奴隶
nú lì
奴隷(受側ロール)
解説
主従関係で従う側を指す一般的な語。主人と対になる基本のロール名だ。
性奴が性的な文脈に限定されるのに対し、奴隶はもっと広い服従関係を指す。歴史用語としての奴隷の意味も現役なので、性的な意味になるかは文脈が決める。
「做奴隶」「奴隶调教」のように出る。合意に基づくロールとして使われるのが前提で、そこを外れれば言葉としての重さがそのまま侮辱になる。
用例3件
A: 你是什么?
B: 奴隶……属于你A: あなたは何? B: 奴隷……君のもの
标签奴隶调教タグが奴隶调教
角色:奴隶 / 主人役:奴隷/主人
注意点
語彙リスト外。主人の対。
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関連語・類義語
主人
zhǔ rén
主人(主側)
主従プレイにおける主側の呼び方で、奴隶や性奴の対になる。 もともとは家の主人や飼い主を指すごく普通の言葉で、そこから役割名として転用された。だから日常会話にも普通に出てくる語で、性的な意味になるかは完全に文脈依存だ。 「是,主人」「主人命令」のように二人称として使われる。この呼びかけが成立している時点で関係の役割が確定するので、ロールの起点になる語でもある。
母狗
mǔ gǒu
メス犬(ロール呼び)
「母」の「狗」、つまりメス犬。ペットプレイや主従関係で従う側を指す呼び方だ。 人間を犬に見立てる語なので、合意のあるロールの中では従属の記号として機能するが、そこを外れると単なる人格攻撃になる。項圈と組み合わせてビジュアルが作られることが多い。 「做母狗」「母狗调教」のように出る。同じ言葉が愛称にも侮辱にもなる典型で、関係性とトーンがすべてを決める。
性奴
xìng nú
性奴隷
「性」+「奴」で、性的な主従関係における従う側の役割を指す。 奴隶が主従全般の受け側を指すのに対し、性奴は性的な文脈に限定される。そのぶん役割の中身が具体的で、プロフィールやタグでの自己申告に使いやすい。 「当性奴」「性奴调教」のように出る。合意のもとに演じられる役割としての用法が中心だが、字面が強いので実際の強制を指す文脈と混ざっていないかは確認が要る。
男奴
nán nú
男の奴隷(ロール)
「男」+「奴」で、奴隷役が男性であることを明示した言い方だ。 性奴や奴隶が性別を問わないのに対し、こちらは性別を先に示す。女性が主導する構図を前提にした語なので、「女S男奴」のようにペアで書かれることが多い。 主従のロール語は、どちらの性別がどちら側かで需要のあるジャンルが変わる。男奴という語が独立して存在するのは、その構図に固有の市場があるからだ。
厕奴
cè nú
トイレ奴隷(极端ロール)
トイレや排泄に関わる极端な主従ロールを指す語だ。 调教の一部コミュニティでタグとして出る。一般向けではない。 結局のところ、核は「トイレ奴隷(极端ロール)」で、あとはどれだけ生々しく言うかの差だ。
足奴
zú nú
足奴隷/フットスレイブ
足に関わるフェティシズムの主従関係で、従う側・奉仕する側の役割を指す呼び方。「足」+「奴」で、成人同士のロールや自己紹介として読む場合がある。人の役割を表す語であり、道具の名前ではない。 足への好みを表す「足控」とは範囲が違い、足が好きな人すべてを足奴と呼ぶわけではない。また「足交」は行為名なので、足奴と書かれていても具体的にどの行為をするかは分からない。「奴隶」はより広い奴隷・従属の語で、足という対象を限定しない。
性器官
xìng qì guān
性・器具
「性器官」は性・器具を指して使う語だ。道具や役割の名前として、プレイのセットを言葉で共有する部品になりやすい。 チャットの要求や実況、小説の描写に「性器官」が埋め込まれる。 意味の核は「性・器具」。近い字を共有する語と並べると、「性器官」の切り口がはっきりする。読みは「xìng qì guān」。タグでも会話でも「性器官」の字面がそのまま出ることが多い。「性器官」≈「性・器具」を軸にすれば、大きくは迷わない。
性奴役
xìng nú yì
性・奴隷
「性奴役」(xìng nú yì)は、ざっくり言えば「性・奴隷」の現場語だ。道具や役割の名前として、プレイのセットを言葉で共有する部品になりやすい。 意味の核は「性・奴隷」。近い字を共有する語と並べると、「性奴役」の切り口がはっきりする。読みは「xìng nú yì」。タグでも会話でも「性奴役」の字面がそのまま出ることが多い。「性奴役」≈「性・奴隷」を軸にすれば、大きくは迷わない。「性奴役」単体で十分なこともあれば、前後の語で具体性が増すこともある。
性自主权
xìng zì zhǔ quán
性・自・主・権
「性自主权」は性・自・主・権を指して使う語だ。道具や役割の名前として、プレイのセットを言葉で共有する部品になりやすい。 チャットの要求や実況、小説の描写に「性自主权」が埋め込まれる。 意味の核は「性・自・主・権」。近い字を共有する語と並べると、「性自主权」の切り口がはっきりする。タグでも会話でも「性自主权」の字面がそのまま出ることが多い。訳の「性・自・主・権」を核に、用例の中国語で温度を合わせるのが早い。「性自主权」単体で十分なこともあれば、前後の語で具体性が増すこともある。
遥控跳蛋
yáo kòng tiào dàn
リモコンローター
「遥控跳蛋」はリモコンやアプリで強さを変えられる跳蛋だ。仕込んだ側と操作する側が分かれ、约会中などのシチュと相性がいい。跳蛋単体より支配と不意打ちの色が濃い。 タグや黄文で超定番。チャットでは「遥控给我」と操作権を渡す表現も出る。主人/奴隶のロールと組むと、道具が主従の記号になる。電池・接続・音漏れの実務ネタもセットで語られやすい。 同意のない公開プレイはトラブルの元だ。語彙としては遠隔振動玩具の代表名、と押さえておけばタグも会話も読める。操作権がどちらにあるかで、同じ跳蛋でも主従の絵ががらりと変わる。
穿戴式
chuān dài shì
ストラップオン/装着式
「穿戴式」はベルトなどで体に装着して使う阳具——ストラップオン系統の言い方だ。名词として假阳具の装着型を指し、谁来戴がロールの核心になる。女攻・角色反转の文脈で特に多い。 商品名では「穿戴式假阳具」とフルで出る。チャットでは穿戴式だけで通じることが多い。调教で奴隶に付けさせる、など権力の移動を示す道具にもなる。 手持ちの假阳具との差は、腰の動きで突けることだ。体位語と組むと、谁が挿入側かがはっきりする。谁が装着するかを決めた瞬間に、その場の主導が入れ替わる。
绳缚
shéng fù
縄縛り/緊縛
「绳缚」は縄で体を拘束・装飾するプレイと、その技術体系を指す。日本語の緊縛に近く、縄そのものより縛る/縛られる行為と美学が名前に乗っている。日式绳缚という言い方も中華圏で流通する。 写真・教程・约调文脈で頻出。手铐が道具名なら、绳缚は流派と手技のラベルだ。视觉性が強く、SMでもアート寄りに語られる層がある。 危険度は見た目以上に高い。語彙として出会ったら縄による拘束プレイと訳し、安全の話がセットかどうかを見るのが大人の読み方だ。美しい縄目そのものが目的になる層と、拘束手段として使う層がいる。