「道具」の中国語スラング
33 語収録。漢字・ピンイン・日本語訳・下品度つき。
充气娃娃
chōng qì wá wa
エアドール
「充气娃娃」は空気で膨らませる人形型の性具だ。实体娃娃より安価・軽い入口として語られ、見た目のチープさもネタになる。収納と携帯が相対的に楽、という実務話も付く。 自慰・恶搞・黄文の小道具として出る。高級シリコン人形とは別カテゴリで、笑いや自嘲のトーンが乗りやすい。破ける・臭い、などの欠点ネタも定番だ。 情趣用品の古典的イメージの一つ。今は实体娃娃に注目が移りがちだが、語彙としてはまだ生きている。手入れと保管の簡単さが、高级娃娃との実用上の分岐点だ。笑いのネタにも本気の代替にも振れるのがこの語の幅だ。
穿戴式
chuān dài shì
ストラップオン/装着式
「穿戴式」はベルトなどで体に装着して使う阳具——ストラップオン系統の言い方だ。名词として假阳具の装着型を指し、谁来戴がロールの核心になる。女攻・角色反转の文脈で特に多い。 商品名では「穿戴式假阳具」とフルで出る。チャットでは穿戴式だけで通じることが多い。调教で奴隶に付けさせる、など権力の移動を示す道具にもなる。 手持ちの假阳具との差は、腰の動きで突けることだ。体位語と組むと、谁が挿入側かがはっきりする。谁が装着するかを決めた瞬間に、その場の主導が入れ替わる。
倒模
dào mó
型取りオナホ/模造
「倒模」は型取り——特定の形状を型に取った飞机杯/名器を指すことが多い。偶像・av・网红の名前が付くと話題性が跳ねる。广义では型取り行為そのものも指す。 通販と饭圈・黑产の境界がざわつく語でもある。エロ語彙としては「誰の形か」が商品の顔になる名器系ラベルだ。飞机杯よりストーリーが乗る。 仿真阳具の倒模もあるが、中華ネットでは受け側名器の倒模が圧倒的に多い。道具と偶像経済の交差点にある語だ。谁の型かという物語性が、ただの名器との価格差を生む。現場では「倒模」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
滴蜡
dī là
ロウ垂らし/ワックスプレイ
「滴蜡」は溶かした蜡を肌に滴らすSMプレイだ。热と痛の刺激が主題で、蜡烛そのものより动作名としてチャットに出る。胸・腹・大腿など面積の広い部位の描写が多い。 调教メニューや惩罚リストに載りやすい。他の刺激と组合されることも多い。视觉的にも写真映えし、蜡の色が構図になる。専用の低温蜡と一般キャンドルは別物、という注意がコミュニティではセットで語られる。 道具カテゴリではプレイ名兼・蜡烛使いのラベルだ。痛み系の定番として、皮鞭や皮拍と並ぶ。温度の試し方をセットで話すかどうかで、相手の安全意識が見える。
电击
diàn jī
電気刺激/Eスティム
「电击」は電気刺激を使ったプレイ/その装置の話だ。轻度のパルス玩具から重度のSMまで幅が広く、乳夹や环に接続する描写が黄文に出る。快感と恐怖の境界が主題になりやすい。 社区では危险プレイとして扱われ、初心者向けではない。チャットで軽く煽る人もいるが、語彙として出会ったら「電気系の刺激」と訳し、専門知識前提と読むのが妥当だ。 道具・SMのエッジ寄りの語。一般の跳蛋振动とは別物のレイヤーにある。専用知識がない相手との即興には、まず向かない部類だ。現場では「电击」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
仿真阳具
fǎng zhēn yáng jù
リアル系ディルド
「仿真阳具」は見た目や質感を実物に近づけた阳具型玩具だ。血管・色・重さを売りにした製品説明でよく出る。假阳具の下位ラベルで、リアルさ・没入感を強調したいときの語だ。 通販レビューや开箱動画で「仿真到离谱」のように評価される。倒模製品と隣接し、偶像・演员系の話題に発展することもある。自慰の強め描写より、物としてのリアルさの話になりやすい。 假鸡巴が口語、仿真阳具がスペック語、という温度差がある。道具を選ぶ文脈では後者が並びやすい。重さと温度を売りにする製品ほど、この呼び方が選ばれやすい。
肛塞
gāng sāi
アナルプラグ
