娘炮
niáng pào
フェミニンな男への侮蔑・からかい
解説
女性的な仕草・話し方の男性を揶揄する俗語。炮はネットの勢いある語尾感。褒義というより嘲笑・攻撃に使われやすい。
伪娘・femboy の自認とは別で、外から貼るレッテルになりがち。
差別的に使わない方がよい語として知る。
用例3件
别动不动就骂娘炮すぐ娘炮って罵るな
娘炮这个词很伤人娘炮という言葉は人を傷つける
有人把娘炮当自嘲娘炮を自嘲にする人もいる
注意点
侮蔑語になりやすい。自嘲以外での使用は推奨しない。
タグ
関連語・類義語
伪娘
wěi niáng
女装男子/男の娘
生物学的に男性で、外見や服装を女性寄りに見せる人・キャラのネット語。伪はにせ、娘は女性。日本語の「男の娘」に近い層を指すことが多い。 二次創作・コスプレ・実写投稿のタグに出る。人妖など別語と混同されやすいが、コミュニティではニュアンスが分かれることも多い。 属性ラベルとして中立にも品評にもなる。本人の性自認やジェンダーの議論とは別に、エロ・オタク文脈の棚札として回っている面が強い。
femboy
femboy
フェムボーイ
feminine+boy。女性的な容姿・仕草の少年/若い男性的キャラや自認を指す英語ネット語。中華圏でもそのまま使われる。 男娘・伪娘と棚が近いが、femboy は国際タグで、必ずしも「騙すほど女装」ではない柔らかい中性〜女性的さも含む。 成人コミュニティの語。未成年を指す用法は扱わない。
sissy
sissy
シスシー/女性的にされるM寄りロール
英語由来。男らしさを剥がし、女装・羞恥・服従・性的奉仕などを含むロールや嗜好を指すことが多い。中華圏でもアルファベットのまま流通。 西西と音写される。伪娘より調教・屈辱・強制のニュアンスが乗りやすい。合意のあるBDSM文脈が前提。 侮蔑として使うと差別語化する。
女装
nǚ zhuāng
女装/男が女性の服を着ること
男性が女性向けの服装をすること、またはその服装一式。コスプレ・自撮り・プレイ・日常コーデまで幅が広い。 「女装自拍」「女装出门」のように行為や状況とくっつく。伪娘・femboy・sissy など属性ラベルの土台になる基本語。 単なる服の性別分けではなく、ネットでは性的文脈の入り口語でもある。
娘化
niáng huà
娘化/女性的にすること
見た目・声・仕草・呼び方などを「娘」側へ寄せていく過程やプレイ。女体化より、女装・性格・調教のプロセス感が強い。 「娘化调教」「强制娘化」など調教タグとくっつく。sissy 化と意味が重なる層がある。 フィクションと合意ロールの語として読む。