手铐
shǒu kào
手錠
解説
「手铐」は手首を拘束する手錠型の道具だ。金属の本格派から毛绒の入門セットまで幅があり、SMの入口道具として最も認知されやすい。脚铐・锁链と並べて拘束を組むことも多い。
聊天で「把手铐上」は強めの合図になる。小说では音や逃げられない感じの描写が定番。眼罩・口球とセットで感覚遮断の絵が立つ。
道具の意味は単純だが、安全(血行・鍵・合言葉)がセットで語られるべき代表格だ。語彙としては拘束の基本記号である。ピンインは「shǒu kào」。日本語では「手錠」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。毛绒か金属かで、入門か本格かのトーンが一発で変わる。現場では「手铐」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
用例3件
A: 铐起来 B: 太紧了松一点
A: 手錠かけて B: きつい、少し緩めて
毛绒手铐
ふわふわ手錠
标签:手铐
タグ:手铐
注意点
鍵・緊急解除・長時間の血行に注意。合意のない拘束は犯罪になりうる。
関連語・類義語
脚铐
jiǎo kào
足枷/足首の拘束
「脚铐」は足首を拘束するカフだ。手铐の足版で、開脚固定や歩行制限の絵を作る。ベッドの角に繋ぐ、锁链で短く繋ぐ、など家具と組む描写が多い。 SMセット商品では手铐とペアで売られる。チャットでは「手脚都铐上」で全身拘束の一段上を指定できる。足フェチや寸止めと組むと、動けない脚そのものが焦点になる。 単独より组合で効く道具だ。拘束の上下(手と足)を分ける実務語として覚えておくと、プレイ説明が読みやすい。ピンインは「jiǎo kào」。日本語では「足枷/足首の拘束」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。手と足を同時に固定すると、拘束の完成度が一気に上がる。現場では「脚铐」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
锁链
suǒ liàn
鎖
「锁链」は鎖——金属の連鎖で繋ぐ拘束・牽引の道具だ。项圈や手铐に付けて引き、音と重さで支配感を出す。牵引绳より冷たく重いイメージが強い。 调教场景や写真で「锁链拽一下」のように出る。狗链・项圈链と意味が重なるが、锁链は素材そのものを名指しする。床に固定する用法もある。 視覚と聴覚のSM記号として強い。道具箱では牵引用の定番で、宠物プレイでも拘束プレイでも使う。ピンインは「suǒ liàn」。日本語では「鎖」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。音のカチャカチャが、場の空気をSM側に切り替えるスイッチになる。現場では「锁链」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
口球
kǒu qiú
ボールギャグ
口に咥える球状の拘束具、ボールギャグを指す。 捆绑・项圈と並ぶ調教ビジュアルの定番。「戴口球」は写真・プレイ設定で頻出する。 物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「kǒu qiú」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「口球」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「ボールギャグ」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「口球」がどの角度の言い方かが見えてくる。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。
项圈
xiàng quān
首輪
首に着ける首輪。ペットプレイ・主従の記号として使われる。 写真・自撮り・調教設定で「戴项圈」がビジュアルの核になりやすい。母狗・主人とセット。 道具・記号語。行為名そのものではない。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「xiàng quān」。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「xiàng quān」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「项圈」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「首輪」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「项圈」がどの角度の言い方かが見えてくる。
眼罩
yǎn zhào
アイマスク・目隠し
目を覆うアイマスク。視覚を奪うプレイの基本道具だ。 捆绑・口球とセットで「眼罩调教」などと並ぶ。睡眠・旅行の眼罩と同形なので文脈で判別する。 道具カテゴリ。エロ文脈では拘束の一部。Twitterや投稿キャプションでもよく見かける。ピンインは「yǎn zhào」。日本語では「アイマスク・目隠し」が近い。物や役割の名前があると、プレイのセットが言葉だけで組める。行為動詞より、道具箱のラベルに近い。読みは「yǎn zhào」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「眼罩」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「アイマスク・目隠し」側にある。
绳缚
shéng fù
縄縛り/緊縛
「绳缚」は縄で体を拘束・装飾するプレイと、その技術体系を指す。日本語の緊縛に近く、縄そのものより縛る/縛られる行為と美学が名前に乗っている。日式绳缚という言い方も中華圏で流通する。 写真・教程・约调文脈で頻出。手铐が道具名なら、绳缚は流派と手技のラベルだ。视觉性が強く、SMでもアート寄りに語られる層がある。 危険度は見た目以上に高い。語彙として出会ったら縄による拘束プレイと訳し、安全の話がセットかどうかを見るのが大人の読み方だ。ピンインは「shéng fù」。日本語では「縄縛り/緊縛」が近い。タグでも会話でも、前後の道具名と並べると意味が確定しやすい。美しい縄目そのものが目的になる層と、拘束手段として使う層がいる。