実を混同しないこと。ピンインは「xìng nüè」。日本語では「性的虐待」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「xìng nüè」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「性虐」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「性的虐待」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「性虐」がどの角度の言い方かが見えてくる。
性器官
xìng qì guān
性・器具
「性器官」は性・器具を指して使う語だ。ピンインは「xìng qì guān」。道具や役割の名前として、プレイのセットを言葉で共有する部品になりやすい。 チャットの要求や実況、小説の描写に「性器官」が埋め込まれる。短いほど一撃が強く、長いと説明が混ざる。 意味の核は「性・器具」。近い字を共有する語と並べると、「性器官」の切り口がはっきりする。フォーマルな場の語ではなく、現場の温度を残したまま使う。読みは「xìng qì guān」。タグでも会話でも「性器官」の字面がそのまま出ることが多い。「性器官」≈「性・器具」を軸にすれば、大きくは迷わない。品のある言い換えを探す対象というより、生々しさや色気を残したまま使う語感だ。
性自主权
xìng zì zhǔ quán
性・自・主・権
「性自主权」は性・自・主・権を指して使う語だ。ピンインは「xìng zì zhǔ quán」。道具や役割の名前として、プレイのセットを言葉で共有する部品になりやすい。 チャットの要求や実況、小説の描写に「性自主权」が埋め込まれる。短いほど一撃が強く、長いと説明が混ざる。 意味の核は「性・自・主・権」。近い字を共有する語と並べると、「性自主权」の切り口がはっきりする。フォーマルな場の語ではなく、現場の温度を残したまま使う。タグでも会話でも「性自主权」の字面がそのまま出ることが多い。訳の「性・自・主・権」を核に、用例の中国語で温度を合わせるのが早い。「性自主权」単体で十分なこともあれば、前後の語で具体性が増すこともある。
眼罩
yǎn zhào
アイマスク・目隠し
目を覆うアイマスク。視覚を奪うプレイの基本道具だ。 捆绑・口球とセットで「眼罩调教」などと並ぶ。睡眠・旅行の眼罩と同形なので文脈で判別する。 道具カテゴリ。エロ文脈では拘束の一部。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「yǎn zhào」。日本語では「アイマスク・目隠し」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「yǎn zhào」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「眼罩」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「アイマスク・目隠し」側にある。
遥控跳蛋
yáo kòng tiào dàn
リモコンローター
「遥控跳蛋」はリモコンやアプリで強さを変えられる跳蛋だ。仕込んだ側と操作する側が分かれ、约会中などのシチュと相性がいい。跳蛋単体より支配と不意打ちの色が濃い。 タグや黄文で超定番。チャットでは「遥控给我」と操作権を渡す表現も出る。主人/奴隶のロールと組むと、道具が主従の記号になる。電池・接続・音漏れの実務ネタもセットで語られやすい。 同意のない公開プレイはトラブルの元だ。語彙としては遠隔振動玩具の代表名、と押さえておけばタグも会話も読める。ピンインは「yáo kòng tiào dàn」。日本語では「リモコンローター」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。操作権がどちらにあるかで、同じ跳蛋でも主従の絵ががらりと変わる。
阴环
yīn huán
性器ピアス/ジェニタルリング
「阴环」は性器周辺の环型ピアス/リングを指す俗称だ。部位は文脈で男女どちらにも振れ、所有・调教の永久的な印として語られることが多い。锁精环のような着脱玩具とは層が違う。 重度プレイや身体改造コミュニティ寄りの語彙だ。一般の情趣セットにはまず出てこない。黄文では夸张な所有の象徴として使われやすい。 エッジの強い身体装飾語。道具カテゴリの境界で、改造・印記の話として読む。ピンインは「yīn huán」。日本語では「性器ピアス/ジェニタルリング」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。身体に残る印として語られるぶん、一时的な玩具より重い。現場では「阴环」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
淫荡自慰器
yín dàng zì wèi qì
いやらしい自慰具
「淫荡自慰器」は、日本語にすると「いやらしい自慰具」に近い中国語の俗語・タグ語だ。エロ文脈で意味が立つ。 単独でも使うし、前後に行為や形容が付いてタグや会話に並ぶことも多い。フォーマルな場ではまず使わない。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「yín dàng zì wèi qì」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「淫荡自慰器」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「いやらしい自慰具」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「淫荡自慰器」がどの角度の言い方かが見えてくる。
淫具
yín jù
淫具・性具
「淫具」は性的な器具、性具の文語・説明寄り。 自慰器・道具カテゴリの上位語。商品文にも出る。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「yín jù」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「淫具」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「淫具・性具」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「淫具」がどの角度の言い方かが見えてくる。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。結局のところ、核は「淫具・性具」で、あとはどれだけ生々しく言うかの差だ。
张口器
zhāng kǒu qì
開口器
「张口器」は口を強制的に開けておく器具だ。口枷より医療・拘束の硬さが出やすく、口腔の露出やよだれ・羞恥が主題になる。本格调教・重度プレイ寄りの語感がある。 黄文や硬派SMコンテンツで出やすい。日常チャットの第一候補ではなく、清单や设定に並ぶ強め道具だ。口球が塞ぐ側、张口器が開ける側、と対比すると分かりやすい。 見た目のインパクトが強い。語彙としては口周り拘束の上級ラベルに位置する。ピンインは「zhāng kǒu qì」。日本語では「開口器」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。開口の強制は、口球の塞ぐ羞恥とはまた別種の露出だ。現場では「张口器」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
