蝴蝶式
hú dié shì
バタフライ体位/仰向け開脚
解説
「蝴蝶式」は仰向けで両脚を大きく開き、相手が正面から入る体位の俗称だ。脚のラインが蝶の翅のように左右へ広がるイメージからこの名がついた。抬腿や架腿が「脚を上げる動作」なら、蝴蝶式は開いた正面構図そのものを名前にしたラベルに近い。
タグや体位紹介、エロ小説の地の文でよく出る。「换成蝴蝶式」と言えば、寝そべったまま脚を開いて受け入れる形への切り替えが通じる。M字开腿と近いが、蝴蝶式は脚全体の広がりと、相手から見た正面の視覚を強調する。カメラや鏡を意識した描写とも相性がいい。
传教士の密着より露出と見られ感が強く、親密さより「見せる/見られる」側の話になりやすい。深さの指定は深插や折叠位に譲り、蝴蝶式は開き方の名前として覚えると迷いにくい。
用例3件
A: 想看你蝴蝶式
B: ……好害羞A: バタフライで見たい B: ……恥ずかしい
换成蝴蝶式腿再开一点バタフライにして脚をもう少し開いて
标签:蝴蝶式タグ:蝴蝶式
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関連語・類義語
M字开腿
M zì kāi tuǐ
M字開脚
「M字开腿」は脚をM字に開く体勢だ。日本語のM字開脚と同じく、露出とアクセスのよさを一言で示す。 タグや指示、構図説明でそのまま使われる。传教士や座位の変形として描かれることが多い。 体位固有名というより脚の形のラベルだが、体勢トークの中核部品になっている。似た体位名と並ぶと、「M字开腿」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「M字开腿」はその共通言語になる。
正常位
zhèng cháng wèi
正常位
「正常位」は対面で上が下に覆いかぶさる基本体位——日本語と同じ正常位だ。中国語では传教士とも呼ばれる。 小説や解説で「回到正常位」のように出る。传教士がネット俗称寄り、正常位が一般説明寄り、という差がある。 特別な変形ではないぶん、親密さや標準カットの描写に選ばれやすい。体位の基準点の一つだ。似た体位名と並ぶと、「正常位」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「正常位」はその共通言語になる。
传教士
chuán jiào shì
正常位
英語の missionary position をそのまま漢字にした語で、日本語でいう正常位にあたる。 宣教師が現地でこの体位を教えたとする逸話が名前の由来とされるが、これ自体は後世に作られた俗説だという指摘も多い。それでも呼び名としては英語圏から各国語へ広まった。 后入・女上位と並ぶ基本の三つを構成する枠で、初心者向けの説明記事でも普通に出てくる。分類語なので下品さはない。
抬腿
tái tuǐ
脚を上げる
「抬腿」は脚を上げる動作・体勢指定だ。深さや角度、視線の演出のために使われる。 「抬腿让我进」のような指示やト書きに出る。架腿より一時的な上げも含む。 传教士や侧入のバリエーション説明で頻出する姿勢部品だ。似た体位名と並ぶと、「抬腿」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「抬腿」はその共通言語になる。「抬腿」≈「脚を上げる」を軸にすれば、体勢のイメージは大きく外れない。
架腿
jià tuǐ
脚を担ぐ/肩にかける
「架腿」は相手の脚を担ぐ・肩に乗せる体勢だ。传教士の変形や対面での深さ調整でよく出る。 「架着腿干」のように動詞と組む。脚の扱いの指定だが、絵が一発で変わるので体位トークに混ざる。 M字や抬腿と並ぶ脚ポジション系。正常位を濃くする定番アレンジだ。似た体位名と並ぶと、「架腿」が姿勢・向き・動きのどれを強調しているかが見えやすい。体位の話では名前より角度と支え方の指定が勝つこともあるが、「架腿」はその共通言語になる。
后入
hòu rù
バック/後ろから挿入
