内射
nèi shè
中出し/中に出す
解説
体内への射精を指す直接的な表現。「内」は内側、「射」はここでは射精を表し、日本語の「中出し」に対応する。単に射精するという「射精」より、射精する場所まで指定した語になる。
「外射」は体外への射精を指す対照語。「中出」は日本語由来の表記で、成人向けの文脈では内射と重なる意味で使われる。一方、「无套」はコンドームを着けないことを表し、射精の場所を表す内射とは別の条件。二つが並んでいても同義語として訳さない。
用例3件
A: 内射和无套是同义词吗?
B: 不是,一个说射精的位置,一个说是否使用安全套。A: 内射と无套は同義語? B: 違うよ。一方は射精の場所,もう一方はコンドーム使用の有無を表す。
这段说明把内射和外射分开解释了。この説明では内射と外射を分けて解説している。
用词比较:内射与中出。語句の比較:内射と中出。
注意点
医療上の安全性や避妊効果を示す用語ではない。作品の分類表記と、現実の相手が何に同意しているかは別の話。
参考資料と確認範囲
記述・資料の確認日:
成人向け文脈での語義を照合しました。表記の地域差や使用頻度は未確認です。
- Wiktionary「內射」共同編集辞書
確認した内容:体内への射精という俗語の語義。
- Wiktionary「中出」共同編集辞書
確認した内容:中出の語源と内射との意味の対応。
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関連語・類義語
中出
zhōng chū
中出し(日本語由来タグ)
日本語「中出し」から漢字表記を借りた語で、成人向けの文脈では体内への射精を指す。中国語の内射と意味が重なるが、日本語をそのまま読むのではなく、中国語の発音で扱われる。 内射が「内側へ射精する」という組み立てなのに対し、こちらは借用した表記。両方が並んでいても、必ず別々の行為を列挙しているとは限らない。外射は体外への射精を表す対照語だ。 无套はコンドームを着けないことに焦点があり、射精の場所を指定しない。二つのラベルの意味が重なる場面があっても、無条件に同義語として置き換えることはできない。
外射
wài shè
外出し
「外」が射精する場所を体の外側として示す。体内を表す内射との対照で使う語で、単に射精したことを述べる射了よりも場所についての情報がある。 ただし、体の外というだけで具体的な部位までは決まらない。顔を指定する颜射のような語とは、説明の細かさが異なる。无套はコンドームの不使用を示す別の条件なので、それだけで内射か外射かを読み分けることはできない。
无套
wú tào
ノーゴム
「无」は無い、「套」はコンドーム。ゴムを着けない、いわゆる生の状態を指す。 戴套と対になる条件語で、行為の交渉やプレイ内容の提示に出てくる。「无套内射」はタグでも会話でもよく見る連結で、避妊しないことと中出しがセットで語られる。 快感の売り文句として使われる一方、感染や妊娠のリスクの話でも同じ語が出る。煽りと注意喚起の両方に顔を出すので、どちらの文脈かは周りを見て判断する。
射了
shè le
イった/射精した
「射」は発射、「了」は完了を示す。射精した・イった、というクライマックスの報告に使われる。チャットでは「要射了(イキそう)」「射了(出た/イった)」の形が特に多い。 行き先を付けると意味が細かく分かれる。「射在里面」は中出し、「射在外面」は外出し、「射脸上」は顔射。日本語の「イった」より、物理的な射精のイメージが前面に出やすい。 動画のタグや小説の締めにもよく並び、行為のピークを短く共有するときの定番フレーズになっている。前触れなしで突然この二字だけ飛んでくる会話も多く、短いぶんだけ意図がはっきりしている。行為の終わりを共有する合図として機能することが多い。
安全套
ān quán tào
コンドーム(名詞)
