饭票
fàn piào
飯票/養ってくれる相手
解説
飯の切符。生活や奢りを出してくれる相手を、食券に見立てた呼びだ。金主がスポンサーの肩書き、饭票が「この人で食えている」側の本音。
「长期饭票」は継続の養い。「别把炮友当饭票」は期待の取り違えを叱る定型。干爹より俗で、関係の格を一段下げて言う。
用例3件
A: 他又给我付了半年房租
B: 饭票稳A: また半年分の家賃出してくれた B: 飯票、安定
饭票不是男朋友。飯票は彼氏じゃない。
寻长期饭票長期の飯票を探す
注意点
金で生活を支える相手。金主より俗。
タグ
関連語・類義語
金主
jīn zhǔ
金づる/パトロン/スポンサー
金を出す側の呼び。主は主人・スポンサーで、援助交際・包养・有料コンテンツの購入者・推しへの貢ぎなど、金銭が関係の軸になるときに使われる。 「找金主」「金主爸爸」のように、受ける側から見たラベルにもなる。干爹と近いが、金主の方が金そのものが前面。エロ文脈では有料投稿の顧客を指すことも。 尊敬・依存・皮肉が混ざる。ビジネスの出資者の意味でも使えるが、TLの下ネタ帯ではだいたい前者。
干爹
gān diē
パパ活のパパ/名目上の義父(隠語)
字面は義理の父だが、ネットでは若い側に金や支援を出す年上男性の隠語として使われることが多い。包养・金主と隣接。 「我干爹」「找干爹」は家族の話ではなく、金と関係が絡むニュアンスになりやすい。フォーマルな場の「干爹/干儿子」とは文脈が別。 エロ・援助・交際の境界はケースバイケース。合意と年齢・法の前提を欠いた関係の説明には使わないこと。
备胎
bèi tāi
スペアタイヤ/予備の相手
予備のタイヤ。本命が来るまでの保険として置かれる相手を指す。恋愛でも约炮でも使い、性的な予約枠、という意味が乗りやすい。 「我是备胎吗」は確認であり、ほぼ告発だ。饭票が金、备胎が時間と身体の保険、と資源の種類が違う。
舔狗
tiǎn gǒu
舐め犬/一方的に尽くす人
相手を舐めてでも尻尾を振る犬。好意や性的な期待を、相手の温度より高く出し続ける人を貶す語だ。备胎が予備の席、舔狗がその席に自ら座っている状態。 「别当舔狗」は制止。「我又舔了」は自嘲。性的な奉仕を無料で上乗せする、という使い方もする。