抖S
dǒu S
ドS
解説
日本語の「ドS」が中国語圏に入った形で、抖は「ド」の音を当てた字だ。
抖には本来「震える」という意味しかなく、意味とは無関係に音だけで選ばれている。控が「コン」を当てているのと同じ、日本語スラングの音写パターンだ。
抖Mと対で自己紹介やタグに並ぶ。「表面温柔其实抖S」のようなギャップ語りは定番で、反差の語彙圏とも接続する。
用例3件
A: 你是M还是S?
B: 抖SA: MとSどっち? B: ドS
简介写着抖Sプロフィールに抖S
属性:抖S / 抖M属性:ドS/ドM
注意点
語彙リスト外。抖Mの対。
日本語から他の言い方を探す
タグ
関連語・類義語
抖M
dǒu M
ドM
日本語の「ドM」が中国語圏に入った形。「抖」は「とても・めっちゃ」に近い強調で、後ろの M はマゾヒストを指す。対になるのは「抖S」。タグや自己紹介、配信のプロフィールにノリで書かれることが多い。 本気のSM属性というより、「命令されたい」「軽めの調教っぽいプレイが好き」くらいの自己申告として使われることもある。コメント欄の「抖M请举手」は定番の煽りで、反応を誘うための定型句にもなっている。 下品度は低めだが文脈はアダルト寄り。日本語由来なので意味はほぼそのまま通り、略さず「抖M」と書かれていることが多い。遊び半分の自称からプレイの合意形成の入口まで、温度は使う人によってかなり差がある。自己紹介タグとしても、煽り文句としても立つ。
调教
tiáo jiào
調教
中国語の调教はもともと「しつける・訓練する」という普通の動詞で、犬の訓練にも新人教育にも使う。 そこから性的な文脈に転用され、相手を特定の反応やルールに慣らしていくプレイを指すようになった。日本語の調教とほぼ同じ道筋をたどっている。 「想被调教」「调教母狗」のように主従の役割語とセットで出る。軽いノリの自称から、時間をかけた関係の合意形成まで温度差が大きいので、どの重さで使われているかは前後を見ないと分からない。
性奴
xìng nú
性奴隷
「性」+「奴」で、性的な主従関係における従う側の役割を指す。 奴隶が主従全般の受け側を指すのに対し、性奴は性的な文脈に限定される。そのぶん役割の中身が具体的で、プロフィールやタグでの自己申告に使いやすい。 「当性奴」「性奴调教」のように出る。合意のもとに演じられる役割としての用法が中心だが、字面が強いので実際の強制を指す文脈と混ざっていないかは確認が要る。
寸止
cùn zhǐ
寸止め/エッジング
絶頂・射精の直前で止めるプレイやテクニック。寸は寸前、止はストップで、イキそうなところでブレーキをかけるのが核。 調教・射精管理・チャット指示で頻出。「寸止调教」「禁止射精、只许寸止」のように、相手の快感を伸ばす/焦らす文脈で使われる。オナニー報告でも「寸止失败射了」など自虐ネタになる。 合意と安全語がある前提のプレイ語。ただの早漏とは違い、意図的に止める側のコントロールが含意される。