安全の袋、すなわちコンドームの標準的な名詞。戴套・无套が動詞・条件なのに対し、安全套は物の名前だ。避孕套(避妊の袋)と同物で、店頭や説明文では安全套の方が口語に近い。 「带安全套了吗」は持ち物確認。「安全套过敏」は材質の話になる。チャットの戴套より一段事務的で、ホテルの引き出しや薬局の棚のラベルでもある。 安全という字が付くので、リスクの話とセットになりやすい。
颜射
yán shè
顔射
「颜」は顔、「射」は発射。顔に向けて射精する行為、またはその描写を指す。アダルト動画のタグでもチャットでも、行為の種類が一語で立つ定番だ。 「想颜射你」「被颜射了」のように、希望としても事後報告としても出る。口内の「口爆」や体内の「内射」と並べて、行き先のバリエーションとして使われることが多い。 日本語の「顔射」と同じ指し方で、比喩ではなく物理的な行き先の名指し。タイトルやタグに入ると、作品の見せ場がかなりはっきりする。文脈によってトーンは前後の語で決まる。タグでも会話でも同じ綴りがそのまま使われやすい。
肛交
gāng jiāo
アナルセックス
「肛」は肛門、「交」は性交。肛門を使った性行為、アナルセックスを指す。行為カテゴリとしてタグ・説明文・チャットで名指しされる定番の二字だ。 「想肛交」「第一次肛交」のように、希望や経験の話題でも出る。后入(バック)と同時に描写されることはあるが、后入は体位、肛交は入口の種類、と指している軸が違う。 医学用語に近い構成だが、エロ文脈ではジャンル名として淡々と使われる。婉曲を挟まず行為の種類を言う語で、タイトルでも会話でもそのまま並ぶ。文脈によってトーンは前後の語で決まる。タグでも会話でも同じ綴りがそのまま使われやすい。
精液
jīng yè
精液
「精」は精、「液」は液体。精液を指す標準的な語で、医学でもエロでも同じ字を使う。 中立語なので下品さはなく、保健の記事にもそのまま出る。エロ文脈では射精の結果や描写の対象として、「射了很多精液」「精液流出来」のように量や見た目とセットで語られる。 内射・颜射・口爆といった行き先を示す行為語と並んで出ることが多い。俗語側には精や浓精といった短い言い方もあり、そちらは煽り寄りに振れる。
阴道
yīn dào
膣
「阴道」は膣を指す標準的な語だ。医学でも一般説明でも使い、俗語の「逼」より中立で説明向き。 エロ文脈では挿入や状態の地の文で「插进阴道」「阴道很紧」のように出る。タグの煽りより、正確に部位を指したいときに選ばれやすい。 漢字の「道」は通路の比喩で、点というより線・経路として部位を捉える命名だ。感官や罵倒に振るなら逼、説明や教材では阴道、という住み分けがよく起きる。小説で医学名のまま残ると、トーンが一段階硬く・リアリティ寄りに振れる。命名や対語を少し知っておくだけで、本文で出会ったときの引っかかりが減る。現場の俗語と並べてみると、同じ対象でも空気がまるで違うことがよくわかる。
性交
xìng jiāo
性交
性交・セックスの標準的な語。説明、報道、教育、硬めの文章で使われ、俗語の「操」や「约炮」とレジスタが違う。 エロ小説でも地の文で淡々と使われることがあるが、チャットのノリでは硬い。行為の種類を中立に指す枠の語だ。
插进
chā jìn
挿入する/入れていく
入れていく、挿入する、という動作の進行を示す語。小説の段取り描写で非常に多い。 「慢慢插进」「一下子插进」のように、速度や一気に入れる様子とセットで使われる。
戴套
dài tào
ゴムをする
「戴」は身に着ける、「套」はコンドーム。ゴムを着けることを指す。 无套と対になる条件語で、行為前の交渉に出てくる。「必须戴套」「戴套做」のように、譲れない線として提示されることが多く、合意の境界を引く実務的な言葉として機能する。 性的な語ではあるが下品さはほとんどなく、保健の記事でもそのまま使われる字面だ。この分類の中ではかなり中立寄りの語。