「座位」の中国語スラング
12 語収録。漢字・ピンイン・日本語訳・下品度つき。
背面坐
bèi miàn zuò
背面座位
「背面坐」は背を向けて座る座位だ。反骑に近いが、“乗る”より“座る”寄りに聞こえることもある。 チャットや描写で反骑と混用されやすい。後ろ姿や主導の絵が欲しいときに選ばれる。 对面坐の対。向きが変わるだけで羞恥と視線の扱いが大きく変わる。似た体位名と並ぶと、「背面坐」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「背面坐」はその共通言語になる。
对面坐
duì miàn zuò
対面座位
「对面坐」は向かい合って座る座位だ。視線が合い、密着しやすい体勢として描かれる。 「对面坐着插」のように行為とセットで出る。观音坐莲や対面の跨坐と重なる。 背面坐の対。親密さやキスとの相性がいい座位の基本形だ。似た体位名と並ぶと、「对面坐」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「对面坐」はその共通言語になる。「对面坐」≈「対面座位」を軸にすれば、体勢のイメージは大きく外れない。
观音坐莲
guān yīn zuò lián
観音坐蓮/対面座位の一種
「观音坐莲」は観音が蓮に座る姿に見立てた体位名で、多くは対面で跨がせる/座る座位を指す。女上位の親戚だ。 小説や体位解説、たまにタグで見かける。骑乘より物語っぽい名前で、密着と対面がポイントになる。 型は媒体で少し揺れるが、「座る+密着+(多くは)対面」が核。直球の女上位より詩的に聞こえる。似た体位名と並ぶと、「观音坐莲」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「观音坐莲」はその共通言語になる。
跨坐
kuà zuò
跨がって座る
「跨坐」は相手の上や腰に跨がって座る体勢を指す。女上位・座位の入口になる動作名であり、体勢ラベルでもある。 「跨坐上去」のように指示として出るほか、小説で密着の始まりを描くときにも使う。骑乘の準備段階としても読める。 完全な体位名というより、跨がると座位のあいだに立つ語。タグより地の文・指示で生きる。似た体位名と並ぶと、「跨坐」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「跨坐」はその共通言語になる。
莲花式
lián huā shì
蓮華座体位/対面座位
「莲花式」は両者が座ったまま向き合い、脚を絡めたり腰を抱えたりして行う対面座位だ。观音坐莲・坐莲と同系統で、激しい抽插より息が近い距離とゆっくりしたリズムが特徴になる。名前は雅だが、指しているのは実用的な座位の形だ。 体位リストや小説では「莲花式抱着做」のように出る。ベッドの上でも床でも成立し、立位や后入のあいだの「落ち着いた間」として挟まれることが多い。座位・对面坐・环抱とセットで語られ、キスや抱きつきの描写と一緒に出やすい。 骑乘が上下の主導を強調するのに対し、莲花式は横並びというより対面の密着を名前に乗せている。長時間は腰と脚が辛くなりやすく、その負担ごとエロさとして書かれることもある。
莲花位
lián huā wèi
蓮華位/対面座位
「莲花位」は莲花式と同じく、対面で座って行う体位を指す言い方だ。「式」より「位」の方が体位カタログ調で、説明文やリストに並びやすい。中身は观音坐莲・坐莲・对面坐とほぼ重なる。 チャットでは「想莲花位」と短く希望を出すだけで通じる。骑乘より脚の絡みと抱きつきが前面に出るイメージで、密着・キス・ゆっくりしたリズムと結びつきやすい。激しさより近さを取りたいときの選択肢だ。 观音坐莲が物語っぽい呼び方なら、莲花位は普通名詞に近い。座位カテゴリの別名として覚えておけば足りる。検索やタグゆれで式/位が混在するので、セットで押さえておくとよい。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「莲花位」単体より複合で意味が固まる場面もある。
沙发位
shā fā wèi
ソファ体位
「沙发位」はソファの上・ソファを使って行う体位の総称だ。椅上位よりクッション性と広さがあり、跨がり・侧卧・后入など形が変わりやすい。リビング感のあるエロさ——「部屋の真ん中で」感が立つ。 小説や実況系のチャットで「沙发位做一次」のように出る。ベッドに行く前の前戯〜本番の中継地点としてもよく使われ、服を脱ぎきらないまま、という描写と相性がいい。タグでは家具・場所系の構図ラベルになる。 柔らかさゆえに沈み込みが深く、角度がベッドと違うのが実感として語られやすい。椅上位・桌上位と並べると、「どこでするか」系の語彙が揃う。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「沙发位」単体より複合で意味が固まる場面もある。
椅上位
yǐ shàng wèi
椅子の上の体位
「椅上位」は椅子に座った相手に跨がる、または椅子を支えにして行う体位の総称だ。ソファやベッド以外の家具プレイを一言で指し、日常空間が急にエロくなるシチュ向きのラベルだ。 チャットや小説で「椅上位好刺激」のように出る。座位・骑乘の変形で、背もたれを掴む・脚を開いて座る・立った側が突く、などバリエーションが広い。车震や办公室系の物語とも相性がいい。 安定感は椅子の種類次第で、ぐらつく描写そのものが緊張感になることもある。桌上位・沙发位と並ぶ「家具系体位」の一角として覚えておくと、タグの風景が読みやすい。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「椅上位」単体より複合で意味が固まる場面もある。
坐莲
zuò lián
坐蓮(座位)
「坐莲」は观音坐莲の短縮で、蓮に座るような座位プレイを指す。跨がって座る密着系の体勢だ。 チャットでは二字の方が扱いやすい。「想坐莲」のように希望として出る。骑乘と重なるが、ゆったり密着のイメージが強い。 通向けの体位タグ。わかっている同士では一発で絵が立つ。观音坐莲とセットで覚えるとよい。似た体位名と並ぶと、「坐莲」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「坐莲」はその共通言語になる。
坐着
zuò zhe
座ったまま
「坐着」は座ったままの状態を指す。座位プレイの入口になる話し言葉だ。 「坐着插」「坐着摇」のように行為と組む。座位や跨坐より口語で指示に向く。 站着・躺着と並べて三大姿勢の口語セットになる。座位族の入口語だ。似た体位名と並ぶと、「坐着」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「坐着」はその共通言語になる。「坐着」≈「座ったまま」を軸にすれば、体勢のイメージは大きく外れない。
坐姿
zuò zī
座位の姿勢
「坐姿」は座った姿勢全般を指す一般語だが、エロ文脈では座位で行う体位・その構えをまとめて言うことがある。座位・对面坐・跨坐・莲花式などの上位の姿勢ラベルに近い。 小説の地の文で「保持坐姿结合」のように出たり、チャットで「坐姿比较轻松」と負担の話になったりする。立位や跪姿と対比させて、体力配分や場所(椅子・ソファ)を選ぶときの言葉だ。 体位名として尖ってはいないが、姿勢カテゴリの基本語として頻出する。细かい形は骑乘や莲花式に落ち、坐姿は「座っている側の構え」という枠を示す。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「坐姿」単体より複合で意味が固まる場面もある。
座位
zuò wèi
座位(座ったまま)
「座位」は座ったまま行う体位の総称だ。椅子・床・膝の上等、座る姿勢が土台になる。 「座位做爱」のように出る。观音坐莲や跨坐は具体形、座位は上位カテゴリに近い。 立位・臥位と並べて体勢を三分する基本語。修飾が付いて初めて一枚の絵になることが多い。似た体位名と並ぶと、「座位」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「座位」はその共通言語になる。