楼凤
lóu fèng
自宅待ちの個人風俗
解説
楼はマンション、凤は鳳=女性を立てた呼び。自分の部屋で客を待つ個人を指す隠語で、店を持たない在宅型、という区別が核だ。
出台が店から出張する側、站街が路上なら、楼凤は「部屋の番号を知る人だけが来る」。约炮の個人宅と似て見えるが、料金と時間が先に固定されている点で業態語になる。
掲示板の隠語として発達した語で、一般会話より募集・注意喚起の文脈に多い。
用例3件
A: 上门还是过去
B: 她是楼凤,你去她那儿A: 出張?向こうに行く? B: 自宅待ちだから、そっちに行って
楼凤和外围不是一路人。自宅待ちと店外同伴は、同じ業態じゃない。
楼凤/时间固定/别问地址以外的自宅待ち/時間固定/住所以外聞くな
注意点
業態隠語。住所・個人の特定につながる情報は扱わない。
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関連語・類義語
外围
wài wéi
店外の高級同伴・出張
囲いの外側、つまり店の名簿に乗らないルートで手配される同伴を指す隠語。会所やクラブの内側(内围)に対して、紹介・仲介で外から呼ばれる側だ。 「找个外围」は、援交や约炮より金額と体裁が上の同伴を探す、という意味になりやすい。楼凤が自宅待ち、站街が路上なのに対し、外围はホテルや宴会に「人が来る」イメージが強い。 合法なモデル・コンパニオンの話に聞こえるよう作られた語で、実際の中身は場と金額で決まる。
站街
zhàn jiē
路上で客を待つ
街に立つ、そのまま路上で客を待つ行為・業態を指す。楼凤が室内、外围が手配、站街がいちばん目に見える呼びだ。 報道や注意喚起でも使われ、プレイ名というより現場の立ち方の名前になる。「别去站街那条路」は地理の注意であり、路上で客を待つ話でもある。 ロマンも隠語の可愛さもない、古い直球だ。
援交
yuán jiāo
援交
金銭や対価を伴う性的な交際・行為を指す語。日本語の援交と同じ漢字で、ネット上の話題や隠語としても使われる。 募集・噂・フィクションの設定など、文脈は幅広いが、いずれも対価と性が結びつく点が共通する。 軽い下ネタというより、行為・関係のカテゴリ名。読み取りでは周辺の条件語もセットで見る必要がある。
开房
kāi fáng
ホテルの部屋を取る
「开」は開く、「房」は部屋。ホテルの部屋を取ることを指す。 語そのものはチェックインを意味する普通の言葉だが、中国語圏では男女が部屋を取る=性的な目的、という含みが定着している。そのため「开房」の二字だけで文脈が伝わる。 「今晚开房吗」「开好房了」のように、约炮の段取りとして会話に出る。行為そのものを指す語ではなく、その手前の実務を担う言葉だ。
上门
shàng mén
上门/出張して来る
門に上がる。客の指定場所へ人が来る出張だ。出台が店から出る、上门が行き先が先、楼凤が自宅待ち。 「能上门吗」はメニュー確認。ホテルか自宅かは別指定。