鸭子
yā zi
男の風俗・男性ホスト系
解説
アヒル、という符丁で男側の性的サービスを指す。女側の「鸡」に対する雄側の隠語として定着した。牛郎が酒場のホスト寄りなら、鸭子は身体の取引まで含む呼びになりやすい。
「他是鸭子」は職業ラベルで、金主や干爹の対になることもある。自称より他称・品評で出ることが多く、当人に面と向かって言うと侮辱になる。
動物符丁なので、文脈がないと本当のアヒルにしか見えない。
用例3件
A: 那个男的哪来的
B: 鸭子啊,姐姐花钱叫的A: あの男どこから来たの B: 男の風俗だよ、お姉さんが金で呼んだ
别叫他鸭子,他听了会翻脸。鸭子って呼ぶな、本人が聞いたら怒る。
男鸭/上门男性側/出張
注意点
他称だと侮辱になる。動物の意味と職業符丁を混同しないこと。
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関連語・類義語
外围
wài wéi
店外の高級同伴・出張
囲いの外側、つまり店の名簿に乗らないルートで手配される同伴を指す隠語。会所やクラブの内側(内围)に対して、紹介・仲介で外から呼ばれる側だ。 「找个外围」は、援交や约炮より金額と体裁が上の同伴を探す、という意味になりやすい。楼凤が自宅待ち、站街が路上なのに対し、外围はホテルや宴会に「人が来る」イメージが強い。 合法なモデル・コンパニオンの話に聞こえるよう作られた語で、実際の中身は場と金額で決まる。
金主
jīn zhǔ
金づる/パトロン/スポンサー
金を出す側の呼び。主は主人・スポンサーで、援助交際・包养・有料コンテンツの購入者・推しへの貢ぎなど、金銭が関係の軸になるときに使われる。 「找金主」「金主爸爸」のように、受ける側から見たラベルにもなる。干爹と近いが、金主の方が金そのものが前面。エロ文脈では有料投稿の顧客を指すことも。 尊敬・依存・皮肉が混ざる。ビジネスの出資者の意味でも使えるが、TLの下ネタ帯ではだいたい前者。
干爹
gān diē
パパ活のパパ/名目上の義父(隠語)
字面は義理の父だが、ネットでは若い側に金や支援を出す年上男性の隠語として使われることが多い。包养・金主と隣接。 「我干爹」「找干爹」は家族の話ではなく、金と関係が絡むニュアンスになりやすい。フォーマルな場の「干爹/干儿子」とは文脈が別。 エロ・援助・交際の境界はケースバイケース。合意と年齢・法の前提を欠いた関係の説明には使わないこと。
牛郎
niú láng
ホスト/男性 entainer
牽牛。クラブやKTVで女性客を相手にする男性ホストを指す。鸭子が身体の取引まで含む符丁、牛郎が店の肩書きに近い。 「当牛郎」は職業、「牛郎店」は店。金主の対になることもあるが、性的サービスを必ず含意しない。