「後背位・バック・ドッグスタイル」は中国語で?
24 通りの言い方を、直球さの違いつきで比べられます。
別表記: 後背位・バック・ドッグスタイル・四つん這い
使い分け
標準的なのは「后入」。后が後ろ、入が入れるで、そのまま後ろから挿入することを指す。解剖学的に言うなら「后背位」「背后位」になる。
面白いのは俗称で、四つん這いの姿勢を犬に見立てた「狗爬式」、そして「老汉推车」——老人が荷車を押す、という見立ての語がある。日本語の「駅弁」と同じく、日常の光景から体位名を作る発想が中国語にもある。跪趴・趴姿・抬臀は姿勢の細部を指定する語で、タグでは后入と併記されやすい。
該当する中国語 24 語
后入
hòu rù
バック/後ろから挿入
「后」は後ろ、「入」は入れるという意味で、後ろから挿入する体位——日本語でいうバック/後背位——を指し、ドッグスタイルなど相手の背後から入る体勢全般をまとめて呼ぶ語だ。 タグ・チャット・エロ小説で頻出し、「抬臀(尻を上げる)」「抓头发(髪をつかむ)」「后入式」と並ぶと具体的なプレイのカットが想像しやすく、「从后面进来」「后入我」のように行為の希望や指示としてもそのまま使われる。 ロマンチックな言い回しではなく体位を名指しする直球で、羞恥や支配感の描写とセットで出ることが多く、過激寄りコンテンツほど出現率が高い。指しているのは後ろからの挿入そのもので、婉曲でも比喩でもなく、体位の指示としてそのまま通じる。
后入式
hòu rù shì
後背位(后入の式表記)
後ろから挿入する体位を「式」を付けて言う形。后入とほぼ同義のタグ表記だ。 标题や分類で后入/后入式が混在する。検索の取りこぼし防止に両方あるとよい。 体位名の異表記。体勢の固有名として共有されると、説明なしでカットが浮かぶ。タグでは写真の構図指定みたいに使われることも多い。
狗爬式
gǒu pá shì
ドッグスタイル/四つん這い
「狗爬式」は犬が這うような体勢——日本語でいうドッグスタイル/後背位の俗称だ。相手が手と膝で体を支え、後ろから挿入する形をまとめて指す。 タグやエロ小説、チャットの希望で「想狗爬式」のように出る。后入より絵が浮かびやすく、四つん這いの姿勢そのものを名指しする。抬臀(尻を上げる)や抓腰と並ぶと、さらに具体的なカットになる。 传教士の対面とは対照的で、後ろ姿・支配感・深さの描写と相性がいい。ロマンチックというより体位の直球ラベルだ。似た体位名と並ぶと、「狗爬式」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。
狗爬
gǒu pá
ドッグスタイル(略)
「狗爬」は狗爬式の短縮で、同じく四つん這いからの後背位を指す。二字なのでタグやチャットに収まりやすい。 「来狗爬」「狗爬操」のように動詞とくっつく。式が落ちても意味はほぼ同じで、話し言葉寄りの短さがある。 后入が“後ろから入る”行為寄りなのに対し、狗爬は姿勢の絵が先に立つ。同じプレイでも呼び方の焦点が少し違う。似た体位名と並ぶと、「狗爬」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「狗爬」はその共通言語になる。
老汉推车
lǎo hàn tuī chē
老人が車を押す体位(後背位変形)
「老汉推车」は「老人が車を押す」姿に見立てた後背位の変形俗称だ。後ろから腰を預かり押し出すイメージが強い。 エロ小説や体位リスト、冗談めいたタグで出る。力学は后入・狗爬式の一族で、名前の滑稽さと行為の直球さが同居する。 后入や狗爬式よりマニアック。知っている同士の会話や、描写にローカルな彩りを足すときに使われやすい。似た体位名と並ぶと、「老汉推车」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「老汉推车」はその共通言語になる。
跪趴
guì pā
跪いて前のめり
「跪趴」は膝立ちのまま上体を前に倒す体勢だ。后入や狗爬式の土台になることが多い。 「跪趴好」と指示するチャットや、小説の体勢描写で出る。狗爬式が体位全体の俗称なら、跪趴は姿勢の部品に近い。 後ろからの挿入とセットで語られ、支配感のトーンとも相性がいい。体位名とポーズ指示の中間語だ。似た体位名と並ぶと、「跪趴」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「跪趴」はその共通言語になる。
趴姿
pā zī
うつ伏せ寄りの姿勢
「趴姿」はうつ伏せ・前のめり気味の姿勢を指す。胸を預けて尻を上げる形など、后入系の土台になる。 「改成趴姿」のように指示や小説で使われる。跪趴より膝の立ち方が曖昧で、寝そべり寄りも含みやすい。 后入・抬臀と並ぶと一枚の絵になる。姿勢ラベルとして后入の完成度を上げる部品語だ。似た体位名と並ぶと、「趴姿」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「趴姿」はその共通言語になる。
俯卧
fǔ wò
うつ伏せ
「俯卧」はうつ伏せに寝る姿勢だ。後ろからの挿入や背中側の密着と組み合わせやすい。 「俯卧着」と地の文や指示で出る。趴姿と近いが、より寝そべった印象が強い。 仰卧の対。后入系の説明に混ざる姿勢部品で、体勢転換を書くときの基本語だ。似た体位名と並ぶと、「俯卧」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「俯卧」はその共通言語になる。「俯卧」≈「うつ伏せ」を軸にすれば、体勢のイメージは大きく外れない。
