母狗
mǔ gǒu
メス犬(ロール呼び)
解説
「母」の「狗」、つまりメス犬。ペットプレイや主従関係で従う側を指す呼び方だ。
人間を犬に見立てる語なので、合意のあるロールの中では従属の記号として機能するが、そこを外れると単なる人格攻撃になる。項圈と組み合わせてビジュアルが作られることが多い。
「做母狗」「母狗调教」のように出る。同じ言葉が愛称にも侮辱にもなる典型で、関係性とトーンがすべてを決める。
用例3件
A: 叫我什么?
B: 母狗……你的A: 私を何て呼ぶ? B: メス犬……君の
标签母狗调教タグが母狗调教
角色:母狗役:メス犬
注意点
語彙リスト外。調教定番。合意あるロール以外では強い侮辱。
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関連語・類義語
调教
tiáo jiào
調教
中国語の调教はもともと「しつける・訓練する」という普通の動詞で、犬の訓練にも新人教育にも使う。 そこから性的な文脈に転用され、相手を特定の反応やルールに慣らしていくプレイを指すようになった。日本語の調教とほぼ同じ道筋をたどっている。 「想被调教」「调教母狗」のように主従の役割語とセットで出る。軽いノリの自称から、時間をかけた関係の合意形成まで温度差が大きいので、どの重さで使われているかは前後を見ないと分からない。
抖M
dǒu M
ドM
日本語の「ドM」が中国語圏に入った形。「抖」は「とても・めっちゃ」に近い強調で、後ろの M はマゾヒストを指す。対になるのは「抖S」。タグや自己紹介、配信のプロフィールにノリで書かれることが多い。 本気のSM属性というより、「命令されたい」「軽めの調教っぽいプレイが好き」くらいの自己申告として使われることもある。コメント欄の「抖M请举手」は定番の煽りで、反応を誘うための定型句にもなっている。 下品度は低めだが文脈はアダルト寄り。日本語由来なので意味はほぼそのまま通り、略さず「抖M」と書かれていることが多い。遊び半分の自称からプレイの合意形成の入口まで、温度は使う人によってかなり差がある。自己紹介タグとしても、煽り文句としても立つ。
主人
zhǔ rén
主人(主側)
主従プレイにおける主側の呼び方で、奴隶や性奴の対になる。 もともとは家の主人や飼い主を指すごく普通の言葉で、そこから役割名として転用された。だから日常会話にも普通に出てくる語で、性的な意味になるかは完全に文脈依存だ。 「是,主人」「主人命令」のように二人称として使われる。この呼びかけが成立している時点で関係の役割が確定するので、ロールの起点になる語でもある。
公狗
gōng gǒu
オス犬(ロール)
オス犬。ペットプレイで主に男性側・突く側のロール呼びとして使われることがある。 母狗が受ける側の定番なのに対し、公狗は数がやや少ないが対語として出る。罵倒としても使える。 ロール/罵倒の両面。合意の有無で温度が変わる。
肉便器
ròu biàn qì
肉便器(物扱いロール)
「肉」でできた「便器」という組み立てで、人を性的な容器として扱う極端な物扱いの呼び方だ。 日本語の同じ語が中国語圏に入ったもので、漢字がそのまま通じるため翻訳を経ずに定着した。辱め系のフィクションや過激なタグで使われる。 この分類の中でも語の強さは最上位にあり、合意のあるロールプレイの外で使えば深刻な人格否定になる。フィクションの中の役割語として読むのが前提の言葉だ。
跪舔
guì tiǎn
跪いて舐める
跪いて舐める。姿勢が先に立つ奉仕で、口交や舔足の前段・強調になる。主従の絵が強く、ただのフェラより辱め側に寄る。 「跪下舔」と動詞句でも言う。跪舔は二字タグ。
宠物化
chǒng wù huà
ペット化
ペットにする。人間を犬や猫の立場に落とすロールの総称だ。母狗が呼び、宠物化为过程、项圈が記号。爬る・食器・散歩がセットになりやすい。 合意ロール。侮辱として一方的に貼る語ではない。
项圈
xiàng quān
首輪
「项」は首、「圈」は輪。首輪を指す。 ペットプレイや主従関係を一目で示す記号として使われ、母狗や主人といった役割語とセットで現れる。実用というより、関係性を視覚化する装置としての役割が大きい。 「戴项圈」が自撮りや調教設定のビジュアルの核になる。ファッションのチョーカーと形が近いため、日常の写真との境界が曖昧になることもある。
奴隶
nú lì
奴隷(受側ロール)
主従関係で従う側を指す一般的な語。主人と対になる基本のロール名だ。 性奴が性的な文脈に限定されるのに対し、奴隶はもっと広い服従関係を指す。歴史用語としての奴隷の意味も現役なので、性的な意味になるかは文脈が決める。 「做奴隶」「奴隶调教」のように出る。合意に基づくロールとして使われるのが前提で、そこを外れれば言葉としての重さがそのまま侮辱になる。
遥控跳蛋
yáo kòng tiào dàn
リモコンローター
「遥控跳蛋」はリモコンやアプリで強さを変えられる跳蛋だ。仕込んだ側と操作する側が分かれ、约会中などのシチュと相性がいい。跳蛋単体より支配と不意打ちの色が濃い。 タグや黄文で超定番。チャットでは「遥控给我」と操作権を渡す表現も出る。主人/奴隶のロールと組むと、道具が主従の記号になる。電池・接続・音漏れの実務ネタもセットで語られやすい。 同意のない公開プレイはトラブルの元だ。語彙としては遠隔振動玩具の代表名、と押さえておけばタグも会話も読める。操作権がどちらにあるかで、同じ跳蛋でも主従の絵ががらりと変わる。
尾巴塞
wěi ba sāi
尻尾プラグ
「尾巴塞」は尻尾の付いた肛塞・プラグの総称だ。見た目の宠物感と、歩いたときの揺れが羞耻とかわいいのあいだを揺れる。狐狸尾巴・猫尾の上位の機能名に近い。 角色扮演と相性がよく、项圈・耳饰とセットで整套になる。チャットでは摇尾巴と动作指定が付き、写真タグでも目立つ。单纯な肛塞よりビジュアルが先に立つ語だ。 SMの宠物プレイ入口としても、軽めのコス道具としても使われる。角色の名前より、まず尻尾が付いている栓、と覚えると早い。歩くたびに揺れる視覚が、写真でも聊天でも主役になる。
狐狸尾巴
hú li wěi ba
狐の尻尾(プラグ)
「狐狸尾巴」は狐の尻尾型のプラグ/アクセを指す。中華圏の宠物・兽耳系プレイで最も目にする尻尾種の一つで、写真映えと狐媚イメージが強い。尾巴塞の具体形だ。 直播・写真・角色扮演タグで単独検索されやすい。项圈・耳朵と三点セットになり、颜色指定も多い。插入感の話より見た目と摆动の話が主になることが多い。 かわいい系から下劣な调教まで温度が振れる。道具としては尻尾付き肛塞、文脈としては狐ロールの記号、と二層で覚えるとよい。毛色の指定まで細かく分かれるほど、見た目フェチが厚い。