「肛塞」は肛门に入れる栓型の玩具——アナルプラグだ。歩く・外出する前提の塞着シチュが多く、尾や铃铛が付いた派生もある。短くタグ向きの語だ。 调教・扩张・羞耻プレイの定番として黄文と商品棚に並ぶ。材质やサイズ段階の話が付きやすい。拉珠が出し入れの刺激なら、肛塞は入れたまま保持する側だ。 道具としては基礎中の基礎。尾巴塞や狐狸尾巴は見た目の拡張、肛塞は機能の核、と整理すると派生が読みやすい。サイズ上げは段階的に、という実務がコミュニティではセットで語られる。現場では「肛塞」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
狗耳
gǒu ěr
犬耳(カチューシャ等)
「狗耳」は犬の耳のカチューシャやヘアアクセだ。性具そのものより角色の記号で、项圈・尾巴と三点セットになると宠物プレイが一瞬で立つ。かわいい系と羞辱系の両方に使える。 写真タグ・直播・礼物セットで超頻出。聊天で「戴耳朵」だけでロール開始になることもある。猫耳と並ぶ兽耳の二大巨頭だが、狗耳は主従・犬化と結びつきやすい。 道具・SMカテゴリではコス寄りの小物。機能よりジャンルの顔になる語だ。安い小物なのにジャンルの顔になる、コス系の代表格だ。現場では「狗耳」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
狐狸尾巴
hú li wěi ba
狐の尻尾(プラグ)
「狐狸尾巴」は狐の尻尾型のプラグ/アクセを指す。中華圏の宠物・兽耳系プレイで最も目にする尻尾種の一つで、写真映えと狐媚イメージが強い。尾巴塞の具体形だ。 直播・写真・角色扮演タグで単独検索されやすい。项圈・耳朵と三点セットになり、颜色指定も多い。插入感の話より見た目と摆动の話が主になることが多い。 かわいい系から下劣な调教まで温度が振れる。道具としては尻尾付き肛塞、文脈としては狐ロールの記号、と二層で覚えるとよい。毛色の指定まで細かく分かれるほど、見た目フェチが厚い。
假鸡巴
jiǎ jī ba
ディルド(卑語)
「假鸡巴」は假阳具のより下品な言い方だ。鸡巴をそのまま假に付けた形で、チャットや黄文の地の文で热を出しやすい。意味の核はディルドと同じだが、トーンは一段えげつない。 「吃假鸡巴」「假鸡巴抽插」のように動作と直結して出る。商品説明では假阳具、汚い会話では假鸡巴、と使い分ける人もいる。穿戴や口責めの描写とも相性がいい。 下品度は高いが意味は単純だ。阳具系スラングの延長線上の道具名、と覚えておけば読める。字面がそのままエロいので、タグより聊天と地の文で刺さる。現場では「假鸡巴」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
假阳具
jiǎ yáng jù
ディルド/疑似ペニス
「假阳具」は疑似のペニス型玩具——ディルド全般を指す。震动の有無を問わず形状が阳具であるものが入り、假鸡巴よりやや説明的・商品説明寄りの言い方だ。 自慰・调教・穿戴の土台語としてタグと通販ページに出る。双头龙・仿真阳具・穿戴式など派生の上位概念にもなる。粗さや長さの形状指定とセットで語られやすい。 飞机杯が受け側用の名器系なら、假阳具は挿入する側の形を借りた玩具だ。道具カテゴリの基本語として、サイズ話や材質話の起点になる。通販カテゴリでも中核で、サイズと材質の話が購入前に必ず並ぶ。
拉珠
lā zhū
アナルビーズ
「拉珠」は数珠状につながった挿入玩具——アナルビーズ(やその応用)を指す。出し入れの粒ごとの刺激が売りで、高潮直前に一気に抜く描写が定番ネタになる。 タグや黄文で后庭・扩张とセットで出る。肛塞が保持、拉珠がリズム、と使い分けるとプレイの言葉が整理される。膣用の球状玩具を指すこともあり、文脈で部位を確認する必要がある。 見た目より动作がエロい道具だ。小说では音や个数のカウントが臨場感を出す。个数を数える描写は、临场感を出す定番の書き方だ。現場では「拉珠」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
蜡烛
là zhú
キャンドル(SM用)
「蜡烛」は文字どおり蝋燭だが、SM文脈では滴蜡用の低温蜡烛を指すことが多い。火と溶けた蜡が道具で、プレイ名は滴蜡側に寄る。情趣用品店でもSMセットに入る定番だ。 商品説明では低温などの注意が並ぶ。聊天では「拿蜡烛来」で滴蜡の開始合図になる。照明としての蜡烛と刺激としての蜡烛が、雰囲気プレイで重なることもある。 単体では日常語なので、エロ文脈かどうかは前后で判断する。道具としては滴蜡のハードウェア名だ。香り付きの普通蜡烛と混同しないよう、用途をはっきりさせる。現場では「蜡烛」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
