皮鞭
pí biān
ムチ(皮)
解説
「皮」の「鞭」、つまり革のムチ。SMの象徴として最も分かりやすい道具だ。
実際のプレイで使われる以上に、記号として機能する面が強い。イラストや写真に一本写っているだけで、その場が何のシーンかが伝わる。
「皮鞭调教」「轻抽皮鞭」のように、内容や強さの説明とセットで出る。当たり所によっては本当に危険な道具なので、安全の合意が前提になる。
用例3件
A: 怕皮鞭吗?
B: 有点……但可以A: ムチ怖い? B: ちょっと……でもいい
道具清单有皮鞭道具リストに皮鞭
道具:皮鞭 / 捆绑道具:ムチ/緊縛
注意点
語彙リスト外。SM記号。
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関連語・類義語
捆绑
kǔn bǎng
緊縛
「捆」は縛る、「绑」も縛る。同じ意味の字を重ねて、縄やベルトで拘束することを指す。 日本の緊縛にあたる語で、项圈・口球といった道具のタグと並ぶ。「轻微捆绑」から本格的なものまで幅があり、どの程度かは修飾語が決める。 身体を拘束する以上、安全と合意が前提になるプレイだ。中国語圏でも縄の扱いや血流の注意を説明する記事があり、その手の文脈では捆绑安全という言い方で出てくる。
调教
tiáo jiào
調教
中国語の调教はもともと「しつける・訓練する」という普通の動詞で、犬の訓練にも新人教育にも使う。 そこから性的な文脈に転用され、相手を特定の反応やルールに慣らしていくプレイを指すようになった。日本語の調教とほぼ同じ道筋をたどっている。 「想被调教」「调教母狗」のように主従の役割語とセットで出る。軽いノリの自称から、時間をかけた関係の合意形成まで温度差が大きいので、どの重さで使われているかは前後を見ないと分からない。
性虐
xìng nüè
性的虐待/SM寄り
性的な虐待・サドマゾ寄りの行為をまとめる語。SMの中国語側の硬い言い方に近い。 「性虐play」「性虐题材」のように、ジャンルや注意書きで使われる。 同意の有無で意味の重みが全く変わる。フィクションと現実を混同しないこと。
打屁股
dǎ pì gu
尻を叩く
尻を叩く、という直球。皮鞭が道具、打屁股が動作。Spank の中国語日常形。奖惩の罰としても、前戯としても使う。 力と回数を先に決める。内出血を目的にしない。
滴蜡
dī là
ロウ垂らし/ワックスプレイ
「滴蜡」は溶かした蜡を肌に滴らすSMプレイだ。热と痛の刺激が主題で、蜡烛そのものより动作名としてチャットに出る。胸・腹・大腿など面積の広い部位の描写が多い。 调教メニューや惩罚リストに載りやすい。他の刺激と组合されることも多い。视觉的にも写真映えし、蜡の色が構図になる。専用の低温蜡と一般キャンドルは別物、という注意がコミュニティではセットで語られる。 道具カテゴリではプレイ名兼・蜡烛使いのラベルだ。痛み系の定番として、皮鞭や皮拍と並ぶ。温度の試し方をセットで話すかどうかで、相手の安全意識が見える。
蜡烛
là zhú
キャンドル(SM用)
「蜡烛」は文字どおり蝋燭だが、SM文脈では滴蜡用の低温蜡烛を指すことが多い。火と溶けた蜡が道具で、プレイ名は滴蜡側に寄る。情趣用品店でもSMセットに入る定番だ。 商品説明では低温などの注意が並ぶ。聊天では「拿蜡烛来」で滴蜡の開始合図になる。照明としての蜡烛と刺激としての蜡烛が、雰囲気プレイで重なることもある。 単体では日常語なので、エロ文脈かどうかは前后で判断する。道具としては滴蜡のハードウェア名だ。香り付きの普通蜡烛と混同しないよう、用途をはっきりさせる。現場では「蜡烛」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
皮拍
pí pāi
パドル/革拍
