罵倒・その他
罵り・下品な呼びかけと、他に収まらない語。
46 語収録
逼样
bī yàng
そのざまは何だ(罵り)
「逼样」は態度や格好を貶す罵り。「そのクソみたいな様子」に近い。性器描写というより対人攻撃。 失敗・見た目・振る舞いへの吐き捨てに使う。エロプレイの指示語ではない。
变态狂
biàn tài kuáng
変態野郎/ド変態
「变态」は変態、「狂」は度を越した狂人。合わせて、手のつけられない変態という罵倒になる。 色狼が痴漢のような具体的な加害者を指すのに対し、变态狂は行動より人格そのものを否定する。だから実際に何かされたときだけでなく、DMの文面が気持ち悪い、絡み方が異常だ、という段階でも投げられる。 本気の通報案件でも使うし、友人同士で性癖をからかうときにも使う。関係が近いほど冗談に寄り、見知らぬ相手に投げれば完全な攻撃になる、温度差の激しい語だ。
操狗
cāo gǒu
犬をヤる/クソが(罵り・放言)
「操狗」は字面どおりにも読めるが、多くは暴言・放言圏。プレイ名としては使わない方がよい。 日狗・狗操と同系統の吐き捨てになりやすい。
操你啊
cāo nǐ a
テメェをヤる/クソが
「操你啊」は「操你」に語気の「啊」が付いた形。行為宣言にも感嘆・罵りにも振れる。 チャットの荒い一言。エロの支配台詞か純粋な暴言かは関係性次第。
操你大爷
cāo nǐ dà yé
クソが(親族罵り)
「操你大爷」は親族を巻き込む強い罵倒定型。字面は性的だが、用法の中心は激怒の吐き捨て。 北方口語の喧嘩でよく聞かれるタイプ。合意プレイの台詞というより喧嘩語。
昌妇
chāng fù
娼婦(異表記・誤用混じり)
本来は「娼妇(娼婦)」系の罵り・役割語に近いが、「昌」表記で流通している例がある。意味はふしだらな女・売る女への攻撃寄りだ。 正字は娼妇側を意識した方がよいが、検索では昌妇でもヒットすることがある。 辞書的には異表記・揺れとして押さえる語。
猖妇
chāng fù
ふしだら女(異表記)
ふしだらな女を罵る系統の異表記。猖は本来「わがまま・手に負えない」だが、ネットでは娼婦・荡妇系と混線して使われることがある。 正確な語源より、実文脈では人格攻撃のラベルとして読まれることが多い。 蕩妇・骚货と同ゾーンの呼びかけ・罵りとして出会う。
荡妇
dàng fù
やりまん/ふしだらな女(罵り)
性的にふしだらな女、という侮蔑の呼称。日本語のやりまん・ふしだら女に近い攻撃語だ。 エロプレイの役割名として出ることもあれば、本気の侮辱として出ることもある。骚货と近い領域だが、より人格非難の色が強い。
低级下流
dī jí xià liú
下劣で下品
「低级下流」はレベルが低い+下品を重ねた評語。行為や表現を強く否定する。 批評・説教・自嘲に出る。尺度が大きいことへの道徳的非難にも使われやすい。
屌爆
diǎo bào
ヤバいくらい凄い(感嘆)
「屌爆」は「屌」を使った最上級に近い感嘆で、「ヤバい」「えぐい」「最高に凄い」を一語で言う。性器字だが用法は評価。 作品・プレイ・見た目への反応コメントに出る。「屌爆了」の形が多い。 「牛逼」「好屌」と同圏。行為指示ではない。感情の吐き出しや相手を貶す用法が中心で、字面に性的な漢字があっても性行為の指示ではないことが多い。
屌人
diǎo rén
すげぇやつ/できた男
「屌人」は実力者・度胸のあるやつ・できた人を褒める口語。字に屌があるが性的パートナーの意味ではないことが多い。 「真是个屌人」と人物評に使う。エロ文脈に混ざっても、まず感嘆・称賛を疑う。 地域・世代で頻度差あり。兄弟に「屌爆」。感情の吐き出しや相手を貶す用法が中心で、字面に性的な漢字があっても性行為の指示ではないことが多い。
狗操
gǒu cāo
クソが/犬にでもハメられろ(罵り)
「狗操」は「犬がハメる/犬にでもヤられろ」系の強い罵り。行為の提案というより人格を獣に落とす暴言。 喧嘩、コメント戦争、凌辱小説の罵倒台詞で出る。性器プレイの指示としてはほぼ読まれない。 「狗日的」「狗娘养的」と同系統。エロ辞書にあるのは字面が性的だからで、用法の中心は攻撃。感情の吐き出しや相手を貶す用法が中心で、字面に性的な漢字があっても性行為の指示ではないことが多い。