站立后入
zhàn lì hòu rù
立ったままバック
「站立后入」は立位のまま後ろから挿入する体勢だ。站立と后入の複合で絵が一発で立つ。 タグや希望・描写で頻出する。「扶着墙站立后入」のように場所指定と並ぶとさらに具体的になる。 寝そべりの后入より支配感や速度のイメージが強くなりやすい。后入族の定番だ。似た体位名と並ぶと、「站立后入」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「站立后入」はその共通言語になる。
后背位
hòu bèi wèi
後背位
「后背位」は後ろから行う体位の説明的な言い方だ。后入とほぼ同じ対象を、位の字で体位名らしく示す。 体位リストや小説の地の文で出る。狗爬式が俗称、后入が行為寄り、后背位が分類寄り、という住み分けがぼんやりある。 チャットでは后入や狗爬の方が短い。意味の核は後ろからの挿入だ。似た体位名と並ぶと、「后背位」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「后背位」はその共通言語になる。
背后位
bèi hòu wèi
背後位
「背后位」は背後からの体位を指す。后背位と字順が違う表記で、同じ棚の後背位ラベルだ。 媒体によって后背位/背后位のどちらが多いかが分かれる。意味は後ろからの挿入で一致する。 后入・狗爬式の言い換え。厳密な型差というより表記差に近い。似た体位名と並ぶと、「背后位」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「背后位」はその共通言語になる。
后入位
hòu rù wèi
後入位(バック)
「后入位」は后入に「位」を付けた体位名で、後ろから挿入する体勢を指す。后入式と並ぶ表記ゆれだ。 タグや見出しで「后入/后入位/后入式」が混在する。意味の差はほぼなく、媒体の表記癖の問題が大きい。 チャットでは后入が最強だが、リストや見出しでは后入位もよく見る。似た体位名と並ぶと、「后入位」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「后入位」はその共通言語になる。
抬臀
tái tún
尻を上げる(体勢)
「抬臀」は尻を持ち上げる動作・体勢指定だ。后入や狗爬式で角度を変えるときの定番指示である。 「抬臀一点」とチャットで指示したり、キャプションに並んだりする。体位名ではないが后入の完成部品として頻出する。 后入系の関連語として姿勢の微調整ラベルになる。似た体位名と並ぶと、「抬臀」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「抬臀」はその共通言語になる。
背后
bèi hòu
背後から
「背后」は背後・後ろからの行為や体勢を指す方位語だ。后入の指示や描写で「从背后」と並ぶ。 体位固有名ではないが、エロ文脈では后入系の合図として極めて実用的。タグより地の文や指示で強い。 面对面の対。後ろという方位だけでプレイの空気が決まる。似た体位名と並ぶと、「背后」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「背后」はその共通言語になる。
趴着
pā zhe
うつ伏せになって
「趴着」はうつ伏せになる/なっている状態を指す指示・描写語だ。后入の準備として一語で体勢が伝わる。 チャットの指示で特に強い。俯卧や趴姿と近いが、話し言葉の進行形っぽい響きがある。 それだけでプレイの型が想像できる実用性がある。后入の入口語だ。似た体位名と並ぶと、「趴着」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「趴着」はその共通言語になる。
后入抽插
hòu rù chōu chā
バックでピストン
「后入抽插」は后入の体勢で抽插(出し入れ)する、体勢+動きの複合だ。 見出しや地の文で、后入シーンを動きごと示すときに使う。后入だけより動的だ。 后入族の動き付き関連語。后入と抽插を同時に想像させたいときの複合だ。似た体位名と並ぶと、「后入抽插」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「后入抽插」はその共通言語になる。
背入
bèi rù
後ろから挿入/後背挿入
「背入」は後ろ側から挿入すること——后入・后背位と同系統の言い方だ。「背」が背面・背中側を明示するので、向きの絵が頭に浮かびやすい。狗爬式・跪趴・趴着とセットで出ることが多い。 チャットやタグでは后入と混在する。「想背入」も「想后入」も同じ方向を指して通じるが、背入は「背中を見せた側」をやや意識した語感がある。后入が総称として一番広く使われ、背入はその別表記・補強表現に近い。 検索やタグゆれで両方ヒットするので、辞書的には同義セットとして押さえるのが楽だ。細かい姿勢の差は狗爬式や抬臀など別語に任せる。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「背入」単体より複合で意味が固まる場面もある。
抬腿后入
tái tuǐ hòu rù
脚上げ後背位
