狗奴
gǒu nú
犬奴隷
解説
「狗奴」は犬ロールの奴隷——ペットプレイにおける奴侧の自称・他称だ。母狗/公狗が属性・蔑称寄り、狗奴が役割名寄り、と重なりつつ焦点が違う。项圈・狗链・爬行とセットで出る。
调教社区のプロフィールや聊天で自己紹介に使われる。肉便器より动物化が強く、羞辱と安心感の両方が語られる。公狗/母狗の性別ニュアンスを薄めたいときにも選ばれる。
SM役割語の定番。道具カテゴリでは奴隶系統の動物版、と位置づけられる。自称として使うか他称として浴びるかで、同じ語でも刺さり方が違う。現場では「狗奴」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
用例3件
A: 叫狗奴
B: 是,狗奴在A: 犬奴隷って呼んで B: はい、犬奴隷います
狗奴爬行犬奴隷が這う
标签:狗奴タグ:狗奴
タグ
関連語・類義語
母狗
mǔ gǒu
メス犬(ロール呼び)
「母」の「狗」、つまりメス犬。ペットプレイや主従関係で従う側を指す呼び方だ。 人間を犬に見立てる語なので、合意のあるロールの中では従属の記号として機能するが、そこを外れると単なる人格攻撃になる。項圈と組み合わせてビジュアルが作られることが多い。 「做母狗」「母狗调教」のように出る。同じ言葉が愛称にも侮辱にもなる典型で、関係性とトーンがすべてを決める。
公狗
gōng gǒu
オス犬(ロール)
オス犬。ペットプレイで主に男性側・突く側のロール呼びとして使われることがある。 母狗が受ける側の定番なのに対し、公狗は数がやや少ないが対語として出る。罵倒としても使える。 ロール/罵倒の両面。合意の有無で温度が変わる。
奴隶
nú lì
奴隷(受側ロール)
主従関係で従う側を指す一般的な語。主人と対になる基本のロール名だ。 性奴が性的な文脈に限定されるのに対し、奴隶はもっと広い服従関係を指す。歴史用語としての奴隷の意味も現役なので、性的な意味になるかは文脈が決める。 「做奴隶」「奴隶调教」のように出る。合意に基づくロールとして使われるのが前提で、そこを外れれば言葉としての重さがそのまま侮辱になる。
性奴
xìng nú
性奴隷
「性」+「奴」で、性的な主従関係における従う側の役割を指す。 奴隶が主従全般の受け側を指すのに対し、性奴は性的な文脈に限定される。そのぶん役割の中身が具体的で、プロフィールやタグでの自己申告に使いやすい。 「当性奴」「性奴调教」のように出る。合意のもとに演じられる役割としての用法が中心だが、字面が強いので実際の強制を指す文脈と混ざっていないかは確認が要る。
狗链
gǒu liàn
犬の鎖/ドッグリード
「狗链」は犬用の鎖・リードをSMに転用した言い方だ。牵引绳より下劣・宠物・羞辱の色が濃く、母狗・公狗・狗奴ロールと直結する。项圈に付ける前提で語られることが多い。 聊天で「给狗戴链」はロールのスイッチそのものだ。写真や短视频でも、鎖の音と引きの構図がジャンルを一瞬で示す。锁链一般より、犬プレイ専用のラベルに近い。 主従の記号として強い。道具の形はリードでも、名前に狗が入った時点でプレイの温度が決まる。狗の一字が入るだけで、同じリードでも羞辱の温度が跳ねる。現場では「狗链」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
项圈
xiàng quān
首輪
「项」は首、「圈」は輪。首輪を指す。 ペットプレイや主従関係を一目で示す記号として使われ、母狗や主人といった役割語とセットで現れる。実用というより、関係性を視覚化する装置としての役割が大きい。 「戴项圈」が自撮りや調教設定のビジュアルの核になる。ファッションのチョーカーと形が近いため、日常の写真との境界が曖昧になることもある。
尾巴塞
wěi ba sāi
尻尾プラグ
