「玩具」の中国語スラング
5 語収録。漢字・ピンイン・日本語訳・下品度つき。
充气娃娃
chōng qì wá wa
エアドール
「充气娃娃」は空気で膨らませる人形型の性具だ。实体娃娃より安価・軽い入口として語られ、見た目のチープさもネタになる。収納と携帯が相対的に楽、という実務話も付く。 自慰・恶搞・黄文の小道具として出る。高級シリコン人形とは別カテゴリで、笑いや自嘲のトーンが乗りやすい。破ける・臭い、などの欠点ネタも定番だ。 情趣用品の古典的イメージの一つ。今は实体娃娃に注目が移りがちだが、語彙としてはまだ生きている。手入れと保管の簡単さが、高级娃娃との実用上の分岐点だ。笑いのネタにも本気の代替にも振れるのがこの語の幅だ。
假阳具
jiǎ yáng jù
ディルド/疑似ペニス
「假阳具」は疑似のペニス型玩具——ディルド全般を指す。震动の有無を問わず形状が阳具であるものが入り、假鸡巴よりやや説明的・商品説明寄りの言い方だ。 自慰・调教・穿戴の土台語としてタグと通販ページに出る。双头龙・仿真阳具・穿戴式など派生の上位概念にもなる。粗さや長さの形状指定とセットで語られやすい。 飞机杯が受け側用の名器系なら、假阳具は挿入する側の形を借りた玩具だ。道具カテゴリの基本語として、サイズ話や材質話の起点になる。通販カテゴリでも中核で、サイズと材質の話が購入前に必ず並ぶ。
炮机
pào jī
ファッキングマシン
「炮机」は往復運動で挿入を自動化する機械——ファッキングマシンの俗称だ。固定した假阳具をピストンさせる製品イメージが強い。自慰の強め耐久・调教の放置プレイと結びつく。 黄文と视频タグで「被炮机干到坏」系の夸张描写が多い。速度・行程・角度の数値がそのままエロ語彙になる。人手より无情、という機械性が売りだ。 高価格・場所を取る部類で、入門玩具ではない。語彙としては自動抽插装置の代表名である。速度の数字がそのままプレイの強度指定になるのが機械の怖さだ。現場では「炮机」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
锁精环
suǒ jīng huán
コックリング/鎖精リング
「锁精环」は阴茎の根元などに嵌めるリングで、勃起の維持や射精の遅延を狙う玩具だ。锁精という名が機能を示し、震动环は振動付きの派生になる。 自慰・夫妻玩具・轻度SMまで幅広く出る。贞操锁ほど関係性の強制力はなく、単体の性能アップ道具として語られることも多い。材质とサイズの話が購入文脈で重要になる。 道具としては入門しやすい部類だ。名前の大げささに対し、実際は小さな环一つ、というギャップがある。締め付けと感度はトレードオフで、合わないサイズは逆効果だ。
跳蛋
tiào dàn
ローター/弾丸バイブ
「跳蛋」は小型の振動玩具——日本語でいうローター/弾丸バイブだ。膣・アナル・外側など置き場所が広く、リモコン付きとセットで語られることが多い。飞机杯や按摩棒より携帯性と仕込める感が売りになる。 チャットでは「塞着跳蛋开会」のようなシチュネタ、タグでは単独検索の定番。遥控跳蛋と併記されると、遠隔・公開プレイ寄りの想像が立つ。音・強さ・連続使用の話もよく付く。 道具カテゴリの入口語の一つ。名器や假阳具が形状・挿入感なら、跳蛋は振動と隠しやすさのラベルだ。初級の情趣用品としても、调教セットの一部としても出る。