变态狂
biàn tài kuáng
変態野郎/ド変態
解説
「变态」は変態、「狂」は度を越した狂人。合わせて、手のつけられない変態という罵倒になる。
色狼が痴漢のような具体的な加害者を指すのに対し、变态狂は行動より人格そのものを否定する。だから実際に何かされたときだけでなく、DMの文面が気持ち悪い、絡み方が異常だ、という段階でも投げられる。
本気の通報案件でも使うし、友人同士で性癖をからかうときにも使う。関係が近いほど冗談に寄り、見知らぬ相手に投げれば完全な攻撃になる、温度差の激しい語だ。
用例3件
A: 他半夜发那种照片过来 B: 变态狂吧,直接拉黑
A: あいつ夜中にああいう写真送ってきた B: 変態野郎だろ、さっさとブロックしろ
你这个变态狂,别碰我
この変態野郎、触るな
A: 我就喜欢闻袜子 B: 变态狂哈哈哈
A: 俺は靴下の匂い嗅ぐのが好きなんだよ B: ド変態じゃんwww
注意点
実際の性加害を指す通報・報道の文脈と、内輪で性癖をからかう冗談の両方に使われる。前者と後者を混同しないこと。
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関連語・類義語
色狼
sè láng
痴漢・スケベ男
「色狼」は性的にがめつい男、痴漢気質の男を貶して呼ぶ語だ。色が色気、狼が獲物を狙うイメージ。 注意喚起、冗談、人物評で「小心色狼」のように使う。色魔より日常の警戒語として耳なじみがいい。エロい自慢の自称にも使われるが、基本は否定的ラベルだ。 合意のプレイ相手の愛称というより、迷惑行為側の人物像を指す。人物タイプの棚に置くと取り違えにくい。警戒と下品さが同居した呼び方だ。近い見出しと並べると差がわかりやすい。「色狼」の核は「痴漢・スケベ男」にあり、用例で温度を合わせる。読みは「sè láng」で、意味の中心は「痴漢・スケベ男」にある。現場では字面がそのまま出ることが多く、フォーマルな言い換えを探す語ではない。
傻逼
shǎ bī
バカ/クソ野郎
日常でもよく見る強い罵倒。「傻」はバカ、「逼」はまんこ由来の卑語が混ざった形。直訳するとかなり下品だが、感覚としては日本語の「バカ」「クソが」「アホ」に近い頻度で使われることもある。 エロ動画のコメント欄、ストーリー上の罵倒プレイ、配信の煽りなどにも出る。性行為そのものを指す語ではないが、「逼」を含むためフィルタやNSFW判定に引っかかることはある。 親しい間柄の冗談と本気の侮辱ではトーンが全然違い、笑いながら言うのと切り捨てるように言うのとでは別物だ。エロ行為名ではなく、エロ寄りの空間にも常駐している汚い言葉で、場の空気を一気に下げる。エロ行為名ではなく罵倒として常駐している。
骚扰
sāo rǎo
つきまとい/セクハラ
「骚扰」はつきまとい、迷惑行為、性的嫌がらせなどを広く指す語だ。エロ語彙というより社会・法律・日常の問題語として強い。 チャットで「别骚扰我」、ニュースで性骚扰、職場のコンプラ文言まで出どころが広い。性的とは限らない点が、エロ文脈だけで読むと紛らわしい理由でもある。 同意のない接触や執拗な連絡を指すことが多く、プレイの愛称ではない。文脈が性的かどうかは、前後の語と場面で切り分ける。境界を踏み越えやすい語だ。「骚扰」の核は「つきまとい」にあり、用例で温度を合わせる。読みは「sāo rǎo」で、意味の中心は「つきまとい」にある。現場では字面がそのまま出ることが多く、フォーマルな言い換えを探す語ではない。