打胶
dǎ jiāo
オナニー(ネット隠語)
解説
オナニーを指すネット隠語。胶は精液を膠・粘液に見立てた言い換えで、検閲や検索避けの空気が強い。
打飞机と同義に近いが、字面が交通機関じゃないぶん、初見は意味が取りにくい。中国語圏のSNSや掲示板で、手冲・撸管と並んで「抜いた報告」に使われる。
フォーマルな説明語ではなく、通な現場の伏せ字寄り。文脈なしだと完全に別意味に見えるので、エロタイムライン前提の語。
用例3件
别问我在干嘛,打胶何してるか聞くな、抜いてる
这片子适合打胶この動画は抜き向き
打胶打到腰酸抜きすぎて腰がつらい
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関連語・類義語
打飞机
dǎ fēi jī
オナニー(主に男性・口語)
「打」は動作を表す動詞、「飞机」は飛行機。飛行機を飛ばす、という比喩で男性の自慰を指す。 手の動きや飛ばすイメージから来た俗語で、語源そのものが下ネタの遊びになっている。「在打飞机」「打完飞机」のように、状態や完了とくっつく形で使われる。 自慰が中立、手淫がやや硬いのに対し、打飞机は完全にネット・口語側。三文字で語感も軽いので、チャットではこれが最もよく飛ぶ。撸管や自撸が同じ位置にある。
手冲
shǒu chōng
オナニー/手で抜く
手でシコって射精まで持っていく、ネット口語のオナニー表現。冲は「勢いよく出す/一発やる」ニュアンスで、道具や相手なしの単独行為を短く言うときに強い。 タイムラインでは「手冲了」「又手冲」「手冲中」のように報告・自虐・連投の区切りに使われる。打飞机や撸管と同系統だが、手冲は動作が手だと明示されていて、短文投稿向き。 エロ画像や動画を見ながらの行為報告とセットになりやすく、戒色(オナ禁)ネタの対義側にもよく出る。フォーマルな語ではなく、下ネタ告白の現場語。
撸管
lū guǎn
しごく/オナニー(管=ちんこ比喩)
「撸管」は男性のオナニーを指すネット口語。撸がしごく、管が性器の比喩。 打飞机・自撸と同圏でやや新しいネット感。
冲一发
chōng yī fā
一発抜く/一回射精する
「一発分だけ勢いで出す」オナニー・射精の回数表現。发は発射・一回分のカウントで、量より回数の区切りが主役。 「冲一发就睡」「先冲一发」のように、寝る前や作業の区切りに短く書かれる。手冲や打飞机と組み合わせて、行為そのものより“一回やり切る”宣言に近い。 複数回なら冲两发、冲好几发と数が伸びる。自慢にも自虐にもなる、タイムライン向けの単位語。
射了
shè le
イった/射精した
「射」は発射、「了」は完了を示す。射精した・イった、というクライマックスの報告に使われる。チャットでは「要射了(イキそう)」「射了(出た/イった)」の形が特に多い。 行き先を付けると意味が細かく分かれる。「射在里面」は中出し、「射在外面」は外出し、「射脸上」は顔射。日本語の「イった」より、物理的な射精のイメージが前面に出やすい。 動画のタグや小説の締めにもよく並び、行為のピークを短く共有するときの定番フレーズになっている。前触れなしで突然この二字だけ飛んでくる会話も多く、短いぶんだけ意図がはっきりしている。行為の終わりを共有する合図として機能することが多い。
冲爆
chōng bào
激しく抜く/爆発的に一発
冲(勢いで出す)に爆(爆発)を足した、オナニーや射精の勢い強調。一回でも勢いは最大級、というノリ。 「资源太强冲爆了」「今晚冲爆」のように、手冲・冲一发の強化版報告に使う。量や回数というよりテンションの語。 自慰報告タイムラインの定番夸张。フォーマルな語ではない。
戒色
jiè sè
オナ禁/色欲を断つ
色(性欲・エロ)を戒める=オナニーやエロ視聴をやめる運動・自己宣言。中華ネットの「戒色」コミュニティ由来が強い。 「戒色第30天」「戒色失败」のように日数報告や挫折ネタとセット。対義側が破戒・冲一发・手冲。 宗教用語の戒律っぽい字面だが、現代TLではほぼ性欲管理・ヌカナイ宣言の俗語。