狼牙套
láng yá tào
イボ付きコンドーム/狼牙套
「狼牙套」は表面に粒や突起の付いた装着型カバーで、刺激を強める情趣套の一種だ。コンドーム型・リング型など形は製品による。名前の狼牙がギザギザ感を示している。 夫妻玩具・成人店の定番棚に並ぶ。チャットでは「戴套那种带刺的」と説明が付くこともある。感度の個人差が大きく、気持ちいい/痛いが分かれやすい。 避妊用の普通套とは別物として語られることが多い。刺激特化の装着道具、と覚えれば足りる。刺激の好き嫌いは個人差が大きく、合わないと痛いだけになる。現場では「狼牙套」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
猫尾
māo wěi
猫の尻尾(プラグ)
「猫尾」は猫の尻尾型プラグ/アクセだ。狐狸尾巴と並ぶ宠物プレイの二大尻尾で、より従順・小动物寄りのイメージが付きやすい。狗耳や铃铛と組むと猫ロールが完成する。 写真タグや礼物セット商品名で出る。チャットでは軽い调教ネタにもなる。機能は尾巴塞と同じで、差はビジュアルとロールの記号性だ。 兽系の中では狐に次いでも見かける定番。道具箱の見た目枠として、狐狸尾巴とセットで押さえておくとタグが読みやすい。猫ロールの小物として、耳とセット購入されることが多い。現場では「猫尾」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
媚药
mèi yào
媚薬
「媚药」は性欲を煽る薬——媚薬だ。中華黄文・影视の超定番プロップで、春药とほぼ同系統。現実の薬物より、抵抗が溶けるシチュ装置として一人歩きしている。 タグや小说标题で「媚药调教」のように出る。チャットの本気の薬物勧誘とは層が違い、多くはフィクション語彙だ。失身粉など隣接する夸张アイテムとも並ぶ。 道具カテゴリではストーリー用の小道具、と位置づけるのが近い。描写の約束事として読むのが安全だ。プロット装置としては便利だが、現実の薬物とは切り離して読む。現場では「媚药」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
炮机
pào jī
ファッキングマシン
「炮机」は往復運動で挿入を自動化する機械——ファッキングマシンの俗称だ。固定した假阳具をピストンさせる製品イメージが強い。自慰の強め耐久・调教の放置プレイと結びつく。 黄文と视频タグで「被炮机干到坏」系の夸张描写が多い。速度・行程・角度の数値がそのままエロ語彙になる。人手より无情、という機械性が売りだ。 高価格・場所を取る部類で、入門玩具ではない。語彙としては自動抽插装置の代表名である。速度の数字がそのままプレイの強度指定になるのが機械の怖さだ。現場では「炮机」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
前列腺按摩器
qián liè xiàn àn mó qì
前立腺マッサージ器
「前列腺按摩器」は前立腺を刺激するための専用・準専用玩具だ。弯曲した形状や振动付きが多く、后庭プレイの男性向け入口として商品説明に並ぶ。肛塞より目的が快感特化している。 自慰论坛と通販レビューで語彙が育っている。聊天では「P点」「后面」とぼかされることも多いが、器具名としてはこのまま出る。高潮の质が違う、という体感談が定番だ。 后庭道具の機能特化版。拉珠や肛塞と並べると、保持・リズム・定点刺激の違いが見える。形状が合わないと効果が出ないので、レビューが特に参考にされる。
乳泵
rǔ bèng
ニップルポンプ/吸引
「乳泵」は乳首や胸を吸引するポンプ型玩具だ。感度上げ・見た目の変化・调教の一環として使われる。乳夹が挟む側、乳泵が吸う側、と対比できる。 情趣用品のニッチだが写真映えする部類。聊天や开箱で「吸完好敏感」のような体感報告が出る。时间と阴压を守りたい道具でもある。 胸部フェチとSMの交差点。道具箱の吸引枠として、夹系とセットで覚えると整理しやすい。吸引時間を守りつつ、感覚の変化を楽しむ使い方が語られやすい。現場では「乳泵」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