贞操带
zhēn cāo dài
貞操帯
「贞操带」は贞操锁と同系統で、帯・ベルト型を含む貞操管理具の呼び方だ。历史的な带のイメージが残り、商品名でも锁より带で出ることがある。 调教契约や长期关系の話で出やすい。キーの所在が権力そのもので、交钥匙は関係の儀式めいた表現になる。锁精环が局部の环なら、贞操带は覆って封じる側だ。 中華SM語彙では锁/带が混在する。どちらも禁欲と所有の道具、とまとめれば足りる。ピンインは「zhēn cāo dài」。日本語では「貞操帯」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。带という字が、覆って封じる印象を锁より強く出す。現場では「贞操带」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
贞操锁
zhēn cāo suǒ
貞操帯/貞操ケージ
「贞操锁」は性器を覆って锁で管理する器具——貞操帯/ケージの俗称だ。キーを持つ側と装着者の非対称がプレイの核になる。男性器用がネット上では特に多く語られる。 长距离调教・禁止射精・报备制度などのルールとセットで出る。聊天で「锁着吗」は状態確認の定番句だ。贞操带とほぼ同系統で、锁の字が拘束感を強調する。 道具であると同時に関係性の契約の象徴だ。SMの継続プレイで最強クラスの記号の一つ。ピンインは「zhēn cāo suǒ」。日本語では「貞操帯/貞操ケージ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。鍵の所在が、そのまま関係の非対称を可視化する。現場では「贞操锁」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
震动棒
zhèn dòng bàng
電マ/スティックバイブ
「震动棒」は棒状の振動玩具の総称だ。マッサージ型の強振動から細身の挿入型まで幅が広く、日本語の電マ/バイブに近い実務ラベルになる。按摩棒と重なるが、震动棒の方がエロ文脈で直球に出やすい。 自慰・前戯・潮吹き描写の定番道具として小说とタグに頻出する。「开到最大」のように部位と強さがセットで書かれる。跳蛋より手が大きく、音と威力が話題になりやすい。 情趣用品店の棚でも中核カテゴリだ。AV棒・按摩棒・震动棒は店や人によって呼び方が揺れるので、振動する棒状玩具の一族とまとめて覚えると迷いにくい。ピンインは「zhèn dòng bàng」。日本語では「電マ/スティックバイブ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。
震动环
zhèn dòng huán
振動リング
「震动环」は振動機能付きのリング型玩具だ。锁精环にモーターが付いた形が多く、挿入中に外側や根元へ振動を伝える。情侣向け商品としても出る。 チャットや开箱で「戴环做」系の話になる。跳蛋より装着感が強く、手が空きやすいのが売りとして語られる。强度を変えられるモデルは调教の遠隔感とも相性がいい。 锁精环が締め、震动环が震え、と機能で分けると商品説明が読みやすい。小さな道具だが体感の差は大きい。ピンインは「zhèn dòng huán」。日本語では「振動リング」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。装着したまま手が空くのが、跳蛋手持ちとの最大の差になる。現場では「震动环」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
主人
zhǔ rén
主人(主側)
主従プレイにおける主側の呼び方。性奴・母狗の対になる。 「是,主人」「主人命令」のように、合意あるロールの二人称として出る。日常の店主などとは文脈で分かれる。 役割ラベル。SM・调教セットの基本語。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「zhǔ rén」。日本語では「主人(主側)」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「zhǔ rén」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「主人」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「主人(主側)」側にある。
足奴
zú nú
足奴隷/フットスレイブ
足に奉仕する側、フットフェティシズムの主従でいう奴隷役を指す語。 「足奴调教」「当足奴」のように、SM・フェチコミュニティの役割名として出る。 一般の性交語ではなく、嗜好とロールのラベル。タグでジャンルが立つ。ピンインは「zú nú」。日本語では「足奴隷」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「zú nú」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「足奴」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「足奴隷」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「足奴」がどの角度の言い方かが見えてくる。
AV棒
A V bàng
電マ(AV棒)
「AV棒」は強い振動のマッサージ型バイブを指す俗称で、日本の電マ文化が中華圏に入った呼び方だ。震动棒・按摩棒の一部を、とくに強・外用・音が大きいイメージで切り出したラベルに近い。 自慰動画・直播・黄文で「AV棒爽到哭」のように出る。挿入より外側刺激の描写が多く、潮や长时间の耐久ネタと組む。跳蛋より暴力的な快感、という対比で語られることもある。 店頭名は製品ごと違うが、チャットではAV棒一発で「あの手の強振動」が通じる。道具箱の主力の一つだ。ピンインは「A V bàng」。日本語では「電マ(AV棒)」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。名前にAVと付くぶん、強さと外用のイメージが共有されやすい。
SM
S M
SM/サドマゾ
「SM」はサドマゾ・ボンデージ等を含む性的主従・刺激プレイの総称だ。中華圏でもアルファベットのまま通じ、玩sm・SM调教・SM道具のように複合する。性虐より外来語感が強く、コミュニティ名に使われやすい。 プロフィールの属性欄、约调、商品カテゴリの大枠として超頻出。轻度から重度まで幅が広く、中身は安全词・惩罚・道具の具体に落ちる。対になるのは纯爱や普通爱爱、という雑な二分法も会話ではよく出る。 このカテゴリ全体の見出し語に近い。個別の鞭や锁を覚える前の、地図の表紙だ。ピンインは「S M」。日本語では「SM/サドマゾ」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。大枠のラベルなので、中身は必ず个别の道具とルールに落ちる。