好屌
hǎo diǎo
めっちゃ良い/すげえ
「好屌」は「めちゃくちゃ良い/すごい」という意味の感嘆。台湾・ネット口語で特に聞きやすい「好X」型。 性器を褒えている場合と、物事全般を褒めている場合がある。単体リアクションは後者が多い。 文脈で部位の話に落ちることもあるが、デフォルトはスラング感嘆。感情の吐き出しや相手を貶す用法が中心で、字面に性的な漢字があっても性行為の指示ではないことが多い。
荒淫无耻
huāng yín wú chǐ
淫・なし
「荒淫无耻」は淫・なしを含む強い言い方で、罵倒や吐き捨てに振れることが多い。字面に性的な漢字があっても、用法の中心が攻撃であることがある。 喧嘩、吐き捨て、ときには冗談の過激さとして投げられる。エロいロールの愛称に転用されることもあり、境界は関係性次第だ。公的な場ではまず使わない。 字面を分解すると「淫」≈淫、「无」≈なしあたりが手がかりになる。文語寄りに聞こえることも多く、現代チャットより文章や古い言い回しに残りやすい語がある。字や対語のイメージを少し知っておくと、「荒淫无耻」が説明向きか煽り向きかの感覚が掴みやすい。読みは「huāng yín wú chǐ」で、意味の中心は「淫・なし」にある。
妓女
jì nǚ
娼婦/風俗の女(古い・攻撃にも)
性を売る女性を指す古めの語。歴史・翻訳・罵倒など文脈が広い。 現代の会話では職業の中立説明というより、貶しや時代劇調の語として出ることが多い。
烂骚
làn sāo
腐るほどいやらしい/下劣にエロい
「烂」で質の悪さ・ひどさを足し、「骚」のいやらしさを強調した罵り寄り形容だ。 「烂骚货」のように人に付けることも、態度の評としても出る。ただの好骚より貶しが強い。 褒め言葉としてはまず使わない。攻撃か、過激なプレイ罵倒向き。
浪妇
làng fù
だらしなくエロい女(妇付き)
「浪」+「妇」。ふしだらでエロい女、という罵り・役割語。妇が付くぶん人格への踏み込みが強い。 小説の悪女設定や、プレイ中の呼びかけで出る。小骚妇と同ゾーン。
老色狼
lǎo sè láng
スケベおやじ/好色な男
好色な男性を非難したり、からかったりする呼び方。「色狼」は性欲をむき出しにする男や、性的な迷惑行為をする人物への否定的な呼称。「老」を添えると「スケベおやじ」に近くなるが、年齢だけで機械的に訳せる語ではない。 親しい間柄のからかいと、相手への嫌悪や警戒を示す発言では重さが違う。とくに被害や迷惑行為についての発言を、軽い冗談や好意と読み替えない。「狼」は人物にたとえた部分なので、「色」と「狼」に分けた日本語訳にはならない。
妈操
mā cāo
クソが(感嘆・罵り)
「妈操」は我操・卧槽系に近い感嘆・罵り。母親字が乗るが用法は吐き捨てが多い。 行為指示というよりリアクション。エロを見て出ることも、喧嘩で出ることもある。
妈妈的逼
mā mā de bī
クソ/母親罵倒の異形
「妈妈的逼」は「他妈的」系と性器罵倒が混ざった強い暴言・感嘆の形として出ることがある。 地域・話者で形が揺れる。中心は罵倒で、解剖の話ではない。
你妈逼
nǐ mā bī
クソ/母親罵倒(強い)
「你妈逼」は母親を巻き込む最強クラスの罵倒圏。字面に性器があるが用法は攻撃。 エロプレイの合意台詞というより喧嘩・吐き捨て。
娘炮
niáng pào
フェミニンな男への侮蔑・からかい
女性的な仕草・話し方の男性を揶揄する俗語。炮はネットの勢いある語尾感。褒義というより嘲笑・攻撃に使われやすい。 伪娘・femboy の自認とは別で、外から貼るレッテルになりがち。 差別的に使わない方がよい語として知る。
牛屄
niú bī
すげえ(感嘆)/牛逼の異体
「牛屄」は「牛逼」と同じく「すげえ」「やるな」系の感嘆・称賛が本命。字面は性器を含むが、会話では性行為を指していないことが多い。 ネットコメントや口語で成果・度胸・技術を褒めるときに爆発的に使われる。表記は「牛逼」「NB」「牛B」など検閲・入力で揺れる。 エロ辞書に載るのは字が性器由来だからで、用法の中心は罵倒というよりワイルドな感嘆詞。文脈を見誤ると部位の話だと勘違いしやすい。感情の吐き出しや相手を貶す用法が中心で、字面に性的な漢字があっても性行為の指示ではないことが多い。
