处女
chǔ nǚ
処女(成人の状態語)
解説
性交の経験がない成人女性を指す状態語。处女膜は解剖名、处女性交は複合、处女が一字で属性になる。破处の目的語としても出る。
商品化・純潔神話と地続きの語で、タグではファンタジーの設定としても使われる。実在の身体の膜の有無とは一致しない。
成人の状態としてだけ扱う。年齢を性的に売る用法は対象外だ。
用例3件
A: 这个标签什么意思
B: 处女,成人设定,别往年龄上想A: このタグ何? B: 未経験の設定。年齢の話じゃない
处女和处女膜不是同一回事。处女(経験)と处女膜(組織)は別物。
(成人)处女设定(成人)未経験設定
注意点
成人の未経験ラベル。处女膜の有無とは一致しない。未成年を性的対象にする用法は不可。
タグ
関連語・類義語
处男
chǔ nán
童貞
处は未経験、男はそのまま。性交の経験がない成人男性を指す。处女の男性側で、破处・开荤の主語や目的語によく出る。 「处男毕业」は経験した、という報告。自嘲にもからかいにもなり、相手に投げると傷になる。开苞が比喩、处男が属性ラベルだ。 成人の状態語として扱う。年齢を性的に売る用法は対象外だ。
破处
pò chǔ
童貞/処女を卒業させる
处は処女性・未経験。「破」るので、初めての性交を経験させる/経験する、という直球だ。开苞が花の比喩、开荤が食の比喩なら、破处は状態を壊す側の動詞になる。 「帮他破处」「我破处那年」のように、他動詞にも過去の時点にも使う。成人同士の経験の話として出る語で、年齢や同意が曖昧な文脈では危険語になる。 医学用語ではない。処女膜の有無とも一致しない。
处女膜
chǔ nǚ mó
処女膜
「处女膜」は処女膜——膣入口付近の粘膜ひだ——を指す語だ。 医学的には形や残り方の個人差が大きく、俗説と事実が衝突しやすい。フィクションでは象徴として過剰に語られがちだ。 辞書上は粘膜の名称として淡く扱うのが安全で、“ある/ない=何々”の民間伝承をそのまま信じない方がいい。エロ物語の小道具になりやすい一方、実体は個人差の大きい組織だ、という温度感で読む。同じ対象の俗語見出しと並べて読むと、硬さの差がいちばんよく分かる。読みは「chǔ nǚ mó」。字面や対になる俗語との温度差を知っておくと、本文やタグで出会ったときの違和感が減る。「处女膜」と「処女膜」を対応づけたうえで、説明文なのか煽りなのかを前後で見るのがコツだ。
开苞
kāi bāo
初めての挿入(比喩)
花の苞を開く比喩で、初めての性交・挿入を指す俗語だ。 小说・设定で使われるが、処女性の商品化・年齢問題と地続きなので取り扱い注意。