「淫ら」の中国語スラング
6 語収録。漢字・ピンイン・日本語訳・下品度つき。
暴淫
bào yín
激しく淫ら
激しさ・過剰さを伴う淫らさ。描写や煽りで「暴」を足した形容だ。 「暴淫场面」など、過激さの売りに使われることがある。
骚b
sāo b
エロb/骚逼略
「骚b」は「骚逼」の略。b が逼で、人物罵倒にも部位にも振れる短語をラテン文字混じりで残す。 コメント・ニックネーム・タグでスペースや検閲を掻い潜る定番。意味の核は汉字の骚逼と同じ。 大文字Bや「骚B」表記もある。
小骚
xiǎo sāo
小悪魔スケベ/ちょっと淫ら
「小骚」は「小」でサイズや親しみを足したスケベ呼び。愛称にも軽い侮蔑にも振れる短いラベル。 「小骚货」「小骚逼」へ伸ばすとキツくなる。単独だと茶目っ気寄りのことも多い。 人物タイプの棚に置きやすく、タグや呼び名の接頭辞として量産される。人物や属性をラベルとして貼る語で、検索やキャラ付けの棚に置かれやすい。行為の手順ではなく「誰/どんな感じの人か」を一言で示す。褒めにも侮蔑にも振れるものが多い。
淫荡
yín dàng
淫ら/みだら
「淫」はみだら、「荡」は揺れ動く・放蕩の荡。合わせて、みだらで浮ついた様子を指す形容だ。 骚が発情という即物的な状態を言うのに対し、淫荡はもっと書き言葉寄りで、態度や雰囲気全体を評する。そのぶん小説の描写に馴染む。 「好淫荡」「淫荡的叫声」のように、見た目や声の印象を強調するときに使う。人にも仕草にも声にも付けられる、守備範囲の広い評価語だ。
淫女
yín nǚ
淫らな女
「淫」はみだらさを名指しする字で、そこに「女」が付く。淫らな女性という人物評だ。 欲女が欲求の強さを言うのに対し、淫女は淫らさそのものを断じる。淫は文語寄りの重い字なので、この語も現代のチャットより小説や煽り文句に馴染む。 小説のヒロインの肩書きとして貼られることが多い。同じ人物を指しても、骚女ならネットの口語、淫女なら物語の語彙、という棲み分けがある。
真骚
zhēn sāo
マジでスケベ/めっちゃ淫ら
「真骚」は「本当にスケベ」「めちゃくちゃ淫ら」と程度を盛った形容。相手の仕草・言葉・写真への反応に使う。 チャットの即レス、コメント、小説の評価台詞で短いほど刺さる。「真骚货」まで伸ばすと人物罵倒/煽りになる。 褒めてるのか貶してるのかは関係性と声色次第。エロ文化では賛美にもなり得る。