拉拉
lā lā
レズビアン(口語)
解説
lesbian の音を重ねた口語で、女性同士の性的・恋愛的指向を指す。百合がメディアジャンル(物語・絵)なら、拉拉は人の属性・コミュニティ語だ。
「她是拉拉」は指向のラベル。「拉拉吧」はコミュニティやフォーラムを指すこともある。蕾丝(lace=lesbian の別音写)より口語で、T/P(役割)と並ぶと内部の話になる。
笑いの擬音「拉拉」とは別語だ。
用例3件
A: 她喜欢女生吗
B: 拉拉啊,你才知道A: あの子、女の子好きなの? B: レズだよ、今知ったの
百合是作品,拉拉是人。百合は作品の話、拉拉は人の属性。
拉拉/百合向レズ/百合向け
注意点
人の属性・口語。百合はメディアジャンル。侮蔑用法もある。
タグ
関連語・類義語
百合
bǎi hé
百合/ガールズラブ
女性同士の恋愛・性愛ジャンル。日本語の百合がほぼそのまま。GL。 男娘・伪娘棚とは別だが、性转後百合など交差タグもある。 媒体大分類。
攻
gōng
攻め(BL・挿入側ロール)
BL・耽美で挿入・主導側のロール。1号と近い。対が受。 伪娘受、男娘受など属性と組み合わせる。ヘテロ文脈の「攻」は少なめ。 役割ラベルであり、現実の支配関係そのものではない。
受
shòu
受け(BL・挿入される側ロール)
BLで挿入される・受け側のロール。0号と近い。对が攻。 伪娘・男娘と組み合わせて「伪娘受」などとタグ付けされることが多い。 抖Mと重なることもあれば、単なる体位ロールのことも。
弯恋直
wān liàn zhí
ゲイがストレートを好き
曲がった側がまっすぐを恋する。同性愛者(弯)が異性愛者(直)に惹かれる組み合わせを指すコミュニティ語だ。0号/1号がロール、弯恋直が指向の非対称、と軸が違う。 小説の定番設定でもあり、実在の相手に貼ると一方的なラベルになる。
蕾丝边
lěi sī biān
レズビアン(蕾丝辺)
レースの縁。lesbian の音に漢字を当てた呼びで、拉拉より字面が柔らかく、百合より人の属性に近い。コミュニティや小説の自己紹介で出る。 「蕾丝」だけだと本当のレース生地にも聞こえるので、边が付いて指向だと確定しやすい。
铁T
tiě T
鉄T/レズの男装寄り
鉄のT。レズビアン圏で、男性的な格好・役割のT(butch寄り)を、硬い・ブレない、と強調した呼びだ。拉拉が属性、铁Tがその中の型。 P(femme寄り)と対で語られる。侮辱として使うと刺さる。