乳环
rǔ huán
ニップルリング
「乳环」は乳首の环——ピアス型の装飾/刺激具だ。挟む乳夹と違い、穿けている前提か、クリップ式の环型かで意味が分かれる。牵引や铃铛追加の描写が多い。 身体改造・重度调教・视觉フェチの文脈で出る。聊天より画像と设定集に近い。痛と美の両方が語られ、永久的な印としての所有感も乗る。 道具というより身体に残る記号に近い。乳夹の上位・別系統として読むと整理しやすい。着脱式か穿刺かで、リスクも意味の重さも段違いになる。現場では「乳环」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
润滑剂
rùn huá jì
潤滑剤
「润滑剂」は润滑液とほぼ同義の潤滑剤だ。剂の字がやや商品・説明書寄りで、液より幅広い剤型(ジェル等)を含む言い方にもなる。意味の核は同じだ。 通販スペックや注意書きで出やすい。チャットでは润滑液・润滑の方がくだけて聞こえる。コンドームとの相性(油性は避ける等)が語られるときの硬い語でもある。 表記ゆれセットとして润滑液と一緒に覚えるとよい。道具のインフラ枠だ。说明书や成分表では液より剂の字が並ぶことが多い。現場では「润滑剂」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
润滑液
rùn huá yè
ローション/潤滑液
「润滑液」は性交渉や玩具用の潤滑剤——ローションだ。エロの花形ではないが、后庭・玩具・长时间プレイの前提として実務上いちばん重要な道具の一つだ。水溶性・硅基などの種別話も出る。 聊天で「润滑够吗」は安全と快感の両方の確認になる。黄文では省略されがちだが、リアルな会話ほど頻出する。情趣用品のカゴに必ず入る類の地味な主役だ。 下品度は低い。道具カテゴリのインフラ語として、跳蛋や假阳具より先に覚えて損はない。足りないまま強行すると、快感より痛みと摩擦が先に来る。
实体娃娃
shí tǐ wá wa
リアルドール/等身大人形
「实体娃娃」はシリコン等の等身大・高リアル人形を指す。充气娃娃の上位・別物として語られ、重量・価格・保管がネタの中心になる。伴侣代替や撮影用の文脈もある。 论坛や开箱で「实体」単体でも通じる。飞机杯や倒模より生活空間を占有する道具で、趣味として語る層と嘲る層が分かれる。法律・伦理の議論の的にもなりやすい。 道具カテゴリの大型枠だ。性具というより家具に近い存在感、と理解するとレビューが読みやすい。重さと場所を取る時点で、趣味の覚悟が試される道具でもある。
双头龙
shuāng tóu lóng
双頭ディルド
「双头龙」は両端が阳具型のディルドだ。二人で同時に使うイメージが強く、単独で両穴や深い挿入に使う描写もある。名前の龙がそのまま商品スラングになっている。 黄文・百合/同性タグ・调教道具リストで目にする。假阳具の特殊形で、长度と柔らかさが話題の中心になりやすい。穿戴式とは別物だが、並べて比較されることもある。 ビジュアルが強く、タグ映えする道具名だ。実用品というよりシチュの記号としても一人歩きしやすい。形状が特殊なぶん、一度見れば忘れない道具名でもある。
锁精环
suǒ jīng huán
コックリング/鎖精リング
「锁精环」は阴茎の根元などに嵌めるリングで、勃起の維持や射精の遅延を狙う玩具だ。锁精という名が機能を示し、震动环は振動付きの派生になる。 自慰・夫妻玩具・轻度SMまで幅広く出る。贞操锁ほど関係性の強制力はなく、単体の性能アップ道具として語られることも多い。材质とサイズの話が購入文脈で重要になる。 道具としては入門しやすい部類だ。名前の大げささに対し、実際は小さな环一つ、というギャップがある。締め付けと感度はトレードオフで、合わないサイズは逆効果だ。
跳蛋
tiào dàn
ローター/弾丸バイブ
「跳蛋」は小型の振動玩具——日本語でいうローター/弾丸バイブだ。膣・アナル・外側など置き場所が広く、リモコン付きとセットで語られることが多い。飞机杯や按摩棒より携帯性と仕込める感が売りになる。 チャットでは「塞着跳蛋开会」のようなシチュネタ、タグでは単独検索の定番。遥控跳蛋と併記されると、遠隔・公開プレイ寄りの想像が立つ。音・強さ・連続使用の話もよく付く。 道具カテゴリの入口語の一つ。名器や假阳具が形状・挿入感なら、跳蛋は振動と隠しやすさのラベルだ。初級の情趣用品としても、调教セットの一部としても出る。
