本文へスキップ

「自撮り」の中国語スラング

10 語収録。漢字・ピンイン・日本語訳・下品度つき。

纯欲

chún yù

媒体

純欲/清楚に見せて色気

纯は澄んでいる、欲は欲望。服を脱がないまま性的に見える演出を、清らかさごと商品にした評語だ。反差がギャップそのもの、纯欲がそのギャップの「触れない側」の棚札になる。 「纯欲自拍」「纯欲风」は写真・服装のタグ。擦边が際どさ、纯欲が清潔さの中の色気、と売り文句が分かれる。成人の見た目の演出であり、年齢を売る語ではない。

下品度軽め

对镜

duì jìng

行為

鏡の前で

鏡に対する。自分たちを映しながらする指定だ。试衣间が箱、对镜が鏡という小道具。自撮り・落地镜と組む。 「对镜后入」は後ろから入りつつ顔も見せる、という定番カット。

下品度シンプルエロ

反差

fǎn chā

属性

ギャップ(清楚⇔エロなど)

「反」は逆、「差」は差。見た目や普段の印象と、実際との落差を指す。 もともとは写真や文章のコントラストを言う普通の言葉で、そこから人物のギャップを指す用法が広まった。清楚に見えて実はエロい、という構図がこの語の代表的な使われ方だ。 「反差很大」「职业反差」のように評価としても自己演出としても使われる。反差婊という強い派生語の土台にもなっている、SNS人格文化の中心語だ。

下品度軽め

福利姬

fú lì jī

属性

福利姬/エロ寄りの投稿勢(女性)

福利(おまけ・特典エロ)を出す女性投稿者・配信者を指すネット呼称。姬は女性を可愛く呼ぶ字で、職業名というよりコミュニティ内の属性ラベル。 自撮り、足、下着、原味、軽い露出など「本編ほどハードじゃないが需要がある」投稿と結びつきやすい。单纯な素人という言葉より、需要を分かって出している側、という含みが出ることがある。 本人が自称することもあれば、周囲が貼るラベルのこともある。敬意の温度は場次第で、品評や物言いになることもある語。

下品度軽め

女装

nǚ zhuāng

属性

女装/男が女性の服を着ること

男性が女性向けの服装をすること、またはその服装一式。コスプレ・自撮り・プレイ・日常コーデまで幅が広い。 「女装自拍」「女装出门」のように行為や状況とくっつく。伪娘・femboy・sissy など属性ラベルの土台になる基本語。 単なる服の性別分けではなく、ネットでは性的文脈の入り口語でもある。

下品度無難

事业线

shì yè xiàn

身体

谷間/バストのライン

胸の谷間がつくる線を、冗談めかして「事業の線」と呼ぶネット語。深いデコルテや寄せ盛りで線がはっきりするほど「事业线明显」。 自撮り・服装レビュー・擦边投稿で頻出。直接「奶」や性器語を出さずに胸をエロく言及できる婉曲。 ビジネス用語の事業とは無関係。字面を真面目に訳すと完全に迷子になるタイプのスラング。

下品度軽め

私照

sī zhào

媒体

プライベート写真

私的な写真。自撮りや部屋で撮った露出・下着・裸の写真を指し、スタジオの套图(セット写真)の対になる。不雅照が「わいせつ」と評する側、私照が流通の呼びだ。 「要私照吗」は交換・販売の前段。约稿が絵の依頼、约拍が撮影約束、私照は既にある写真そのもの。流出や胁迫の文脈でも出るので、同意のない再配布とは別物として扱う。 証明写真の略ではない。

下品度シンプルエロ

素人

sù rén

属性

素人(AVの非プロ棚)

素の人。日本語AVの素人が中華タグに乗った語。職業女优でない出演・自撮り勢の棚だ。 「素人自拍」はジャンル。「假装素人」は演出への疑い。一般人を特定して売る用法と、ジャンル記号を混ぜない。 素人が素人、という日本語の日常義とも衝突する。成人タグ列にいるときだけAV棚だ。

下品度無難

自拍

zì pāi

媒体

自撮り

自分で撮る写真・動画。エロ文脈では裸・下着・私房自撮りが福利の中心。专业拍摄と対比される。 「今日自拍」「浴室自拍」など日常投稿の型。露脸/不露脸とセットで条件が決まる。 搜索では量がいちばん多い層。

下品度軽め

自拍裸照

zì pāi luǒ zhào

媒体

ヌード自撮り

「自拍裸照」は自分で撮った全裸・半裸の写真。交換・投稿・流出の文脈でセットになりやすい複合語。 约炮前の確認、有料コンテンツ、リスクの話題(流出)のどこにも出る。行為というよりメディアの種類。 「裸照」が上位、「自拍」が撮影主体。合意と保存のトラブルと縁が深い語。

下品度シンプルエロ

関連タグ