「尾巴塞」は尻尾の付いた肛塞・プラグの総称だ。見た目の宠物感と、歩いたときの揺れが羞耻とかわいいのあいだを揺れる。狐狸尾巴・猫尾の上位の機能名に近い。 角色扮演と相性がよく、项圈・耳饰とセットで整套になる。チャットでは摇尾巴と动作指定が付き、写真タグでも目立つ。单纯な肛塞よりビジュアルが先に立つ語だ。 SMの宠物プレイ入口としても、軽めのコス道具としても使われる。角色の名前より、まず尻尾が付いている栓、と覚えると早い。歩くたびに揺れる視覚が、写真でも聊天でも主役になる。
牵引绳
qiān yǐn shéng
リード/引き綱
「牵引绳」は项圈などに付ける引き綱——ペットのリードに相当するSM道具だ。歩く・跪く・引き寄せる动作がそのままプレイになる。狗链と近く、やや中性・商品説明寄りに聞こえる。 宠物调教の基本セット(项圈+绳)としてタグに並ぶ。チャットでは「牵着我」の具体物が牵引绳だ。室内でも室外シチュでも使われ、羞恥の想像と結びつきやすい。 锁链が金属の重さ、牵引绳が操る动作、と焦点が違う。どちらも引くための線だが、語感で選ばれる。短く持つほど支配が近く、長く持てば散歩シチュに寄る。
奴才
nú cai
奴才/下僕
「奴才」は本来、古い身分呼称・自称の謙りだが、SMでは下僕・奴隶侧の角色名として使われる。宫廷・主仆の角色扮演と相性がよく、单纯な性奴より奉仕・礼仪の色が出ることもある。 聊天で「奴才在」と名乗る用法がある。小说の古风调教でも頻出。现代の奴隶・狗奴より物語性が強い言い方だ。 侮蔑にも甘えにも振れる。役割語としては奴隶の文語寄り別名、と覚えておくと読みやすい。古風な響きが、現代スレイブ語に物語の衣を一枚足す。現場では「奴才」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
便器
biàn qì
便器(人格貶め)
「便器」はトイレの意だが、SM・羞辱文脈では人格を道具化した呼び——肉便器の短縮として使われる。性処理の対象でしかない、というロールの極北に近い。 聊天や黄文で「当便器」「便器待命」のように出る。厕奴と隣接し、排泄プレイまで含むこともあれば、性器としてだけ使う意味に留まることもある。温度は文脈次第でかなり高い。 下品度は最高クラスだ。合意ある言葉責めのラベルとして出会い、同意のない攻撃とは分けて読む必要がある。短縮形なぶん、肉便器より会話のテンポで連打されやすい。
狗耳
gǒu ěr
犬耳(カチューシャ等)
「狗耳」は犬の耳のカチューシャやヘアアクセだ。性具そのものより角色の記号で、项圈・尾巴と三点セットになると宠物プレイが一瞬で立つ。かわいい系と羞辱系の両方に使える。 写真タグ・直播・礼物セットで超頻出。聊天で「戴耳朵」だけでロール開始になることもある。猫耳と並ぶ兽耳の二大巨頭だが、狗耳は主従・犬化と結びつきやすい。 道具・SMカテゴリではコス寄りの小物。機能よりジャンルの顔になる語だ。安い小物なのにジャンルの顔になる、コス系の代表格だ。現場では「狗耳」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
铃铛
líng dang
鈴(首輪など)
「铃铛」は鈴——项圈や尾巴、乳环周辺に付ける音の出る小物だ。动くたびに鳴る羞恥と、宠物のかわいさが同時に立つ。音そのものが调教のフィードバックになる。 写真と短视频で人気のディテール。聊天では「铃铛别响太欢」のような煽りもある。高価な本格拘束具より、安くて効果の強めい記号として愛される。 単独の性具というより装飾だが、SMの聴覚デザインを担う。项圈語彙の付属品筆頭だ。音が良いほど、動くたびに自覚が強まる。現場では「铃铛」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。