尾巴塞
wěi ba sāi
尻尾プラグ
「尾巴塞」は尻尾の付いた肛塞・プラグの総称だ。見た目の宠物感と、歩いたときの揺れが羞耻とかわいいのあいだを揺れる。狐狸尾巴・猫尾の上位の機能名に近い。 角色扮演と相性がよく、项圈・耳饰とセットで整套になる。チャットでは摇尾巴と动作指定が付き、写真タグでも目立つ。单纯な肛塞よりビジュアルが先に立つ語だ。 SMの宠物プレイ入口としても、軽めのコス道具としても使われる。角色の名前より、まず尻尾が付いている栓、と覚えると早い。歩くたびに揺れる視覚が、写真でも聊天でも主役になる。
遥控跳蛋
yáo kòng tiào dàn
リモコンローター
「遥控跳蛋」はリモコンやアプリで強さを変えられる跳蛋だ。仕込んだ側と操作する側が分かれ、约会中などのシチュと相性がいい。跳蛋単体より支配と不意打ちの色が濃い。 タグや黄文で超定番。チャットでは「遥控给我」と操作権を渡す表現も出る。主人/奴隶のロールと組むと、道具が主従の記号になる。電池・接続・音漏れの実務ネタもセットで語られやすい。 同意のない公開プレイはトラブルの元だ。語彙としては遠隔振動玩具の代表名、と押さえておけばタグも会話も読める。操作権がどちらにあるかで、同じ跳蛋でも主従の絵ががらりと変わる。
阴环
yīn huán
性器ピアス/ジェニタルリング
「阴环」は性器周辺の环型ピアス/リングを指す俗称だ。部位は文脈で男女どちらにも振れ、所有・调教の永久的な印として語られることが多い。锁精环のような着脱玩具とは層が違う。 重度プレイや身体改造コミュニティ寄りの語彙だ。一般の情趣セットにはまず出てこない。黄文では夸张な所有の象徴として使われやすい。 エッジの強い身体装飾語。道具カテゴリの境界で、改造・印記の話として読む。身体に残る印として語られるぶん、一时的な玩具より重い。現場では「阴环」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
淫具
yín jù
淫具・性具
「淫具」は性的な器具、性具の文語・説明寄り。 自慰器・道具カテゴリの上位語。商品文にも出る。 結局のところ、核は「淫具・性具」で、あとはどれだけ生々しく言うかの差だ。
震动棒
zhèn dòng bàng
電マ/スティックバイブ
「震动棒」は棒状の振動玩具の総称だ。マッサージ型の強振動から細身の挿入型まで幅が広く、日本語の電マ/バイブに近い実務ラベルになる。按摩棒と重なるが、震动棒の方がエロ文脈で直球に出やすい。 自慰・前戯・潮吹き描写の定番道具として小说とタグに頻出する。「开到最大」のように部位と強さがセットで書かれる。跳蛋より手が大きく、音と威力が話題になりやすい。 情趣用品店の棚でも中核カテゴリだ。AV棒・按摩棒・震动棒は店や人によって呼び方が揺れるので、振動する棒状玩具の一族とまとめて覚えると迷いにくい。
震动环
zhèn dòng huán
振動リング
「震动环」は振動機能付きのリング型玩具だ。锁精环にモーターが付いた形が多く、挿入中に外側や根元へ振動を伝える。情侣向け商品としても出る。 チャットや开箱で「戴环做」系の話になる。跳蛋より装着感が強く、手が空きやすいのが売りとして語られる。强度を変えられるモデルは调教の遠隔感とも相性がいい。 锁精环が締め、震动环が震え、と機能で分けると商品説明が読みやすい。小さな道具だが体感の差は大きい。装着したまま手が空くのが、跳蛋手持ちとの最大の差になる。現場では「震动环」の一語で道具やロールの方向が共有され、细かい指定は後ろに続くことが多い。
AV棒
A V bàng
電マ(AV棒)
「AV棒」は強い振動のマッサージ型バイブを指す俗称で、日本の電マ文化が中華圏に入った呼び方だ。震动棒・按摩棒の一部を、とくに強・外用・音が大きいイメージで切り出したラベルに近い。 自慰動画・直播・黄文で「AV棒爽到哭」のように出る。挿入より外側刺激の描写が多く、潮や长时间の耐久ネタと組む。跳蛋より暴力的な快感、という対比で語られることもある。 店頭名は製品ごと違うが、チャットではAV棒一発で「あの手の強振動」が通じる。道具箱の主力の一つだ。名前にAVと付くぶん、強さと外用のイメージが共有されやすい。