农逼
nóng bī
田舎者(蔑称)
「农逼」は田舎者・洗練されてないやつを貶す蔑称。「农」が農村、「逼」が人を下げる接尾的俗語。 ネットの地域差別・学歴マウント・外見罵りに出る。性的プレイの用語ではない。 字が逼を含むのでエロ辞書の周辺に入るが、用法の中心は差別的罵倒。使う側のリスクが大きい。感情の吐き出しや相手を貶す用法が中心で、字面に性的な漢字があっても性行為の指示ではないことが多い。
日狗
rì gǒu
クソが/犬をヤる(罵り・放言)
「日狗」は字面どおりにも読めるが、多くは荒い放言・罵倒・ネットの暴言圏で使われる短語。 プレイの正式名称というより吐き捨てや冗談の過激さ。文脈なしでは品がない。
日娘
rì niáng
クソが(母親を穢す系罵り)
「日娘」は母親を性的に穢す系統の強い罵りに連なる短語。行為の勧誘ではない。 極度の敵意や喧嘩で出る。母子ものエロタグとは別物として扱う。
骚货
sāo huò
ビッチ/いやらしい奴(罵り寄り)
「骚」はエロい・いやらしい、「货」はやつ・しろもの。合わせると、いやらしい人間を罵る言い方で、日本語のビッチ・ヤリマン扱いに近い攻撃寄りの呼称だ。 恋人同士の甘い罵倒として出ることもあれば、見知らぬ相手への侮辱として出ることもある。同じ「骚」でも「好骚」は褒め寄り、「骚货」は人をカテゴリづけして落とすトーンが強い。 エロい形容というより、相手の人格や性的な印象を踏みつける語。誰が誰に、どんな関係で言うかによって、刺さり方が大きく変わる。文脈によってトーンは前後の語で決まる。タグでも会話でも同じ綴りがそのまま使われやすい。
骚浪货
sāo làng huò
いやらしくだらしないやつ
「骚」と「浪」を重ねてエロさ・だらしなさを強調し、「货」で人を物扱いする罵り・呼びかけだ。 骚货の強化版に近く、小説の罵倒プレイやコメントの攻撃で出る。 甘く使っても下品度は高い。関係性がないとただの侮辱。
色你妈
sè nǐ mā
クソが(母親を使った放言)
「色你妈」は母親を巻き込む放言・罵倒。「你妈」系の攻撃に色の字が乗った形。 合意のエロとは別の暴言圏。
色你妹
sè nǐ mèi
クソが(妹を使った放言)
「色你妹」は「你妹」系の吐き捨てに色/性的字を絡めた放言・感嘆に近い。 厳密な語義よりネット口語の勢い。プレイ名ではない。
傻逼
shǎ bī
バカ/クソ野郎
日常でもよく見る強い罵倒。「傻」はバカ、「逼」はまんこ由来の卑語が混ざった形。直訳するとかなり下品だが、感覚としては日本語の「バカ」「クソが」「アホ」に近い頻度で使われることもある。 エロ動画のコメント欄、ストーリー上の罵倒プレイ、配信の煽りなどにも出る。性行為そのものを指す語ではないが、「逼」を含むためフィルタやNSFW判定に引っかかることはある。 親しい間柄の冗談と本気の侮辱ではトーンが全然違い、笑いながら言うのと切り捨てるように言うのとでは別物だ。エロ行為名ではなく、エロ寄りの空間にも常駐している汚い言葉で、場の空気を一気に下げる。エロ行為名ではなく罵倒として常駐している。
死逼
sǐ bī
クソまんこ/激しい罵り(逼付き)
「死」で嫌悪を足し「逼」で卑語を乗せた強い罵り。性器そのものの説明というより、相手を切り捨てる言葉だ。 喧嘩、荒いコメント、過激なプレイ罵倒で出ることがある。傻逼と並ぶ攻撃語ゾーン。
死变态
sǐ biàn tài
クソ変態
「死变态」は「死」を強めに付けた「クソ変態」罵倒。嫌悪と同時に、エロい文脈では半ば笑いのののしりにもなる。 相手の性癖を指摘するとき、または自分で「我就是死变态」と自嘲するときに出る。 「变态」単体より感情が荒い。プレイ同意の有無とは別の対人語。感情の吐き出しや相手を貶す用法が中心で、字面に性的な漢字があっても性行為の指示ではないことが多い。
卧操
wò cāo
うわっくそ(感嘆)
