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エロい」の中国語スラング

3 語収録。漢字・ピンイン・日本語訳・下品度つき。

高H

高H

媒体

かなりエロい(同人尺度)

Hは日本語の「エッチ」、つまり変態の頭文字が由来で、それが同人文化とともに中国語圏に入った。 「高」で濃度を示すので、性描写が濃い作品を意味する。R18が年齢制限という制度上のラベルなのに対し、高Hは中身の濃さそのものを言っている点が違う。 「高H文」「尺度高H」のように推薦コメントで使われる。低Hや微H といった対の表現もあり、濃度を段階で示す語彙として機能している。

下品度軽め

sāo

属性

エロい/いやらしい/ビッチっぽい

もともとは「臭い・みだら」寄りの字だが、エロ文脈では褒め言葉にも罵りにもなる。「好骚」はめっちゃエロい・いやらしい、という肯定寄りの言い方だ。 一方「骚货」「骚逼」はヤリマン扱い・下品な罵倒に振れ、相手を貶すトーンが強い。同じ一字でも、誰が誰にどんな関係性で言うかで温度がまるで違う。 喘ぎ声・服装・仕草・性格づけなど形容の対象も広く、日本語だと「エロい」「いやらしい」「ビッチっぽい」を文脈で振り分ける感じに近い。恋人同士の甘い罵倒と赤の他人への侮辱は紙一重で、肯定か攻撃かは前後の語と関係性で決まる。褒めにも罵りにも振れる両刃の形容だ。

下品度シンプルエロ

色色

sè sè

媒体

エロい(重ね)

「色」はエロ・色気を指す字で、それを重ねて可愛く言った形だ。 中国語では同じ字を重ねると幼く柔らかい響きになる。这个人好色(この人はスケベだ)が評価の言葉なのに対し、色色は軽口や照れ隠しに寄る。 ネットでは「色色的」のように形容詞化して使われたり、日本語の「えっち」に近い感覚で軽く投げられたりする。直球の語彙が並ぶこの分野では珍しく、下品さがほとんどない語だ。

下品度軽め

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