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調教」の中国語スラング

11 語収録。漢字・ピンイン・日本語訳・下品度つき。

调教

tiáo jiào

行為

調教

中国語の调教はもともと「しつける・訓練する」という普通の動詞で、犬の訓練にも新人教育にも使う。 そこから性的な文脈に転用され、相手を特定の反応やルールに慣らしていくプレイを指すようになった。日本語の調教とほぼ同じ道筋をたどっている。 「想被调教」「调教母狗」のように主従の役割語とセットで出る。軽いノリの自称から、時間をかけた関係の合意形成まで温度差が大きいので、どの重さで使われているかは前後を見ないと分からない。

下品度シンプルエロ

口球

kǒu qiú

道具

ボールギャグ

「口」に咥える「球」、つまりボールギャグを指す。 声を出せなくする道具なので、拘束と同時に無力さを見せる小道具として機能する。捆绑や项圈と並ぶ調教ビジュアルの定番装備だ。 「戴口球」のように装着を示す形で、写真の説明やプレイ設定に出てくる。呼吸や誤嚥のリスクがある道具なので、安全の話とセットで語られることも多い。

下品度軽め

凌辱

líng rǔ

行為

凌辱・辱め

性的に辱めること。凌辱ものジャンルの基本語だ。 「凌辱调教」「凌辱系」は作品分類で出る。現実の加害とは線を引く。

下品度かなり直球

母狗

mǔ gǒu

道具

メス犬(ロール呼び)

「母」の「狗」、つまりメス犬。ペットプレイや主従関係で従う側を指す呼び方だ。 人間を犬に見立てる語なので、合意のあるロールの中では従属の記号として機能するが、そこを外れると単なる人格攻撃になる。項圈と組み合わせてビジュアルが作られることが多い。 「做母狗」「母狗调教」のように出る。同じ言葉が愛称にも侮辱にもなる典型で、関係性とトーンがすべてを決める。

下品度かなり直球

男奴

nán nú

道具

男の奴隷(ロール)

「男」+「奴」で、奴隷役が男性であることを明示した言い方だ。 性奴や奴隶が性別を問わないのに対し、こちらは性別を先に示す。女性が主導する構図を前提にした語なので、「女S男奴」のようにペアで書かれることが多い。 主従のロール語は、どちらの性別がどちら側かで需要のあるジャンルが変わる。男奴という語が独立して存在するのは、その構図に固有の市場があるからだ。

下品度シンプルエロ

奴隶

nú lì

道具

奴隷(受側ロール)

主従関係で従う側を指す一般的な語。主人と対になる基本のロール名だ。 性奴が性的な文脈に限定されるのに対し、奴隶はもっと広い服従関係を指す。歴史用語としての奴隷の意味も現役なので、性的な意味になるかは文脈が決める。 「做奴隶」「奴隶调教」のように出る。合意に基づくロールとして使われるのが前提で、そこを外れれば言葉としての重さがそのまま侮辱になる。

下品度シンプルエロ

皮鞭

pí biān

道具

ムチ(皮)

「皮」の「鞭」、つまり革のムチ。SMの象徴として最も分かりやすい道具だ。 実際のプレイで使われる以上に、記号として機能する面が強い。イラストや写真に一本写っているだけで、その場が何のシーンかが伝わる。 「皮鞭调教」「轻抽皮鞭」のように、内容や強さの説明とセットで出る。当たり所によっては本当に危険な道具なので、安全の合意が前提になる。

下品度シンプルエロ

肉便器

ròu biàn qì

道具

肉便器(物扱いロール)

「肉」でできた「便器」という組み立てで、人を性的な容器として扱う極端な物扱いの呼び方だ。 日本語の同じ語が中国語圏に入ったもので、漢字がそのまま通じるため翻訳を経ずに定着した。辱め系のフィクションや過激なタグで使われる。 この分類の中でも語の強さは最上位にあり、合意のあるロールプレイの外で使えば深刻な人格否定になる。フィクションの中の役割語として読むのが前提の言葉だ。

下品度えげつない

项圈

xiàng quān

道具

首輪

「项」は首、「圈」は輪。首輪を指す。 ペットプレイや主従関係を一目で示す記号として使われ、母狗や主人といった役割語とセットで現れる。実用というより、関係性を視覚化する装置としての役割が大きい。 「戴项圈」が自撮りや調教設定のビジュアルの核になる。ファッションのチョーカーと形が近いため、日常の写真との境界が曖昧になることもある。

下品度軽め

性虐

xìng nüè

道具

性的虐待/SM寄り

性的な虐待・サドマゾ寄りの行為をまとめる語。SMの中国語側の硬い言い方に近い。 「性虐play」「性虐题材」のように、ジャンルや注意書きで使われる。 同意の有無で意味の重みが全く変わる。フィクションと現実を混同しないこと。

下品度シンプルエロ

主人

zhǔ rén

道具

主人(主側)

主従プレイにおける主側の呼び方で、奴隶や性奴の対になる。 もともとは家の主人や飼い主を指すごく普通の言葉で、そこから役割名として転用された。だから日常会話にも普通に出てくる語で、性的な意味になるかは完全に文脈依存だ。 「是,主人」「主人命令」のように二人称として使われる。この呼びかけが成立している時点で関係の役割が確定するので、ロールの起点になる語でもある。

下品度軽め

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