「卧操」は「我操」「卧槽」系の感嘆で、驚き・呆れ・興奮を一声で出すネット口語。字に「操」があっても性行為の命令ではないことが多い。 コメント欄やチャットのリアクションとして爆発的に使われ、エロを見て「卧操好爽」のように感嘆で繋がる。 「卧槽」の表記ゆれ・音写寄り。辞書的に性行為と混同しないこと。感情の吐き出しや相手を貶す用法が中心で、字面に性的な漢字があっても性行為の指示ではないことが多い。
无耻下流
wú chǐ xià liú
恥知らずで下品
「无耻下流」は恥知らずで下品、という非難。下流无耻と語順が逆のほぼ同型。 人物やコンテンツへのネガ評価。プレイ名ではない。
下流
xià liú
下品/下劣
「下流」は下品・下劣であること。性的な話や態度、表現の品のなさをたしなめる/罵る基本語で、日本語の「下品」にかなり近い。 「好下流」「这么下流」のように言葉や仕草を指摘する。エロを楽しむ側が自嘲で使うこともあれば、第三者からの非難で使われることもある。 強さは中程度で、法律用語というより道徳・マナー寄りの評語。関連して「下流话」が言葉そのものを指す。
下流话
xià liú huà
下品な話/下ネタ
「下流话」は下品な言葉・下ネタそのもの。「别说下流话」は制止の定型で、宴会やチャットで誰かが黄段子を始めたときのたしなめにも使われる。 内容は骚聊や黄段子と重なるが、評価としては否定寄りに振れやすい。自嘲で「我说句下流话」と前置きしてから下ネタを振る用法もある。 言葉の品の話なので、行為名のタグとは棚が違う。会話のマナー評語として覚えておくと読みやすい。
下流无耻
xià liú wú chǐ
下品で恥知らず
「下流无耻」は下品で恥知らず、という強い非難の四字。態度・表現・人物を道徳的に貶す。 エロを褒めるタグではなく、第三者からの吐き捨てや説教に出る。下流の強調版に近い。
小荡货
xiǎo dàng huò
小さなふしだら者(罵り・呼びかけ)
「荡货」はふしだらなやつ、「小」が付いて呼びかけや軽めの罵りになる形。荡妇のくだけた近い表現だ。 プレイのロール呼びにも、貶しにも使われる。小骚货と並んで二人称にされやすい。 甘く聞こえても中身は下品。関係性なしで使うと攻撃になる。
小骚妇
xiǎo sāo fù
小さないやらしい女(罵り)
「骚妇」はいやらしい女、に「小」が付いた呼びかけ・罵り。人妻・人の妻を連想させる「妇」が入るぶん、人格への踏み込みが強い。 小説の役割名や、プレイ中の呼び捨てに出る。小骚货より少し物語調・攻撃的な印象。 軽いノリの愛称としては事故りやすい部類。
小骚货
xiǎo sāo huò
小さなビッチ(呼びかけ・罵り)
骚货に「小」を足した形で、小が可愛がる気持ちを添える接頭辞として働いている。 そのため骚货単体より刺が抜け、罵倒にも甘い呼びかけにも転べる。恋人同士のやり取りなら親密な冗談、赤の他人に投げれば普通に侮辱になる。 チャットの二人称として特に出やすく、関係性がそのまま語のトーンを決める。小骚穴や小妖精と同じ「小+直球語」のパターンだ。
淫虫
yín chóng
淫らな虫(比喩)
「淫虫」は、日本語にすると「淫らな虫(比喩)」に近い中国語の俗語・タグ語だ。
淫妇
yín fù
淫らな女/ふしだら女
性的にみだらな女を罵る、または役割として呼ぶ語。荡妇・骚货と同系統の人格攻撃寄りだ。 小説の悪女設定や、プレイ中の呼びかけ、コメントの攻撃に出る。温度は文脈次第。
淫贱
yín jiàn
淫らで下賤
淫らで下賤だ、という強い品評・罵り。人格を下に見るトーンが強い。 「淫贱的女人」など攻撃や過激な辱めロールで出ることがある。
淫言荡语
yín yán dàng yǔ
淫らな言葉/エロい悪態
みだらな言葉、下品なエロ話をまとめて指す四字っぽい表現。エロい悪態・枕詞の総称だ。 「满口淫言荡语」のように、誰かの喋り方を評するときに使われる。 単語というより評語。会話のトーンを説明するメタに近いが、語自体は古典的な成語寄り。
最下流
zuì xià liú
いちばん下品
「最下流」は最上級で下品だ、という評。表現や人への吐き捨て。 批評・罵り・自嘲に出る。