「皮拍」は平たい革や合成の拍——パドルだ。お尻への打撃で音と面の痛みが出やすく、皮鞭のしなりとは刺激が違う。入門SMセットに入ることが多い道具だ。 惩罚やカウントプレイと相性がいい。聊天で「皮拍拿来」は即お尻の話になる。小说では赤い跡と音が描写の中心になる。马鞭・藤条と並べて打撃道具の種類分けがされる。 鞭が線、拍が面、と覚えると選び分けやすい。调教の軽い痛み枠の代表格だ。音が大きいほど羞耻が立ち、面で打つほど痕が面状に残る。現場では「皮拍」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
鞭子
biān zi
鞭
「鞭子」は鞭全般の口語だ。皮鞭・马鞭など種類を問わず鞭と呼びたいときに使う。SMの象徴的アイテムで、持っているだけでロールが立つ。 聊天・黄文・角色扮演で超頻出。惩罚の記号にもなる。具体的な形状は皮鞭や马鞭に落ち、鞭子は上位の親しみやすい名だ。 道具箱の顔役。痛みの道具というより、主従のビジュアル言語として先に効くことが多い。種類を問わず鞭と呼びたいときの、いちばん口に出しやすい形だ。現場では「鞭子」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。日本語の「鞭」が意味の近似としてわかりやすい。
马鞭
mǎ biān
乗馬鞭/短鞭
「马鞭」は短い骑马鞭型の打撃道具だ。皮鞭よりコンパクトで、手首のスナップと高い音が特徴として語られる。手心・屁股・大腿などへの軽打〜中程度の刺激に使われやすい。 SM商品分類で皮鞭と並ぶ定番。角色的には骑手・主人の小道具感が出る。聊天では鞭子の具体形として名指しされる。 本格长鞭より扱いやすい入口、という位置づけの店も多い。打撃系の語彙を増やすなら皮鞭の次に覚えるとよい。短いぶん室内でも扱いやすく、音のキレを売りにする人が多い。現場では「马鞭」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
藤条
téng tiáo
籐の茎/ケイン
「藤条」は籐や細い棒状の打撃具——ケインに近い刺激を指して使われる。线が細く、痛みと跡が残りやすい部類として调教勢に知られる。日常の体罚イメージとSMが重なる語でもある。 惩罚の本気枠としてメニューに載ることがある。皮拍より鋭く、皮鞭のしなりとも違う。聊天では怖がられる側の道具名になりやすい。 感度の高い打撃語だ。見た目のロマンより、実際は強度管理が主題になる道具、と理解しておくと読みが深い。跡が残りやすいので、見える場所への使用は特に合意が要る。現場では「藤条」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
惩罚
chéng fá
罰/ペナルティ
「惩罚」は罰——ルールを破った/调教メニューとしてのペナルティを指す。SMでは痛み・禁欲・羞辱・追加任务など中身は多様で、道具名ではなく枠の名前だ。奖励の対になる。 聊天で「接受惩罚」はロールの続行宣言になる。黄文では章节の山場タイトルにも使われる。皮拍十下、禁止高潮、写检讨など、具体は後ろに続く。 主従の言語ゲームの中核だ。道具カテゴリに入れるのは、惩罚が道具と手順の発注単位になるからだ。中身を事前に決めておくと、その場の暴走を防ぎやすい。現場では「惩罚」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
皮带
pí dài
ベルト(打撃・拘束)
「皮带」はベルトだが、SM文脈では即座に打撃や拘束の小道具になる。脱いだ皮带でお尻を打つ、手首を束ねる、という即席プレイの象徴だ。专用皮鞭より生活感がある。 黄文の冲动场景で超頻出。聊天でも「皮带拿来」は惩罚の予告になりやすい。音と痕が主题で、正式な鞭の代替として語られる。 日常品のSM転用の代表。道具屋に行かなくても成立する、というのがこの語の強さだ。脱いだ瞬間に武器になる、生活感のある即席SM記号だ。現場では「皮带」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。