「后」は後ろ、「入」は入れるという意味で、後ろから挿入する体位——日本語でいうバック/後背位——を指し、ドッグスタイルなど相手の背後から入る体勢全般をまとめて呼ぶ語だ。 タグ・チャット・エロ小説で頻出し、「抬臀(尻を上げる)」「抓头发(髪をつかむ)」「后入式」と並ぶと具体的なプレイのカットが想像しやすく、「从后面进来」「后入我」のように行為の希望や指示としてもそのまま使われる。 ロマンチックな言い回しではなく体位を名指しする直球で、羞恥や支配感の描写とセットで出ることが多く、過激寄りコンテンツほど出現率が高い。指しているのは後ろからの挿入そのもので、婉曲でも比喩でもなく、体位の指示としてそのまま通じる。
一字马
yī zì mǎ
開脚(前後開脚)/スプリット
「一字马」は脚を一直線に開く柔軟ポーズ——前後開脚や横開脚の俗称だ。エロ文脈ではその開脚のまま挿入する体位・見せ場を指し、M字开腿より開度が極端でパフォーマンス感が強い。 タグやチャレンジ系投稿、小説の「一字马被进入」描写で出る。柔韧性自慢やダンス・アイドル系属性と結びつきやすく、見世物としてのエロさが前面に出る。日常のチャットより、画像・動画・長いエロ文で目立つ語だ。 実プレイでは怪我リスクが高い。フィクションやポーズ写真の盛りとして読むのが無難で、無理な模倣は推奨されない。辞書では「極端な開脚プレイのラベル」と覚えておけば足りる。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「一字马」単体より複合で意味が固まる場面もある。
开腿
kāi tuǐ
脚を開く
「开腿」は文字どおり脚を開く動作・指示だ。完成した体位名というより、插入前や体位中の姿勢コマンドとしてチャットに頻出する。「开腿让我看看」「再开一点」のように、露出・受け入れ・構図調整の合図になる。 M字开腿や蝴蝶式が完成形のラベルなら、开腿は途中の動作そのものだ。粗い指示ほど短く刺さり、抬腿・架腿・并腿と対で脚の開閉がエロ描写のリズムになる。小説では地の文の動詞としても淡々と使われる。 体位カテゴリに置くのは、脚の形が体位の一部そのものだからだ。単独では「どの向きか」は決まらないので、后入や前入と組み合わせて初めて構図が確定する。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「开腿」単体より複合で意味が固まる場面もある。
仰躺
yǎng tǎng
仰向けに寝る
「仰躺」は仰向けに寝そべる姿勢だ。仰卧・躺着と同系統で、正常位・蝴蝶式・M字开腿など「受けが上を向く」体位の前提になる。一般語だが、エロ指示では超基礎コマンドだ。 「仰躺开腿」のように次の动作とセットで出る。俯卧・侧躺と対比させ、最初の姿勢指定としてチャットの冒頭に置かれやすい。体位名そのものより、体位に入る前の配置語だ。 辞書に入れる意味は、仰向け系の入口を明示することにある。细かい形は开腿や抬腿に落ち、仰躺は「背中が下」という枠だけを示す。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「仰躺」単体より複合で意味が固まる場面もある。
开胯
kāi kuà
股を開く/開脚の付け根
「开胯」は股関節まわりを開くこと、股を大きく開いた状態を指す。开腿が脚全体なら、开胯は付け根・骨盤側の開きを意識した言い方だ。柔軟性やダンス用語としても使われるが、エロでは受け入れの深さ・開きの指示になる。 「开胯坐好」「开胯让我进」のように聊天で出る。M字や蝴蝶式の完成に必要な動作で、抬腿だけでは足りない「付け根から開く」感覚を指定できる。小说では柔韧性や羞恥とセットで書かれやすい。 一字马ほど極端ではなく、日常的な開脚の質を上げる語、という位置だ。脚系コマンド(开腿・抬腿・开胯)を揃えると、姿勢指示の解像度が上がる。実際の会話では前後の文で脚の位置や向きが補われることが多く、「开胯」単体より複合で意味が固まる場面もある。