肛门
gāng mén
肛門
解説
「肛门」は肛門を指す、医学・解剖寄りの言い方だ。ピンインは「gāng mén」。チャットの二字俗語というより、説明・教材・地の文で部位を正確に名指しするときの語彙に近い。
直球俗語の「逼」「鸡巴」「屁眼」などとはトーンが別で、医療記事や小説の生々しい地の文に混ざる。短い煽りタグとしては使われにくいが、硬い名が出ると文章のリアリティが一段上がる。
肛門の標準名。屁眼が口語・エロ寄り、こちらは説明・医療寄り、という住み分けが起きやすい。対義や類義(あれば)と並べると、「肛门」がどの角度の言い方かが見えてくる。同じ対象を俗語で言う見出しと並べると、トーンの差がいちばんよく分かる。読みは「gāng mén」で、説明文に出ても慌てず“硬い名だ”と処理すればいい。
用例3件
A: 可以碰肛门吗? B: 可以,慢一点
A: 肛門触っていい? B: いいよ、ゆっくり
润滑后肛门才放松
ローション後に肛門が緩んだ
标签:肛门 / 扩张
タグ:肛門/拡張
注意点
医学・解剖寄りの語。エロ俗語というより部位・臨床の説明に出る。タグや小説では俗語(逼・鸡巴 等)と混同しないこと。診断・治療の案内ではない。
関連語・類義語
肛交
gāng jiāo
アナルセックス
「肛」は肛門、「交」は性交。肛門を使った性行為、アナルセックスを指す。行為カテゴリとしてタグ・説明文・チャットで名指しされる定番の二字だ。 「想肛交」「第一次肛交」のように、希望や経験の話題でも出る。后入(バック)と同時に描写されることはあるが、后入は体位、肛交は入口の種類、と指している軸が違う。 医学用語に近い構成だが、エロ文脈ではジャンル名として淡々と使われる。婉曲を挟まず行為の種類を言う語で、タイトルでも会話でもそのまま並ぶ。文脈によってトーンは前後の語で決まる。タグでも会話でも同じ綴りがそのまま使われやすい。ピンインは「gāng jiāo」。動作や状態を短く投げる実務語で、チャットほど威力が増す。丁寧語に言い換えると熱が消えるので、この字面を選んだ時点でトーンが決まっている。
屁眼
pì yǎn
ケツの穴/アナル(口語)
肛門の口語・下品な呼び方。肛门よりくだけて生々しい。 「插屁眼」「舔屁眼」のように、アナル行為の目的語としてチャットや描写に出る。 部位を一言で切り取るラベルで、サイズや状態の形容とくっつきやすい。同じ対象でも医学名と俗語で空気がまるで変わる、という好例になりやすい。読みは「pì yǎn」付近。漢字の組み立てや、対になる語(大小・有無・硬軟など)を一緒に覚えると、語彙の地図が立体的になる。現場では「屁眼」一発で通じることも多く、そのときのニュアンスはだいたい「ケツの穴」側にある。対義や類義(あれば)と並べると、「屁眼」がどの角度の言い方かが見えてくる。字数の短い見出しほどタグ向き、説明が長い複合ほど記事・地の文向き、という偏りもよくある。
后入
hòu rù
バック/後ろから挿入
「后」は後ろ、「入」は入れるという意味で、後ろから挿入する体位——日本語でいうバック/後背位——を指し、ドッグスタイルなど相手の背後から入る体勢全般をまとめて呼ぶ語だ。 タグ・チャット・エロ小説で頻出し、「抬臀(尻を上げる)」「抓头发(髪をつかむ)」「后入式」と並ぶと具体的なプレイのカットが想像しやすく、「从后面进来」「后入我」のように行為の希望や指示としてもそのまま使われる。 ロマンチックな言い回しではなく体位を名指しする直球で、羞恥や支配感の描写とセットで出ることが多く、過激寄りコンテンツほど出現率が高い。指しているのは後ろからの挿入そのもので、婉曲でも比喩でもなく、体位の指示としてそのまま通じる。