蚂蚁上树
mǎ yǐ shàng shù
アリの木登り(古典的体位名)
解説
「蚂蚁上树」は中華圏の体位紹介で見かける古典めいた体位名の一つだ。料理名と同形で、抱きつき・登るようにしがみつく形を比喩した呼び方として紹介記事に載ることが多い。地域や本によって図解が微妙に違う。
日常チャットの超頻出語ではなく、体位リスト・黄文の凝った表現・ネタとして出やすい。火车便当や观音坐莲と同様、「名前が先に立っている体位語」のグループだ。
実用語としては站立抱や跨坐の一種に落ちることが多い。辞書では「古典カタログに載る別名」と位置づけ、現代タグの主力(后入・骑乘)とはレイヤーが違うと覚えておくとよい。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「蚂蚁上树」単体より複合で意味が固まる場面もある。
用例3件
A: 蚂蚁上树是什么姿势
B: 一种抱着攀的体位名A: 蚂蚁上树って何体位? B: 抱きついて登る系の古典名
试过蚂蚁上树吗蚂蚁上树やったことある?
标签:蚂蚁上树タグ:蚂蚁上树
注意点
古典・紹介記事寄りの体位別名。チャット実用語としては少なめ。
タグ
関連語・類義語
站立
zhàn lì
立位
立ったまま行う体位を指す。日常語の「立つ」がそのまま体位名になった形だ。 站立位や站立后入のように、後ろに別の体位語を足して細かく指定することが多い。単独より複合で使われる率が高い語だ。 抱操と組み合わせた「站立抱操」は密着系の描写で定番になっている。体位名としては説明的で、隠語性はまったくない。
抱操
bào cāo
抱き抱えセックス
「抱」は抱きかかえる、「操」はヤる。相手を持ち上げた状態での行為を指す。 站立と組み合わされることが多く、「站立抱操」で立ったまま抱えて、という具体的な絵になる。操という直球の字が入っているぶん、体位名の中では語感が強い部類だ。 「抱起来操」のように動詞を分けて書かれることもある。小説や動画の見せ場として描写されやすい体勢で、密着と力強さが売りになる。
火车便当
huǒ chē biàn dāng
駅弁体位/抱え上げ立位
「火车便当」は立ったまま相手を抱え上げて行う体位の俗称で、日本語の「駅弁」に相当する言い方が中華圏でも使われる。 動画タグやジョーク、体位紹介で出る。力とバランスが要る分、非日常感や見せ場になりやすい。 站立位の強化版。名前はユーモラスだが指している体勢は明確だ。似た体位名と並ぶと、「火车便当」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「火车便当」はその共通言語になる。
骑乘
qí chéng
騎乗位
「骑」はまたがる、「乘」は乗る。相手の上にまたがる体位、騎乗位を指す。 女上位が上下の位置関係を言うのに対し、骑乘はまたがるという動作から名づけられている。指す体勢はほぼ同じで、どちらを使うかは書き手の好みによる。 「骑乘位」「想骑乘」のようにタグでもチャットでも出る。主導権が上に乗る側にあるので、后入と対比される構図で語られることが多い。
莲花式
lián huā shì
蓮華座体位/対面座位
「莲花式」は両者が座ったまま向き合い、脚を絡めたり腰を抱えたりして行う対面座位だ。观音坐莲・坐莲と同系統で、激しい抽插より息が近い距離とゆっくりしたリズムが特徴になる。名前は雅だが、指しているのは実用的な座位の形だ。 体位リストや小説では「莲花式抱着做」のように出る。ベッドの上でも床でも成立し、立位や后入のあいだの「落ち着いた間」として挟まれることが多い。座位・对面坐・环抱とセットで語られ、キスや抱きつきの描写と一緒に出やすい。 骑乘が上下の主導を強調するのに対し、莲花式は横並びというより対面の密着を名前に乗せている。長時間は腰と脚が辛くなりやすく、その負担ごとエロさとして書かれることもある。
狗爬式
gǒu pá shì
ドッグスタイル/四つん這い
「狗爬式」は犬が這うような体勢——日本語でいうドッグスタイル/後背位の俗称だ。相手が手と膝で体を支え、後ろから挿入する形をまとめて指す。 タグやエロ小説、チャットの希望で「想狗爬式」のように出る。后入より絵が浮かびやすく、四つん這いの姿勢そのものを名指しする。抬臀(尻を上げる)や抓腰と並ぶと、さらに具体的なカットになる。 传教士の対面とは対照的で、後ろ姿・支配感・深さの描写と相性がいい。ロマンチックというより体位の直球ラベルだ。似た体位名と並ぶと、「狗爬式」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。