「抬腿后入」は片脚または両脚を上げた状態での后入だ。后入の深さと角度を一段上げた複合ラベルで、抬腿と后入を一語にまとめた実用表現になっている。狗爬式のまま片脚を上げる、侧卧で上の脚を開く、など形は文脈次第だ。 チャットやタグでそのまま希望・検索語になる。「抬腿后入好爽」のような短評もよく見る。单纯な后入より脚線と到達感が立ち、動画の構図指定にも向く。 扛腿后入や折叠后入ほど極端ではない中間の強さ、という位置づけになりやすい。向きは后入、脚は上げる——二要素が名前に入っているぶん、指示がブレにくい。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「抬腿后入」単体より複合で意味が固まる場面もある。
侧卧后入
cè wò hòu rù
横向き後背位
「侧卧后入」は横向きに寝たまま後ろから挿入する体位だ。侧入の后入版で、体力をあまり使わず深さや密着を出したいときの定番。スプーン体位に近いが、名前は中華圏の実用語として方向を明示する。 チャットでは「好累,侧卧后入」のように疲れたあとの選択としても出る。并腿や抬上侧腿で締め付けや角度を変えられ、夜の長い描写やイチャ系の地の文と相性がいい。激しさより持続と密着がテーマになりやすい。 狗爬式の支配感とは別系統の后入だ。同じ后入でも姿勢でトーンが変わる、という実例として覚えておくと体位語彙の感覚が掴みやすい。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「侧卧后入」単体より複合で意味が固まる場面もある。
虎式
hǔ shì
タイガー体位/四つん這い強め
「虎式」は虎が地に伏すような四つん這い・前傾の強い体位を指す呼び方だ。狗爬式と同系統で、より低く・より捕食的なイメージを乗せた別名として体位紹介に出ることがある。 実チャットでは狗爬式・后入・跪趴の方が圧倒的に通じる。虎式は翻訳物・カタログ・英語の tiger 系名称の影響を受けた層で目にする、という温度感だ。猫式と対で動物ネーミングの体位群をなす。 意味の核は后入系の伏せ姿勢だ。名前の珍しさより、狗爬式との同系統であることを押さえておけば実用語彙と接続できる。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「虎式」単体より複合で意味が固まる場面もある。
猫式
māo shì
キャット体位/背を丸めた伏せ
「猫式」は猫のように背を丸める/反らせる姿勢から取った体位・ポーズ名だ。ヨガのキャットポーズが知られる一方、エロ文脈では塌腰・翘臀を伴う伏せや四つん這いの柔らかい形を指して使われることがある。 虎式よりしなやか・従順寄りのイメージで語られることが多い。狗爬式の言い換えというより、腰のアーチの質感を動物に喩えたラベルに近い。チャット実用語としては塌腰・翘臀の方が確実に通じる。 カタログや小説の比喩で出会ったら、「伏せて腰を動かす系」と読めば大外れしない。現代タグの主力ではないが、体位の比喩文化としては面白い部類だ。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「猫式」単体より複合で意味が固まる場面もある。
趴着后入
pā zhe hòu rù
うつ伏せ後背位
「趴着后入」はうつ伏せ(腹ばい)のまま後ろから挿入する体位だ。狗爬式が手と膝で支えるのに対し、趴着后入は体をより寝かして伏せる。圧と密着が強く、逃げ場の少ない后入として描写されやすい。 チャットでそのまま希望になる定番複合語だ。枕で腰を上げる・腿の間にクッションを入れる、など実務的な補足が小説にもよく付く。跪趴より低い位置の后入、と整理すると狗爬式との差が分かりやすい。 トーンは支配・深さ・息苦しさ寄りになりやすい。同じ后入でも、支え方で「犬」か「伏せ」かが変わる——その差を名前が担っている。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「趴着后入」単体より複合で意味が固まる場面もある。
四脚着地
sì jiǎo zhuó dì
四つん這い(手足が地)
「四脚着地」は手足の四つが地面(ベッド)についた姿勢——日本語の四つん這いそのものだ。狗爬式の説明語・言い換えとして使われ、比喩より姿勢の物理をまっすぐ指す。 「四脚着地趴好」のようにチャット指示になる。狗爬式が体位名として完成しているのに対し、四脚着地は姿勢の描写・命令に近い。后入の前提として超頻出で、羞恥を煽る言い方にもなる。 动物プレイのニュアンスを薄く乗せつつ、実体はただの四つん這いだ。狗爬式・跪趴・趴着と並べると、伏せ系后入の語彙が一通り揃う。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「四脚着地」単体より複合で意味が固まる場面もある。
趴跪
pā guì
うつ伏せ膝立ち/跪いて伏せる
「趴跪」は膝をつきつつ上体を伏せる姿勢だ。跪趴とほぼ同じで、狗爬式の近い形・別名として使われる。手をつくか肘をつくかで高さが変わり、后入の定番姿勢の一つだ。 チャットでは「趴跪好」と短く指示される。跪姿より前傾が強く、跪立より低い。羞恥と受け入れの絵が出やすく、抬臀や塌腰とセットで完成する。 表記は跪趴/趴跪が混在する。どちらも「膝+伏せ」の后入前提で、辞書的には同系統セットとして押さえておけばよい。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「趴跪」単体より複合で意味が固まる場面もある。表記ゆれや複合で出ても、核は同じだ。